2014.2.9きんたメール第389です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「見直しは大事です・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。3週続けて帰京しました。東京は大雪です。滑りやすくなっていますから、歩くときは重心をいつもより前にして、地面に足を乗せるような感じで、気を付けて歩いてくださいね。それから引き続きインフルエンザ・ノロウィルスのニュースも多く聞かれています。「手洗い」、「うがい」、「ご自愛」ください。体調が優れない人の上に主の御手がふれてくださり、主の癒しが豊かにありますように祈ります。
さて、「見直し」がいかに必要かを、我が家で体験しました。先日、家族3人で、3ケタ×3ケタの計算問題をしました。誰が一番正確に早いかを競いました。現役の息子は、早くて、さらに2回見直しました。家内は、何度も何度も見直したので、時間はかかりました。私は一番早かったけど、全く見直しませんでした。
結果、息子と家内は100点。私は自信があったのに、0点でした。えっ、何で?と思って、見直すと、私は繰り上げた数字まで加えて合計していたのです。言い訳ですが、計算は電卓に頼っていたこともあり、久しぶりに計算してみると、目が悪くなったとは言えこんなミスをするとは。見直してみると、間違いがよくわかります。そのときは、気づかないでいることも、見直すと気づくのです。しかも3ケタの掛け算を間違えるわけがないという思いがありました。だからこそ、見直しがいかに必要かがわかる出来事となりました。もちろん、お父さんの面目は丸つぶれでした。 恥ずかしい・・・
「言っておくが、義とされて家に帰ったのは、この人であって、あのファリサイ派の人ではない。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」 ルカによる福音書18章14節
板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて過ごすことができますように祈ります。
【板橋教会】・・・2014年6回目の礼拝です。今週は礼拝後に、手話クラス、恵み会があります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師の上に主の癒しが共にありますように。まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2014.2.2きんたメール第388です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「支配と権威との戦い・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。主と皆さまのお祈りに支えられて、今週は新保牧師が礼拝にて宣教されます。感謝します。それから引き続きインフルエンザ・ノロウィルスのニュースも多く聞かれています。「手洗い」、「うがい」、「ご自愛」ください。体調が優れない人の上に主の御手がふれてくださり、主の癒しが豊かにありますように祈ります。
さて、最近メディアにて注目を集めているSTAP細胞ですが、STAPとは、刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得(stimulus-triggered acquisition of pluripotency)という意味だそうです。すごい発見であることはわかるのですが、何がすごいことなのか私にはよくわかりません。科学の世界では権威のあるネイチャーも、最初は批判していたそうです。しかし、それでも納得がいかないために、信頼できる周りの人と力を合わせて、権威に対して戦いを続けました。その結果、権威が抱えていた常識を覆しました。しかも主流ではないところで、すごいことが発見されたということです。本来見ていたところではなく、意外なところにこそ大事なことが隠されていた。そういった経緯で発見されたことが、何だかうれしいし、すごいと思いました。はじめは批判されていたのですから、どの世界も支配と権威との戦いなのでしょう。ある意味で、今回のSTAP細胞報道からは勇気をいただくことができました。
「わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。」(エフェソの信徒への手紙6章12節)
時が経つと今までの流れで出来上がった常識が絶対のようになり、疑問すらもたなくなってしまいます。気付かないうちに大事なことの主従関係も逆になってしまうこともあります。忙しさや、現在のリズムに流されやすい中で、私たちは聖書のみことばに常に聴いていくものでありたいと願います。
板橋キリスト教会も、与えられましたビジョン「休まれる教会」を目指してスタートしましたが、それぞれの中にある「支配と権威との戦い」がはじまります。月1回の時間を有効活用して、次回は3本柱の1つ「信頼」について発題があり、その後各チームが話し合い、信頼とは何か、どうしたら信頼を育てていくことができるのか、そのために何をしていけばいいのかをまとめて、翌月発表し合います。発表と言うと緊張しますので、お茶しながら話し合う感じでいきます。まずは、「信頼」について、一緒に考えて共有できればと思います。覚えてお祈りください。
板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて過ごすことができますように祈ります。
【板橋教会】・・・2014年5回目の礼拝です。今週は新保牧師が宣教されます。礼拝の中で聖餐式があります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師の上に主の癒しが共にありますように。まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2014.1.26きんたメール第387です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「子どもが先生・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。インフルエンザ・ノロウィルスのニュースも多く聞かれるようになりました。「手洗い」、「うがい」、「ご自愛」ください。
マタイによる福音書11章にこのような記事があります。 11章 25〜26節「そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。」
18章 4節「自分を低くして、この子供のようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ。 」
とても大事なことなのに、大人の方が、「手洗い、うがい」を軽んじる傾向があります。私もうがいはあまりしてないので、子どもを先生として、良いことは素直に受け止める姿勢に倣って、しっかり、手洗い、うがいをして、よい姿勢と影響を与えることができるように励行したいと思います。皆さまの「こころ」と「からだ」が主によって護られますようにと祈ります。
さて、新保牧師が対物事故によって大怪我されましたが、主と皆さまのお祈りに支えられて、今週は一緒に礼拝できることになりました。感謝します。引き続き癒しが増し加えられますように、「主の御手」がふれてくださり、「主との交わり」を深めてくださり、「主の愛」で満ち溢れさせてくださいますように。「主の癒し」が豊かに豊かに豊かにありますように。ご家族の上に「主の平安」が共にありますように覚えてお祈りください。
板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように覚えてお祈りください。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて過ごすことができますように祈ります。
【板橋教会】・・・2014年4回目の礼拝です。今週は礼拝後、定例役員会があります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師の上に主の癒しが共にありますように。まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2014.1.19 きんたメール第386です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「主の癒しを・・・」
敬愛する皆さま 福岡からです。寒さが増しています。手洗い、うがいの励行をおススメします。どうぞ、ご自愛くださいますように。皆さまの「こころ」と「からだ」の健康が主によって護られますようにと祈ります。
さて、先週の13日の月曜日に、新保牧師が対物事故によって大怪我されました。幸い大事には至りませんでしたが、肋骨骨折と打撲で療養中です。「主の御手」がふれてくださり、「主との交わり」を深めてくださり、「主の愛」で満ち溢れさせてくださいますように。「主の癒し」が豊かに豊かに豊かにありますように。ご家族の上に「主の平安」が共にありますように覚えてお祈りください。また礼拝では、信徒代表たなか兄が宣教をされます。急であるにも関わらず、快く引き受けてくださり、準備してくださいました。主のみことばを大胆に語れますように覚えてお祈りください。そのほか見えないところで支えてくださいます兄姉の祈りと、すべての支えの根源であります主によって、一人ひとりの必要を与えてくださいますことに心から感謝します。 祈りの支援をありがとうございます。重ねて感謝します。
詩編30編 3節「わたしの神、主よ、叫び求めるわたしをあなたは癒してくださいました。」
詩編91編 4節「神は羽をもってあなたを覆い、翼の下にかばってくださる。神のまことは大盾、小盾」
詩編91編11節「主はあなたのために、御使いに命じて、あなたの道のどこにおいても守らせてくださる。」
詩編91編15節「彼がわたしを呼び求める時、彼に答え、苦難の襲うとき、彼と共にいて助け、彼に名誉を与えよう。」
詩編91編16節「生涯、彼を満ちたらせ、わたしの救いを彼に見せよう。」
アンテオケ聖歌『主の癒しの川が』を心から賛美します。
主の癒しの川が 世界に流れゆく その流れは『豊か』 泳げるほどに
主の癒しの川が 世界に流れゆく その流れは『命』 全てが生きる
全てが生きる 全てが生きる この川の 流れ行くところ
全てが生きる 全てが生きる この川の 流れ行くところ
主の癒しは、川のようにすべて必要なところに流れています。板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように覚えてお祈りください。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて過ごすことができますように祈ります。
【板橋教会】・・・2014年3回目の礼拝です。今週は礼拝後、聖書教育があります。新保牧師が療養中のため、宣教:たなか兄。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師の上に主の癒しが共にありますように。まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2014.1.12 きんたメール第385です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「私は弱い・・・」
敬愛する皆さま 福岡からです。寒さが増しています。手洗い、うがいの励行をおススメします。どうぞ、ご自愛くださいますように。皆さまの「こころ」と「からだ」の健康が主によって護られますようにと祈ります。
さて、私は、弱い人間です。いきなり何?って感じですが、私は自分が弱いことを認めないように生きてきましたが、イエスさまに出会ったことで、弱くても受け入れてもらえることを知りました。まだまだ隠そうと働く部分はありますが、そんな自分の弱さを認めることができるようになりました。
聖書のガラテヤ信徒への手紙2章11-14に、ペテロがパウロに怒られた記事があります。当時ユダヤ人は、異邦人と食事をしてはいけないという教えがあったので、ペテロがユダヤ人以外の人と一緒に食事をしたことを、同じユダヤ人に見られたときに、必死に隠そうとしました。その前に神さまから啓示があって、神さまがよしとしたものを拒否しないで食べなさいと言われていたにも関わらず、ペテロは同胞の目を気にしてしまったのです。そのことをパウロから、神さまを大事にしないことと同じだと指摘されたのです。みんなの前で叱責されたペテロは、恥をかきましたが、なんだか自分の姿を見るようで、ペテロに親しみを感じる人も多いのではないかと思います。
その時の状況によって、どうしても人の目を気にしてしまい、神さまを大事してないときがあります。無意識に自分を守ろうと働いてしまうのかもしれません。そして、自分の命を得ようとする者は返って失うのであるという御言葉の前に落ち込むのですが、ペテロもきっと落ち込んだんだろうな〜、と、ペテロに慰められるのです。正当化するためではないけど、現実なのです。
イエスさまが十字架上から見た私たちはどんな姿だったのでしょうか。自分を十字架にかける人を、それでもなお赦され、愛される力こそ、本物の強さです。十字架は、こんな私でも愛してくださることをはっきり示してくださるので、私にとっては救い以外のなにものでもありません。イエスさまの十字架。見た目には弱く見えるものなのに、本当の強さと愛が溢れています。板橋キリスト教会が、イエスさまとの関わりを証しできる教会となっていけますように覚えてお祈りください。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて過ごすことができますように祈ります。
【板橋教会】・・・2014年2回目の礼拝です。今週は礼拝後、手話教室、恵み会があります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主