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新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
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090-8801-0111
(新保牧師携帯)
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昨日 : 170170170
総計 : 959634959634959634959634959634959634
投稿者 : church 投稿日時: 2015-12-06 06:15:27 (872 ヒット)

2015.12.6きんたメール第481号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「平和の光・・・」

 敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。12月に入りました。平和の主が共にいてくださいますように。寒冷に乾燥しやすい時期です。外出したら手荒い、うがいを心がけましょう。ご自愛くださいますように。

  さて、アドベント(待降節)の2週目になりました。クリスマスまで毎週1本ずつ灯りが点されます。4本目のろうそくの灯りが点るといよいよクリスマスです。1本目は「予言のキャンドル」で「希望」、2本目は「天使のキャンドル」で「平和」、3本目は「羊飼いのキャンドル」で「喜び」、4本目が「ベツレヘムのキャンドル」で「愛」を意味しています。ぜひ、今年は本当のクリスマスを教会でお過ごしください。

  今週は2本目「天使のキャンドル」です。夜通し仕事をしていた羊飼いのところに天使がきて、救い主が生まれたことを教えてくれました。見過ごさないように、飼い葉おけに寝ている子が平和の主であるしるしです。そのときに天使が次々に賛美しました。「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」ルカ2:14

  平和とは自分の都合通りにいくことではなく、むしろ居場所がなく飼い葉にいるような最悪だと思える時や寂しく孤独だと思える時でさえも消えるものではないものです。まずは「神さまと私」の「関係の回復」にあります。どんな時も一緒にいてくださるこの真の平和を回復するために救い主がお生まれになったのです。2本目の「平和」という灯りが皆さまの中にしっかりと点されますように。主が消えることのない灯りを点してくださいますように。

  暗闇には真の光が必要です。世を照らす光が必要です。自分の心の暗闇に1本ずつ灯りを点すように救い主の誕生を待ちわびるアドベントを過ごしていきたいものです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。

 【板橋教会】・・・本日は、2015年48回目の礼拝です。今週は礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後バイブルクラスがあります。礼拝と交わりが祝されますように。東京西教会(母教会)のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2015-11-29 06:39:26 (962 ヒット)

2015.11.29きんたメール第480号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「希望の光・・・」

敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。北海道の札幌では62年ぶりの大雪とのこと、関東も寒さが増してまいりました。ご自愛くださいますように。今週からアドベント(待降節)です。毎週1本ずつ灯りが点され、4本目のろうそくの灯りが点るとクリスマスです。クリスマスをそれぞれが待ちわびながら迎えるのです。ぜひ、今年は本当のクリスマスを教会でお過ごしください。

  さて、この1本1本のキャンドルにも意味があるようですが、ご存知でしょうか。救い主であるイエス様が誕生されるまでの物語のメッセージを受けながら、主の誕生を待ちわびるものです。1本目は「予言のキャンドル」で「希望」、2本目は「天使のキャンドル」で「平和」、3本目は「羊飼いのキャンドル」で「喜び」、4本目が「ベツレヘムのキャンドル」で「愛」を意味しています。

  今週は1本目「予言のキャンドル」です。あなたのところに救い主が来てくださるという予言です。まず必要なものは「希望の光」です。私たちは現在が苦しくても、どんなに辛くても「希望」があると前進できるのです。「光」があれば、見えなかったところが見えるようになるのです。まずは1本目の「希望」という灯りが皆さまの中にしっかりと点されますように。主が消えることのない灯りを点してくださいますように。

  暗闇には真の光が必要です。世を照らす光が必要です。自分の心の暗闇に1本ずつ灯りを点すように救い主の誕生を待ちわびるアドベントを過ごしていきたいものです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。

【板橋教会】・・・本日は、2015年47回目の礼拝です。今週は礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後交わりの時があります。礼拝と交わりが祝されますように。東京西教会(母教会)のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2015-11-22 06:45:07 (922 ヒット)

2015.11.22きんたメール第479号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「アドベントを迎えるにあたり・・・」

 敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。少しずつですが樹木は色鮮やかな紅葉になってきました。いよいよ次週からアドベント(待降節)です。毎週1本ずつ灯りが点され、4本目のろうそくの灯りが点るとクリスマスです。クリスマスを待ちわびながら迎えるのです。ぜひ、今年は本当のクリスマスを教会でお過ごしください。

  さて、ひどすぎる無差別テロで多くの犠牲者がでています。神のために、正義のためにと叫びながら命を奪い合うことが本当に正しいことなのでしょうか。神さまが望んでおられることでしょうか。むしろ神さまは悲しんでおられるのではないでしょうか。被害者と親族や身近な人の癒しのために覚えてお祈りください。

  そのような悲しい出来事を日本にいる私たちは、何てひどいことをするんだと言いながら傍観者の視点でみています。しかし、私たちの身近にも目を向けてみれば、事の大小は違えども隣人に対して、同じようなことは日常茶飯事に起きています。ニュースにならないだけで、気づきにくいだけで神さまから見れば50歩100歩と言っても間違いではないと思います。

  暗闇には真の光が必要です。世を照らす光が必要です。自分の心の暗闇に1本ずつ灯りを点すように救い主の誕生を待ちわびるアドベントを過ごしていきたいものです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。

【板橋教会】・・・本日は、2015年46回目の礼拝です。今週は母教会の東京西教会での合同礼拝です。板橋での礼拝はありません。礼拝と交わりが祝されますように。東京西教会のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2015-11-15 16:35:40 (920 ヒット)

 2015.11.15きんたメール第478号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「はみ出し者・・・」

敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。天候は雨模様ですが、秋雨と言いますと、何となくしっとりと落ち着いた雨のイメージをもつのは私だけでしょうか。寒さも深まりつつありますので、どうぞご自愛くださいますように。皆様の健康が護られますように。

さて、わたしは教会のホームページを担当していますが、どこの教会にも属していません。どのような立場と言えばよいでしょうか。よく言えばイエス様に属する者、悪く言えば「はみ出し者」であります。

  はみ出し者になって面白いと思うのは、導かれた教会に行くと、その教会からすれば「はじめて参加した新来会者」になりますので、その立場だからこそ感じられることを経験できるのです。教会の新来会者への対応を学ぶことができます。

そういった中で初期対応の大切さを感じています。個人差や抱えている背景によって様々ですので答えがあるわけではありませんが、はじめての場合は「不安」を抱えているので「居場所の有無」に敏感です。「さりげないフォローと傾聴」が、「安心」に繋がります。そこから「関り」が生まれることによって次に繋がっていきます。

  当たり前のようなことですが、それゆえ初期対応の継続的な学びが必要だと感じます。感謝する心、正しく判断する知恵、どんな時も誠実に向き合う姿勢を求め続けながら教会が「つながりの芽」を育てるように楽しんで前進できますように祈ります。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。

【板橋教会】・・・本日は、2015年45回目の礼拝です。今週は礼拝前に子ども会、聖書教育、礼拝後に交わりの時があります。礼拝と交わりが祝されますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。たなか兄の働きを祝してください。またもり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2015-11-08 06:59:31 (889 ヒット)

 2015.11.8きんたメール第477号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「ねたむ・・・」

敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。紅葉がきれいに彩られる時期になってまいりました。いかがお過ごしでしょうか。寒さも深まりつつありますので、どうぞご自愛くださいますように。皆様の健康が護られますように。

さて、「ねたむ」ということですが、誰もがもつ自然な感情です。意味は、他人が自分よりすぐれている状態を「うらやましく」思って憎む。やきもちをやく。腹を立てる。恨み嘆く。マイナス的なイメージをもたれやすい意味の言葉になります。

ところがこのマイナス的な感情を効果的に活用しているところがあります。それが経済的な見地から見ると、不安や妬みを煽ることで景気に反映させるというものです。CMのほとんどがそのようにして購買意欲に訴えています。

  しかし、一方で悲劇を生み出している多くの場合は、この「ねたむ」感情に「支配」されてしまって、「ねたむ」こと自体が「目的」になってしまっていることです。こうなると正しく判断できる状態ではなくなってしまいます。制御不能のため自分で自分がコントロールできません。

  ねたむこと自体は悪いことではなく、ねたむ感情をもつことも悪いことではありません。大事なことはねたむことに惑わされないで、具体的にどうしたかったのか、ねたみの奥にある自分の気持ちにこそ目を向けていくことが必要なのだとわかります。不思議なのは、人のことはよく見えるのに、どうして自分のことは見えなくなるのでしょう。

  だから、そういう時に相談できる人がいたらうれしいですよね。聖書ルカ10:38〜42に、何でも一生懸命な働き者のマルタさんは、妹のマリアさんが何もしないことに腹を立ててイエスさまに訴えるのですが、イエスさまはすべてを包み込むようにマルタの心が何に縛られているのかを気づくように促します。そのように相談できる主がいることは幸せなことです。マリアの心は主に向いたのです。イエス様はねたみを十字架によって愛に変えられました。主に心を向けることはとても大事なことです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。

【板橋教会】・・・本日は、2015年44回目の礼拝です。今週は礼拝前に子ども会、聖書教育、礼拝後に交わりの時があります。礼拝と交わりが祝されますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。たなか兄の働きを祝してください。またふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


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