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新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
連絡先
090-8801-0111
(新保牧師携帯)
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投稿者 : church 投稿日時: 2013-10-20 06:49:24 (1228 ヒット)

2013.10.20 きんたメール第373です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「たとえ、そうでなくても・・・」敬愛する皆さま 福岡からです。台風26号に続き27号が発生しています。被害のあった方々の上に主の癒しと慰めが共にありますように。寒気が拡がっています。寒暖の差がありますし、大雨の恐れもありますから、情報共有しながら、ご自愛くださいますように。

さて、今週は久しぶりに福岡新生キリスト教会の礼拝に参加させていただきます。朝は教会学校の礼拝でメッセージを担当させていただき、ダニエル書3章から、一緒にみことばを分かち合います。ダニエル書3章はとっても大好きなところです。信仰とは何かがよくわかります。

王様が自分の権力を誇示するために、金の像をつくりました。そして演奏がはじまると国民に金の像を拝むように命令しました。自分に忠実かどうか確認して、自分に忠実ではないものは、炉の中に投げ入れて殺すと宣言しました。しかし、本当の神さまを知っているダニエルたちは、金の像を拝みませんでした。自分を一番にしないと殺すということを立場を利用して王は命令しているわけです。これは間違っています。そして、自分の思い通りにならなかったという理由で怒った王様は、見せしめのために、炉をいつもの7倍も熱く燃やすように命じて、ダニエルたちを縛って炉に投げ込んだのです。ダニエルたちを炉に投げ込んだ人が焼け死んだというくらいですから、放り込まれたダニエルたちは絶対絶命です。

それでもダニエルたちは、「神さまは必ず助けてくださる」と言い切りました。しかし「たとえ、そうでなくても金の像を拝むことはしません。」と本当に大事な方を選択しました。「たとえ、そうでなくても」とは、もし焼き殺されたとしても、ダニエルたちは、神さま以外に救いを求めることはしないというのです。神さまだけに信頼して、すべてを任せます。これが信仰です。(この状況に私が遭遇したら、きっと恐ろしくなって、自分を守ろうとして金の像を拝んでしまうかもしれません。)

しかし、信仰とは自分の都合通りになれば、神さまを信じて、都合が悪ければ神さまを信じないというものではないのです。どうであっても、神さまに信頼して、神さまに任せる。神さまの御計画を喜ぶ。そんなダニエルたちの信仰を神さまは祝福されました。縛られて炉の中に投げ入れられたのに、主が一緒におられたので自由に動き回り、何の害も受けることなく救い出されました。怒った王様も神さまを賛美する人に変えられたのです。王様と同じような私でも、ダニエルたちの信仰心を求めて、引き継いでいきたいものです。

【板橋教会】・・・2013年42回目の礼拝です。今週は礼拝後に聖書教育があります。新保家の上に主の深い深い慰めと癒しが共にありますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。

今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2013-10-13 05:08:04 (1070 ヒット)

2013.10.13 きんたメール第372です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「一生懸命・・・」

敬愛する皆さま 板橋からです。台風の影響で真夏日が戻ってきたような暑さになりましたが、体調を崩しやすくなるとのことですから、どうぞ、ご自愛くださいますように。

さて、先日土曜日は息子の運動会でした。息子の小学校の運動会は、全学年各3クラスなので、3クラス対抗で競い合います。ただ1〜2年生までは午前中で終了するようにプログラムが組まれています。つまり、3年生から後輩の模範となれる一人の人として認められるので、クラス対抗で心を合わせながら、午後のクライマックスを迎えるわけです。息子は3年生なので、今回から午後のクライマックスに参加しました。私も子どもたちに負けないくらい白熱する父兄の綱引きに参加しました。運動不足なのに、力が入りすぎて今朝は筋肉痛です。腰も痛い。どの父兄も全力で挑んだので、きっと筋肉痛軍団となったことでしょう。筋肉痛なのに喜んでいる不思議な軍団です。そんな白熱に、さらに応援合戦も白熱して、ク ライマックスの最高潮はリレー。どうしてこうもリレーは盛り上がるのでしょうか。各クラス一体感となって、勝っても負けても、最後まで一生懸命やり遂げることを体験します。

なまぬるい生き方をしている私にとっては耳の痛い箇所、聖書のヨハネの黙示録3:15〜16 「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。 熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている。」と言われているように、なまぬるく生きている私にも、運動会を通して、熱く生きることの大切さを学びました。一生懸命な姿はなぜか感動します。信仰の戦いにおいても、人生の戦いにおいても、「一生懸命」の心を求めて取り戻していきたいものです。

【板橋教会】・・・2013年41回目の礼拝です。今週は聖餐式があります。礼拝後に手話教室、恵み会があります。新保家の上に主の深い深い慰めと癒しが共にありますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。

今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主ります。栄光在主祈ります。栄光在主ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2013-10-06 08:29:42 (1247 ヒット)

2013.10.6 きんたメール第371です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「主を賛美します・・・」

敬愛する皆さま 板橋からです。9月の月日が護られましたこと感謝します。10月の月日も皆さんの上に主が共にいてくださいますことを、心の目で確認することができますように。今回は会社の組合の合宿で帰京できましたので、急遽、板橋キリスト教会の礼拝に参加させていただき、家族で過ごす時間が与えられて感謝しています。

さて、先日訃報がありました。新保牧師の叔母様が10月3日に召されました。主の御手の内にありますこと感謝します。また残されましたご家族・ご親族の悲しみも深いものですから、お一人ひとりの上に主の深い深い慰めと癒しが共にありますように覚えてお祈りください。

9月いっぱいで沖縄担当を後任に引き継ぎ、10月からは山口県、長崎県を担当することとなりました。ちょうど水曜日は長崎出張でしたので、大村古賀島キリスト教会の祈祷会に参加させていただきました。こうして、いろいろな教会をみれることができる恵みにただただ感謝しています。

バプテスト連盟の教会だと、なぜか安心します。それは、はじめての場所に顔なじみに人がいるだけで安心するのに似ています。見慣れた聖書教育があったり、話していると意外なところで共通の知人名がでてきたりするからです。また情報交換などもできますし、それぞれの違いはあっても、同じ志をもっていることは、やはりすごいことだと感じます。まさに神の家族であることを実感します。

しかし、いつも、気をつけなけらばならないことは、今、何が必要なのか、どうしたらいいのだろうかを考えなくなってしまうと、知らず知らずにマンネリ化の網にかかってしまって、閉鎖的になってきます。そうなると変化や違いを排除しようと働きます。だから主に心を向け続けるという信仰の戦いが必要になります。

私個人に置き換えても同じことが起こります。その根っこには臆病なのにプライドだけは高い。しかし、そうは思われないように見た目を整えたりするわけです。そのような自分の姿に気付くと落ち込みます。しかし、主は、そのような状態をすべてご存じで受け入れてくださいます。すべてを理解してくださり、愛してくださるので、ビックリします。そうすると、そんな自分を隠そうとするよりも、自分の弱さを認めて、そうしようと働く気持ちを理解するようになります。それで少しずつ受け入れていくことができるように変えられていきます。愛されて愛することを知るのです。それゆえに主に出会い救われたひとは、主を賛美せずにはいられなくなるのです。

それぞれの主の時に目を覚ましていたいものです。そのために、いつも主に聴くことができますように助けてください。

【板橋教会】・・・2013年40回目の礼拝です。今週は礼拝後にバイブルクラスと映画会があります。聖餐式は次週になります。新保牧師の叔母様が主の御手の内ありますことを感謝し、残されましたご遺族の上に主の深い深い慰めと癒しが共にありますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈


投稿者 : church 投稿日時: 2013-09-29 09:03:56 (1184 ヒット)

2013.9.29 きんたメール第369です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「自分と向き合うために・・・」

敬愛する皆さま 石垣島からです。沖縄担当を後任に引継ぎのため沖縄に出張中です。従いまして本日は石垣の八重山教会にて礼拝に参加させていただくことになりました。思いもよらない恵みに感謝します。

さて、仕事を通していろいろなエリアを担当させていただき、いろいろな方と出会わせてくださり、様々な影響を受けることができ、心から感謝しています。神さまはいろいろなことを通して自分の姿を確認させてくださいます。

私たちの目は自分を見ることができないので、鏡をみて自分の姿を知ることができます。

私たちにとっての鏡とは、聖書を通して、出会いを通して、関わりを通して、相手を見るときに自分の姿を確認できるのです。人との比較ではなく、自分の姿を確認するのです。

私たちは自分の目的がわからないと、自分を正当化することに一生懸命になってしまいます。自分を正当化して安心したくなるからです。しかし大事なのは、主の前で自分の姿と謙虚に向き合うことです。本当の自分の姿と向き合うためには、謙虚さが必要です。そうしないと向き合えないからです。

イエス様の姿も謙虚な目が開かれないと見えません。

だから、いつも主と人に対して、私たちは「正当化」よりも「謙虚」を求めていけるように覚えてお祈りください。

 すべてをご存じの主が、ひとりひとりの必要を満たしてくださいますように。そのために、いつも主に聴くことができますように助けてください。

【板橋教会】・・・2013年39回目の礼拝です。今週は礼拝後に定例役員会があります。主が豊かに導かれますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。

今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように


投稿者 : church 投稿日時: 2013-09-22 06:57:14 (1119 ヒット)

2013.9.22 きんたメール第369です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「聴くときに大事なこと・・・」

敬愛する皆さま 板橋からです。3連休で先週、今週と2週続けて帰京。秋晴れの天候で過ごしやすくなっています。主の平安が豊かにありますように。

さて、先週の礼拝後に手話教室、恵み会の時を持ちました。恵み会は「聴く」ということをテーマに学んでいます。冒頭にこんな質問をしました。

「皆さんが、人の話をきくときに、何を一番大事にしていますか」 

それぞれいろいろな声がでてきました。「相手の目を見て、内容を理解しようとする」「相手が何を考えているのかを考えること」「あまり意識していないので、自然の反応に任せる」「相手の言葉を否定しないで、寄り添うこと」「結論は何か」などなど様々な声がでてきました。

普段あまり意識してないので、「聴くときに何を大事にしているのか」を考える時となりました。基本的に教会が聴くときの目指すべき姿勢は、言葉の内容はもちろんですが、それ以上に相手を理解しようとすることです。何がこの人を苦しめているのか、今この人はどんな気持ちなのか、基準は、その人自身のありのままを尊敬をもって理解しようとすること。一般論や先入観を頼りにしないで、その人自身に関心をもって寄り添うことです。

そこで大事なことが、「きき方」になります。言葉だと「聞く」ではなく「聴く」きき方です。「聴く」は、耳を澄ませて聴くわけですから、相手の人格を尊重する心がなければ聴くことができません。そして、表面的な言葉だけではなく、その言葉の背後にある気持ち、感情を聴き取るように努力することです。

そのように「聴く」ことを意識しながら、主に対しても聴く姿勢が成長しますように、「信仰は聴くことからはじまる」ローマ10:17)覚えてお祈りください。

【板橋教会】・・・2013年38回目の礼拝です。今週は礼拝後に話し合いの時があります。主が豊かに導かれますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。

今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


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