2014.5.11 きんたメール第402号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「人はどこから来て、どこに行くのか・・・」
敬愛する皆さま 福岡からです。今日は母の日です。お母さん、ありがとう。すべての母に感謝します。そして母を与えてくださいました神さまに感謝します。母の上に健康と平安が共にありますように。
さて、人は、どこからきてどこに行くのでしょうか。聖書には、神さまのところから来て、神さまのところに帰ると言われています。
本日、板橋キリスト教会では、召天者記念礼拝を行います。死とは、終わりではなく、それぞれがこの世での一喜一憂の与えられた人生の旅路を終えて、神さまが用意してくださった最善の時に、神さまの御許に移って、永遠の愛と平安と喜びに満たされるところへの入り口。それが死だと言われます。
死と向き合う時、死のイメージは、すべてのおわり、絶望、恐いものなどと思いがちですが、私たちは神さまのところから来て、与えられたこの地上に生かされているのです。神さまを愛し、人を愛するために。そして神さまのところに帰る。しかし、私たちは、今そう思ってもすぐにやめたくなったり、おっくうになったりと、気持ちがくじけやすい者であると聖書に書いてあります。
だから、この地上にいる時も一緒にいてくださる御方に心を向けていくことが大事になります。一緒に重荷を背負ってくださる御方、罪から解放するために十字架に架かってくださった御方、そして私たちに愛と希望と信仰を教えてくださった御方、その御方を一心に求めて生きるのです。つまり、私たちのゴールはイエス様です。目指すところ、目的地はイエス様です。そのことを学ぶために私たちは生を与えられているのです。
召天者礼拝は、そのように故人から学ぶ時で、生と死を考える時でもあります。日ごろ意識していないことかもしれませんが、向き合って考える時となりますように祈ります。皆様の上に慰めと平安が共にありますように。
板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は19回目の礼拝です。召天者記念礼拝後、手話クラス、恵み会があります。新会堂にて6回目の礼拝となります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2014.5.4 きんたメール第401号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「漁(あさ)る・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。5月に入りました。5月の月日も主が共におられますことに心から感謝します。ゴールデンウィークということで、先日は横浜の海の公園にて、家族で潮干狩りをしてきました。たくさんの人が来ていました。熊手を片手に、たくさんのアサリをとることができました。ちなみにアサリの語源は「漁(あさ)る」からきているように、夢中になってあさりました。持ち帰ったあさりは砂抜き、塩抜きしています。
さて、潮干狩りして思うのは、夢中になって漁る姿は、誰もがとっても楽しそうで、笑顔があふれていました。同じように神さまを求めることができたらいいなぁ〜と思いました。5月の月日も、みなさんの上に主の祝福が豊かにありますように。
板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は18回目の礼拝です。午後、バイブルクラスがあります。新会堂にて5回目の礼拝となります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2014.4.27 きんたメール第400号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。今週の週報添付します。
「反省・・・」
敬愛する皆さま 福岡からです。単身赴任となってもうすぐ丸3年になろうとしています。学生の時の友人も単身赴任できており、たまに食事をしていました。その彼も東京に戻るというので、先日は一緒に食事をしながら語り合いました。こうして同じ境遇にある友がいただけでとても支えになりました。主に感謝します。
さて、先週は板橋キリスト教会にて定例役員会がありました。現在、「休まれる教会」を目指して進めてきた話し合いでしたが、意識の温度差が大きく、このままでは難しいと判断し、ビジョンの共有は一旦白紙となりました。賛同していただいていた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。今までの慣習にないことをはじめようとすると、やはりアレルギー反応がでるものです。意識がある人もそうでない人もいますから、共有して意識してもらおうとするのですが、それがアレルギーとなるか、無反応が続きました。歩調もペースも違うにも関わらず、私の進め方にも、少し押しつけがましくなったことも問題であったと反省するところです。従いまして、しばらくは教会ビジョンについてお休みします。しかし、必要ないものという意味ではありません。教会ビジョンは、本当に必要なものです。これから先のこと、5年後、10年後、30年後、50年後の教会のあるべき姿を思い描きながら、何を大事にすることがよいのか考えることは、難しいけど必要だからです。
神さまによって、ここに集められた人が、それぞれの賜物を使いながら、よりよくしていくために目標を共有して互いに成長していけたらいいなぁ〜と思います。また共有体験することで、自分自身の生きる意味、使命を目指す生き方にも繋がっていくものと確信しています。そして、それぞれ与えられた賜物を土に埋めないで、その目的のために喜んで使う者へと成長できることを願うからです。
目標(あるべき姿)に向かって目指す生き方は、状況や環境が変化しようが、どこからでもそこ(目指す場所)に向かって自由にいけるのです。
みなさんの上に主の祝福が豊かにあって、お一人ひとりの心が主によって護られますように祈ります。
板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように祈ります。
【板橋教会】・・・本日は17回目の礼拝です。新会堂にて4回目の礼拝となります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2014.4.20 きんたメール第399号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。今週の週報はありません。
「祝イースター・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。イースターおめでとうございます。十字架に架かられたイエスさまが3日目の朝に復活されました。そのことによって、私たちも神さまの愛を知らないで生きてきた「私」から、神さまの愛によって生きる新しい「私」に復活したのです。イエス様の十字架、そして空になった墓を思いめぐらす時としましょう。そして、イエス様は私たちにガリラヤに行くように言われました。ガリラヤとは、いつもの生活の場所です。いつもの生活の場所に一緒にいてくださるのです。
大きくて重い人生の荷物を一人で抱えていれば、当たり前に疲れます。さらに重い荷物を追加されれば倒れます。しかし、イエス様に出会った人は、イエス様が一緒に荷物を背負ってくださることを知ります。これは無責任になることとは違って、だからこそ向き合いながらも一緒に進んでくださるイエス様の視線を共有しながら、学びながら、すべての人を弟子にしなさいと言われる与えられた使命に生きるようにされるのです。
みなさんの上に主の祝福が豊かにあって、お一人ひとりの心が主によって護られますように祈ります。
板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように祈ります。
【板橋教会】・・・本日はイースター礼拝です。2014年16回目の礼拝です。今週は新会堂にて3回目の礼拝となります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2014.4.13 きんたメール第398号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「受難週・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。花粉なのか、目がしょぼしょぼしますし、くしゃみと鼻水がつらい今日このごろです。皆様、寒暖の差がある時期ではありますので、ご自愛くださいますように。また板橋キリスト教会にとって、新会堂での礼拝は2回目となりますが、私ははじめてです。
旧住所:〒173-0022東京都 板橋区仲町41−7(東武東上線 中板橋駅徒歩4分)
新住所: ⇒ 板橋区仲町23−17(東武東上線 中板橋駅徒歩12分)
みなさんの上に主の祝福が豊かにあって、お一人ひとりの心が主によって護られますように祈ります。
今週は受難週です。今週の木曜日に主の晩餐会があり、夜中に捕えられ、金曜日朝9時に十字架にかけられ、15時に息を引き取られました。救い主の姿は、強くてかっこいい姿ではなく、見る影もなく、痛みと病をすべて負われた姿でした。このことによって、神さまとの間にあった隔たりが取り除かれたのです。絶望のような状況を通して、主はいつも一緒にいてくださり、痛みも病も共に担ってくださる御方であることがわかったのです。絶望が希望に変えられたのです。次週4月20日(日)はイースター(復活祭)礼拝です。いつも以上にイースターまで、イエス様の十字架を覚えてすごせたら幸いです。
板橋キリスト教会が、イエスさまとの交わりを証しできる教会となっていけますように。今週も本当の命のパンであるイエスさまの恵みをいただいて、正しく判断できる知恵で満たしてくださいますように祈ります。
【板橋教会】・・・2014年15回目の礼拝です。今週は新会堂にて2回目の礼拝となります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主