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新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
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090-8801-0111
(新保牧師携帯)
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投稿者 : church 投稿日時: 2017-04-16 06:49:58 (932 ヒット)

「2017.4.16きんたメール第552号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「祝イースター2017!・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。2017年イースターおめでとうございます。切り株から新芽が出るように、また絶望の闇に希望の光が差し込むように、この世のはかない頼りにならないものから、本物の頼りとなる支えを与えられたように、私たちがそれぞれ「新しく」されて、「主の愛と一緒」の歩みがはじまることを覚えて感謝します。

  主と一緒の歩みがはじまることを、「新しく生まれる」とも言います。ピンときている方は主に感謝せずにはいられないでしょうし、まだピンときていない方も大丈夫です。あなたの時があり、その時には本当の平安が注がれますので、祈り求めて生きましょう。今週もあなたの上に主が共にいてくださいますように。そして春と共にあなたの上に「希望の芽」が豊かに息吹きますように。

  さて、ヨハネ3章に、すごく一生懸命勉強して先生になったニコデモさんが、「また新しく生まれることができるのでしょうか」とイエスさまに質問したことがに書いてあります。

  「さて、ファリサイ派に属する、ニコデモという人がいた。ユダヤ人たちの議員であった。ある夜、イエスのもとに来て言った。『ラビ、わたしどもは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神が共におられるのでなければ、あなたのなさるようなしるしを、だれも行うことはできないからです。』

イエスは答えて言われた。『はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。』

ニコデモは言った。『年をとった者が、どうして生まれることができましょう。もう一度母親の胎内に入って生まれることができるでしょうか。』

イエスはお答えになった。『はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。肉から生まれたものは肉である。霊から生まれたものは霊である。』」ヨハネ3章1〜6節

  「水と霊によって」と言うのは、水はバプテスマを意味しますので、神さまの前に「悔い改める」ことが大事です。そうすると助け主(目には見えない働きなので聖霊とも言う)が、見えない神さまの働きを信じることができるように助けてくれるのです。こうして新しく生まれると、いつも一緒にいてくださる神さまの愛を感じることができるのです。誰も奪うことのできない「平安」が与えられるのです。

  「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネ3章16節

  イースターおめでとう!感謝します。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時があります。ぜひ、お越しください。のだ姉の上に平安が共にありますように。わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2017-04-09 06:57:42 (929 ヒット)

「2017.4.9きんたメール第551号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「弱いときにこそ強い・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。いよいよ次週はイースターです。今週は受難週です。私たちがそれぞれ「新しく」されて、「主の愛と一緒」の歩みがはじまるために、主は十字架に架かられました。「主の受難」を覚えて過ごしていきましょう。今週もあなたの上に主が共にいてくださいますように。そして春と共に皆さんの上に「希望の芽」が豊かに息吹きますように。

  さて、今年は桜に歓迎されるように入園・入学・入社式を迎えた方も多くいらしたことと思います。おめでとうございます。我が家も息子の中学校の入学式がありました。面白いのは、成長著しい時期でもあり、新1年生はみんなピカピカの制服が少し大きめなのでわかりやすいです。

  新しいはじまりは、不安と希望を抱えています。またいろいろなことを経験しながら学んでいきます。挫折することもあるでしょうし、どうしてよいのかわからなくなる時もあるでしょう。そんなときに、頼るものが確かな人は幸いです。その人は「弱いときにこそ強い」と言うことに気づくのではないでしょうか。

  「弱いときにこそ強い」生き方とは、私たちは自分の力に頼ろうとする者ですので、うまく行かないと自分の無力さに落ち込むか、何かのせいにしたくなります。しかし、目的が主の栄光のためであれば、自分の思いを十字架にかけることもできるようにされていくのです。主に従う時、自分は「弱い」のにイエス様が働く「強さ」を実感できるのです。

  「それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」コリント信徒への手紙二12:10

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時があります。ぜひ、お越しください。のだ姉の上に平安が共にありますように。わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2017-04-02 06:54:43 (962 ヒット)

2017.4.2きんたメール第550号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「安心の領域・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。4月に入りました。入園、入学、入社、異動など新しい期のはじまり、環境の変化がある方が多いのではないしょうか。環境や状況が変わっても、すべてをご存知の主がいつも一緒にいてくださいますことは変わりません。それぞれの場所であなたにしか学べないこと、あなたが必要な理由がありますから、主にお任せして学び続けていくことができますよう覚えてお祈りください。

  イースターまであと2週間です。私たちがそれぞれ「新しく」されて、「主の愛と一緒」の歩みがはじまるために、主は十字架に架かられました。私たちの土台である「主の受難」を覚えて過ごしていきましょう。今週もあなたの上に主が共にいてくださいますように。そして春と共に皆さんの上に「希望の芽」が豊かに息吹きますように。

  さて、最近は私の母が礼拝に導かれています。今まで教会に続けてくることがなかったのですが、人生のいろいろなことを考える機会が与えられ、本物の支え(心の拠り所)を求めるように導かれました。

  しかし、年を重ねてから教会に導かれたことで抱えている不安があります。こんな何もわからない私が来てもいいのか、今までの習慣と違ったリズムに戸惑いながらも、こんな抱えている悩みを言ってもいいものなのか。すると、「私もそうよ〜」、「私も60過ぎてから、息子がクリスチャンになるということがきっかけで」「最初は毎日曜日に教会に行くことに変な感じがしたもの」などなど共感してくださる同年代の方々がいることで、少しずつ「安心の領域」が増えていくようです。

  教会生活に慣れてくると、初めの時の感覚を忘れてしまいますが、こういった交わりが新しい方だけではなく、みんなで成長する機会になっていくんだな〜と改めて教えられます。その土台には本物の支えである「主が一緒」にいてくださること。十字架の愛にふれて、本当の愛に気づいて成長していくこと。このことこそ本当に知ってもらいたいことです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時があります。ぜひ、お越しください。のだ姉の上に平安が共にありますように。わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2017-03-26 07:32:19 (1089 ヒット)

2017.3.26きんたメール第549号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「馬鹿にされてなんぼ・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。イースターまであと3週間です。私たちがそれぞれ「新しく」されて、「主の愛と一緒」の歩みがはじまるために、主は十字架に架かられました。私たちの土台である「主の受難」を覚えて過ごしていきましょう。今週もあなたの上に主が共にいてくださいますように。そして春と共に皆さんの上に「希望の芽」が豊かに息吹きますように。

  さて、関西出身のある方から「笑い」についてお話を聴きました。関西の笑いは、基本的に「馬鹿にする笑い」だと言います。だから、お笑い芸人は馬鹿にされてなんぼ。それで「笑いをとったら勝ち」ということが基本になるそうです。馬鹿にされることは、見下げられることになるのですから、周りの人は自分の方がましだと自信を持つ、安心する???のかもしれません。

  「馬鹿にされるなら死んだ方がまし」と言う言葉や思いをよくききますが、お笑い芸人さんにとっては、それこそ目指すべき姿になると言えます。確かに馬鹿にされることは普通に嫌なことですから、やはりお笑い芸人や目指す人はすごいな〜と思います。常に葛藤されているのでしょう。

  お笑いの世界だからそうなのかもしれませんが、日常の中では、中々そうはいかないし、そこまで開き直ることは難しいし、そのことで「いじめ」に繋がることもあります。そういうときにプラスの笑いに変える人が一緒にいれば、それだけでも雰囲気はよくなってしまいそうです。

  十字架の道に通じるものがあるように感じます。笑いは人を元気にしますが、十字架の愛は人を生かします。救い主は見る影もないほどの姿となり、もっとも小さくなり弱くなりました。馬鹿にされ嘲笑されます。しかし、その傷と痛みによって多くの人を癒します。見た目に惑わされてしまいそうですが、本物の愛が輝いているからです。

  古い自分(自分中心)から新しい自分(救い主中心)に変えられると、本物の愛に気づくのですが、すべての人にとってもっとも必要でかけがえのない宝なのです。イースターに向けて愛と希望と信じる心がいつも一緒に成長していく生き方へと願い求めていきましょう。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時があります。ぜひ、お越しください。のだ姉の上に平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2017-03-19 07:36:27 (903 ヒット)

2017.3.19きんたメール第548号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「いのちの輝き・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。3.11東日本震災から6年が経ちました。まだまだ影響を受けておられる方々がたくさんいます。平安が共にありますように覚えてお祈りください。イースターまで主の受難を覚えて過ごしていきましょう。今週もあなたの上に主が共にいてくださいますように。春と共に皆さんの上に希望の芽が豊かに息吹きますように。

  さて、卒業式シーズン真っ只中ですが、我が家も息子が先日小学校を卒業しました。感無量です。先生と仲間に感謝で一杯です。入学した時に撮った場所で、卒業した姿を写真に納めました。今年卒業の小学生は、東日本大震災のあとに入学式をした世代です。学校でも復興の応援のために地元の小学生と交流をしていました。

  人は言葉で傷つきますが、また言葉で癒されます。言葉の中に「いのち」があるかないかで変わります。「いのち」は人を生かします。イエス様が働かれるところに「いのち」が輝きます。

  「いのち」の働きを、見えなくする働き(無関心)が多い中にありながらも、交流することで関心が生まれていくように意識は変化します。私たち一人ひとりは「いのち」が働くように祈り求めていく者でありたいと願います。

  被災されている一人ひとりの上に主の癒しと平安が共にありますように。また今年卒業された小学生とそのご家族の上に、主の祝福が豊かにありますように。「いのち」の輝きが豊かにありますように。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・礼拝前に子ども会、礼拝後に交わりの時があります。ぜひ、お越しください。のだ姉の上に平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主

 


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