2017.10.8きんたメール第577号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「すごい力・・・」
  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。日曜日は教会で心の栄養補給をおすすめします。あなたがどれだけ神さまに愛されているのかを一緒に確認しましょう。あなたの心の土台(岩)が「主の愛」でしっかり守られますように。いま与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。
  さて、秋も深まり肌寒く感じるようになってきました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。寒暖差もハッキリわかります。どうぞ、ご自愛くださいますように。しかし生きづらい世の中ですよね。それぞれ、抱えている背景は違いますが、その中でどうしても心から消したいと願いつつも消えないものに縛られてしまいやすいのではないでしょうか。
  今の状態が苦痛だと感じる人にとっては、この状態がずっと続くかもしれないと思うと不安になるのは当然です。先のことがわからないという不安と、どうなってしまうのだろうという怖さみたいなものが混ざり合って焦りだけが増長し(受け入れがたいために)恐ろしい不安になっているのかもしれません。
  でも、その結果はと言うと地獄図のようなことになったのか、実はそうではなくてそう思っている状態が地獄図のような状態になっていることがほとんどのように思います。自分の思いに耐えられなくなっているだけなのかもしれません。その時の心は何に支配されているのでしょうか。
  あなたは価値ある尊い存在であるのに、そう思わせない働きに支配されているだけなのです。だから不安になるのは当然です。しかし、実際はどのような時もあなたは尊く価値ある人なのです。そうですから目の前のことだけで惑わされないで、また今までの習慣に惑わされないで、神さまの愛の支配をこそ求めてほしいと思います。神さまの愛の支配は平安です。
  一番大事なのは神さまの愛です。何よりも必要なものです。十字架の愛は、一見嫌悪しそうなもの(あなたの受け入れがたいものと同じ)に見えそうですが、よく見るとすっごい、すっごい、すごい力です。びっくりするような神さまの愛を教会でご確認ください。あなたの上に癒しと平安が豊かにありますように。
「十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です。」コリントの信徒への手紙一1章18節
  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。   
  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2017.10.1きんたメール第576号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「対処する秘訣・・・」
  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。日曜日は教会で心の栄養補給をおすすめします。あなたがどれだけ神さまに愛されているのかを一緒に確認しましょう。あなたの心の土台(岩)が「主の愛」でしっかり守られますように。いま与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。
  さて、10月に入りました。9月の月日が護られましたことに感謝します。10月の月日も主が共にいてくださいますように。「今年もあと3か月なのか〜」、「いやいやまだ3か月もあるぞ〜」と、受け止め方もいろいろではないでしょうか。
  礼拝に参加すると自分の生き方を振り返る機会になります。見方や受け止め方や行動パターンは今まで積み重ねてきた経験や習慣からの影響が大きいので中々変えられないように感じます。また意識するかしないかに関わらず、私たちは何かに依存して生きています。苦難や困難や思い通りにいかないことなどがあると依存しようとするのは、対処するための知恵であるとも言えます。だから本物の依存を学べばいいのです。
  「わかっちゃいるけどやめられない」「やめたいのにやめられない」などのようにコントロールできない状態にまでなると本当に苦しいと思います。どうにもならないので助けが必要です。ちなみに依存には、「ごまかすための依存」と、「向き合うための依存」があります。ごまかすための依存は、エスカレートするとコントロール不能になるため自暴自棄になりますが、向き合うための依存は、本物の愛を知り自分自身を受け止めていくことができるようになります。
  あなたは価値がある尊い存在です。しかし、そう思わせない働きがありますので、惑わされないように本当に対処する秘訣を知る必要があるのです。
「貧しく暮らすすべも、豊かに暮らすすべも知っています。満腹していても、空腹であっても、物が有り余っていても不足していても、いついかなる場合にも対処する秘訣を授かっています。」フィリピの信徒への手紙4章12節
  どんな時も主が一緒にいるから、任せておけば大丈夫。その現実(自分自身)を受け止めるのは一人では無理でも、主が一緒にいるから向き合うことができるし、嵐の中にあっても、その中にオアシスを見つけることができるような平安を知るのです。対処する秘訣は、愛に満ちた「主がいつも一緒にいてくださる」ことです。対処する秘訣を教会でご確認ください。
  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。   
  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2017.9.24きんたメール第575号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「祈りの力・・・」
  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。日曜日は教会で心の栄養補給をおすすめします。あなたがどれだけ神さまに愛されているのかを一緒に確認しましょう。あなたの心の土台(岩)が「主の愛」でしっかり守られますように。いま与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。
  さて、アメリカの研究で「祈りは通じるかどうか」という実験をしたそうです。どんな実験かと言うと、末期がんの患者さんを無作為に選んで、AとBの2つのグループに分けて、まったく離れたところに住む10人の人に、Aグループの患者さん10人の名前を伝えて回復を祈ってもらうのです。
  2つ目のBグループの患者さんには、まったく何もしませんでした。その結果は、祈ってもらったAグループの患者さんの回復率が高かったのです。もちろん祈ってもらっていることは知りませんし、祈っている人は、相手が誰かも知らないのです。
  不思議なことに何回実験しても、いくつか違うエリアの病院の患者さんでも同じ結果になったそうです。それほど祈りには力があることがわかったのです。
「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。」マタイによる福音書6章5-6節
  その人のために神様に祈ることの大切さがわかります。関わることで他人事ではなく「繋がり」「大事な人」に成長するのでしょう。見えないところで豊かに働かれています主に感謝します。
  だから、十字架のイエス様を見上げるたびに、イエス様がいつも、私たち一人ひとりのために執り成しの祈りをしてくださっていることを覚えて、私たちも倣うものになりたいと思います。
  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。   
  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2017.9.17きんたメール第574号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「対話する姿勢を・・・」
  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。日曜日は教会で心の栄養補給をおすすめします。あなたがどれだけ神さまに愛されているのかを一緒に確認しましょう。あなたの心の土台(岩)が「主の愛」でしっかり守られますように。いま与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。
  さて、隣国であり隣人である北朝鮮が挑発するようにミサイル発射を繰り返しています。北朝鮮の不安が大きいので内部統制のために利用していることがわかります。その反応として2か国以外はどの国もさらに孤立を促すようなやり方を続けています。北朝鮮にとって都合のよい方法です。ルールを守らなければ仲間外れにするというやり方です。北朝鮮も国内で同じことをしています。
  仲間外れにされるとは仲間に入れてもらえないことです。ただ相手を否定して、自己正当化するだけではいじめと同じです。私は北朝鮮の独裁体制は賛同できませんが、情報が開かれることで国民の考え方は変化してくると思います。むしろ独裁者は敵を外に作りたがるのです。そのような体制の国に対して、今までと同じ方法でさらに厳しくすることは、敵は我らを見下しているということしか伝わらないので好都合になっているのではないでしょうか。
  もし、あなたが見下されて(軽視され理解されない感じ)、他の人が決めたルールに従わないと仲間外れにするぞと言われたら、快く従おうと思うのでしょうか。とにかく「力」で思い通りにしようとする相手と同じことをしても根本の解決にはならないのです。
  だから惑わされないで、制裁している国が「上」で、制裁されている国が「下」であると裁き主にでもなったかのように勘違いして見下すような姿勢は改めるべきです。まずは対話をしないように仕向けないで、対話をすることで理解しよう、解決しようとする努力が必要です。
  目的は孤立させることではなく、立場の違う考え方を互いに理解し合うためでしょうし、共通する目的は「平和」のためではないでしょうか。そのことが北朝鮮の国民に届くように努力すべきだと思います。北朝鮮の独裁者も何をしているのかわかっていませんが、周りの国も北朝鮮に対して何をしているのがわかってないように感じます。わかっていたらそんなことしないからです。
  イエスさまは、罵られて、馬鹿にされて、これ以上ない辱めを受けて十字架に架かられました。(すべての痛みを負われました)その十字架上で言われたのは、「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」ルカによる福音書23:34
  まずは対話しようとする姿勢が大切であり、目的は「平和」のためで、敵対することではないのです。自分を見下す人は敵だと理解するのですから、対話したくないと促すよりも、まずは対話しようとする姿勢を整えることが大事なように感じます。
  個人やグループや国に置き換えても同じです。相手によって態度を変えるよりも、どの人にも尊敬する姿勢を学び続ける人や国や地球になっていきたいものです。私たちは誰一人として完ぺきではないし、みんな違うのです。だから赦し合い、支え合い、理解し合うために求めて学び続けていくのです。難しければ難しいほど、理解し合える喜びは大きいのです。そのことを邪魔しようとする働きは外ではなく内にあるからです。
  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。   
  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2017.9.10きんたメール第573号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「暗闇と光・・・」
 敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。日曜日は教会で心の栄養補給をおすすめします。あなたがどれだけ神さまに愛されているのかを一緒に確認しましょう。あなたの心の土台(岩)が「主の愛」でしっかり守られますように。いま与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。
 さて、我が家では土曜日は夫婦の時間になっています。息子の学校も始まり土曜日は授業&サッカー部があります。朝、息子を送り出したあと、一緒に部屋の掃除をして、それから健康のために一緒にジョギングをします。そして一緒にランチをします。一緒にできることを神さまに感謝しています。
 目の前の状況は常に変化していきます。一緒にできることも、今あるものも、当たり前のことではありません。人生と言う限られた時間の中で与えられている恵みです。だからこそ、神さまの恵みに感謝します。
 と言うのも我が家はクリスチャンファミリーですが、神さま以外のことに心が奪われてしまうと理解し合うこともできなくなることも味わいます。その状態はまさに地獄です。しかし、光が差し込むとその状態はおかしいことに気づくので、再び神さまにこそ目を向けるように促されると理解し合うようにされて状況は変わるのです。天国になります。
 「暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。」マタイによる福音書4章16節
 光は家族だけではなく、家族以外での関りにも変化を生じます。神さまは私を大事にしてくださるように、どの人も大事な存在だからです。だから、相手の態度に惑わされやすいけども、それ以上にこの人はなぜそうしなくてはならないのかを理解しようとする心を与えられますし、また相手の態度によって変化するよりも神さまはどのような自分をも受け止めて愛してくださるように、同じように関わることを選択する自由も与えられていることを知るのです。
 クリスチャンの特権です。当然難しい時もあります。「光」が差し込むと「暗闇」はなくなりますが、「暗闇」を知らないと「光」もわからないのです。だから「光」が本当に必要であることがわかるのです。私の代わりに十字架に架かってくださったイエスさまが一番必要です。
 「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」ヨハネによる福音書8章12節
 どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
 それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。   
 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
 






