2024.9.15きんたメール第937号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言
『謙遜のすすめ・・・』〜まとめ〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。残暑が続いていますが、知恵を求めて楽しく過ごせますように。世界中にたった1人しかいないそれぞれの特別なわたしたちが、互いに尊重しあい理解し合う姿勢と知恵で満たされますように。何があっても変わらない主の愛に感謝いたします。
さて、今あなたが取り組んでいることの目的は明確でしょうか。わたしたちは、何かする場合には必ず目的がありますよね。目的がわからないと、何のためにするのか意味がわからなくなるのではないでしょうか。
とてもルールを大事にする人がいます。さまざまな人が集う組織ではルールが必要だからです。ただ、ルールも完全ではないので、ルール通りにいかない場合も出てきます。その時になると問題になるのが、人よりもルールの方が上みたいに勘違いすることです。
しかし、互いの立場を理解し合うと対応もしやすくなります。なぜならば、立場によってはルール通りにしてもらわないと困る人もいることも理解しないといけないし、たまたまイレギュラーや、ニーズや時代の変化で、今までのルールだと対応できないことなども理解しないといけないからです。そして、ルールの目的は裁き合うことではなく、成長するためであることを忘れてはいけないと言うことです。
その上で立場や背景を理解し合うことがコミュニケーションになりますし、コミュニケーションがあると「心」のある関わりが広がるのではないでしょうか。
パワハラ問題も、こういったコミュニケーション不足が課題なのではないかと感じます。せっかく、それぞれの個性的な能力を持っていますから生かし合わないと本当にもったいないですよね。
理解し合うことで、それぞれに居場所があり、イキイキしてそれぞれの良さが引き出されて、自分の都合以上に助け合う風土が育つと、より良いものを目指すことが広がるのではないでしょうか。簡単ではないからこそビジョンの共有とコミュニケーションは欠かせられないことなのですね。理解し合うことはすごく大事なことです。
そのためには、やはり学ぼうとする姿勢と聴こうとする耳と、相手を尊重する心を求め続けることではないでしょうか。一言で言えば「謙遜」ですね。目的は自分の思い通りにすることではなく、相手の立場や気持ちを理解して目指すべきことを共有することです。
イエスさまの十字架の愛から謙遜を学び続けていきましょう。わたしたちは、どうしても自分に都合よくしたい思いがありますので、必ず葛藤しますが、葛藤して当たり前です。葛藤すればするほどイエスさまの十字架に心を向ける練習をし続けていきましょう。
あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。
「謙遜で柔和な人になってください。愛をもって互いの欠点を思いやり、互いに忍耐してください。」エペソ人への手紙 4:2 JCB https://bible.com/bible/83/eph.4.2.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2024.9.8きんたメール第936号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言
『謙遜とは・・・』〜学ぼうとする姿勢〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。9月2週目も残暑ですね。朝晩は涼しくなってきましたが、まだまだ湿度は高いですね。知恵を求めて楽しく過ごせますように。世界中にたった1人しかいないそれぞれの特別なわたしたちが、互いに尊重しあい理解し合う姿勢と知恵で満たされますように。何があっても変わらない主の愛に感謝いたします。
さて、皆さんは腹が立つことがありますよね。「腹が立つ」とは、怒りや苛立ちを感じることですが、例えば、誰かが不公平なことをしたり、期待に反することが起きたりすると、腹が立つことがあります。
腹が立つことは普通に身近にあることです。特に瞬間湯沸かし器だと信頼関係は育ちません。だからこそ知恵が必要になりますよね。わたしたちの言動には心が写し出されます。
自分の気持ちを伝えるのに、自分が不快に感じたことを伝えるのと、相手の人格否定する伝え方では、受け止め方は大きく変わってしまいますよね。
特に役割として立場が上にある人は、気をつけないといけないことですね。また役割であって、人として上ではないことも勘違いしないようにしないと、さらに的外れになってしまいます。
百条委員会も、不正や疑惑があれば是正することが目的です。しかしパワハラの問題を同じようにパワハラ的な姿勢で尋問したり、人権を無視するような取調べのやり方をすることが目的みたいになるのは威圧的で公正な感じがしません。知事本人が、自分も同じようにしていたことに気づけばいいけど、委員会のメンバーも同じようなやり方をしていることに気がつかないとしたら逆に心配です。
兵庫知事に対しても県政のために一生懸命やってきたことは理解しつつも、正論ありきで職員を大切にできないようなやり方になってしまうと、やはり県民を大切にする県政はうまくいかないし、正しい権力(役割)の使い方を学べるようにしないと全体にとっても意味がないように感じます。またこの件で死に追いやられた方やそのご家族への配慮も忘れないようにしてほしいです。
まずは人は勘違いしやすい。わたしも勘違いすることがたくさんあります。だからこそ神さまに心を向けることが大事なのですね。自分も組織も不完全ですから、役割を勘違いしないように、謙遜に学ぶ姿勢を求め続けていきたいものです。
お互いに、いつも、まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。
「高慢になると身を滅ぼし、 謙遜になると人から称賛されます。」箴言 知恵の泉 18:12 JCB https://bible.com/bible/83/pro.18.12.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2024.9.1.きんたメール第935号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言
『高慢はすたれ、謙遜は栄える・・・』〜まず神さまに心を向けましょう〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。9月に入りました。台風の影響のありましたお一人ひとりの心と健康が守られますように。世界中にたった1人しかいないそれぞれの特別なわたしたちが、互いに尊重しあい理解し合う姿勢と知恵で満たされますように。何があっても変わらない主の愛に感謝いたします。
さて、高慢と謙遜について少し考えてみたいと思います。なぜならば最近は知事によるパワハラ問題もニュースになっていますが、わたしたち自身も含めて身近な課題でもあります。
サウル王は、当初ダビデを愛していたのですが、あることがきっかけで、ダビデに対して憎悪の対象に変わってしまいました。なぜでしょうか。
ダビデがサウル王に何かしたわけではないのに、むしろ大きな貢献となっていたのに、ある時街で「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った」サムエル記上18:7と女性たちが歌っていたのを聞いたことから、サウル王はガラリと変わっていきました。
普通なら王は、国民の一人ひとりに居場所があって国益になるならばダビデの功績を喜んでよいことなのですが、なぜか王である自分と比較することに心がとられてしまいました。こうなると王の役割もすっかり忘れてしまいます。勘違いして的外れになっても、それが良いことだと思い込んでいます。
次第に自分の立場やプライドを守ることが目的になっているので、自分に都合悪い人には単なるやきもちを超えて殺意にまで発展していきました。ビックリですが、本人は視野が狭くなっていることにも気づかなくなります。わたしたちにも同じようなものがあるのではないでしょうか。謙遜な姿は見る影もないくらい高慢に支配されてしまう状態です。
一方対象的にダビデは神さまに心を向けています。まるでうさぎとカメのお話しのように、うさぎはカメを見てバカにしますが、カメはうさぎではなくゴールを見ています。歩く速さの能力はうさぎが上回っています。権力は王が優っています。しかし権力や能力の使い方が自分を高めるためだったり、相手をおとしめるためになると、それは間違いなので、結果的には高慢はすたれ謙遜が栄えるようにゴールを見ていた謙遜が勝ちました。
「サウルはすたれダビデは栄える」と言われますように、わたしたちは、イエスさまの十字架の愛と復活によって、自分の中のサウル(自分中心)がすたれ、自分の中にダビデ(神さま大好き、神さま1番)が栄えていくのです。葛藤がつきまとうかも知れませんが、神さまに心を向けることが豊かな喜びへとなっていくのです。
自分中心の時は高慢によって謙遜の居場所がなくなりますが、十字架の愛は、自分の力では自分すら救えないことも受け止めさせてくださいます。十字架の愛こそが救いであることを知ることはすごい恵みなのです。
何があっても、まず神さまに心を向ける人は幸いです。ダビデのように日々神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。
あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。
「高慢になると身を滅ぼし、 謙遜になると人から称賛されます。」箴言 知恵の泉 18:12 JCB https://bible.com/bible/83/pro.18.12.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2024.8.25きんたメール第934.号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言
『してもらって嬉しいこと・・・』〜同じようにする人に〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。残暑は続いていますが、朝、晩は少し秋に近づいてきていることを感じる時期になってきました。それぞれの健康が守られますように。世界中にたった1人しかいないそれぞれの特別なわたしたちが、互いに尊重しあい理解し合う姿勢と知恵で満たされますように。何があっても変わらない主の愛に感謝いたします。
さて、先日は教会で結婚式が行われました。たくさんの参列者がお祝いにかけつけて心の温かい時間の中で、神さまの恵みのシャワーを感じながら感動を分かち合いました。
教会にはさまざまな人が集っています。生まれてからずっと教会に来ている人もいれば、わたしのようにいろいろあって教会に導かれた人もいます。すごいのは、どちらもその人の必要な時だったのです。あなたの時もです。
今回、結婚された愛する兄姉は生まれてからずっと教会で育った子です。ありがたいことに私は教会学校に関わらせていただいていますので、教会で育った子が成長して、ほかの子どもたちのお世話をする。そしてお世話になった子が、お兄さん、お姉さんになると、またほかの小さな子どもたちのお世話をする。何でもないようなことのように思うかもしれませんが、こういった経験が心を豊かにしているのだとつくづく感じました。
今回の祝辞の代表者は、なんと高校生でした。赤ちゃんの時から関わってくれたお姉さんとの関係を話してくれました。自分から声をかけるのが苦手なわたしに声をかけてくれたことで、心を開くことができて、それが嬉しかったから、今は小さい子たちに声をかけて笑顔で関わるようになったのです。人との関わりってすごいなぁと改めて教えていただきました。
簡単ではないけど、わたしたちがチャレンジし続けていきたいことの一つだと思います。マザーテレサさんは、愛の反対は無関心だと言いました。もう一度身近なところから意識して関心をもって、声をかけてみませんか。まず聴いて、理解しようとする誠実な姿勢を求めて関わっていけますようにと願います。上手下手より、またうまくいくいかないより、相手の気持ちに寄り添って理解しようと目指し続けることが素敵だと思います。聖霊さまがそれぞれの中で豊かに働いてくださいますように。
あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。(上記の言葉は毎朝メールで配信してくださいますアンディ美湖さんの締めのフレーズです。共有させていただきます)
「人からしてほしいと思うことを、そのとおり、人にもしてあげなさい。これがモーセの律法の要約です。」マタイの福音書 7:12 JCB https://bible.com/bible/83/mat.7.12.JCB
「思いやりに満ちあふれた者となりなさい。キリストの愛は、あなたがたの罪を取り除くために、ご自身をいけにえとして神にささげるほど深かったのです。このキリストの愛の香ばしいかおりを、神はお喜びになったのです。」エペソ人への手紙 5:2 JCB https://bible.com/bible/83/eph.5.2.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2024.8.18きんたメール第933号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言
『神さまの愛を知るために・・・』〜それぞれの人生はある〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。台風7号の影響がありました。交通機関にも影響がありました。被害を受けた方々の上に癒しと温もりで満たされますように。台風一過で暑さも戻ってきました。こまめに水分プラス塩分補給もしてくださいね。世界中にたった1人しかいないそれぞれの特別なわたしたちが、互いに尊重しあい理解し合う姿勢と知恵で満たされますように。何があっても変わらない主の愛に感謝いたします。
さて、いきなりですが人は老います。おいおい。生まれたら必ず死を迎えます。わたしたちは限られた時間の中で、それぞれの人生があるのですね。さまざまなことを経験して学んで年を重ねていきます。
個人差はありますが、老いることで今までできていたことが、うまくできなくなることも出てきます。その逆もありますが、できないことだけに心がとられると、なかなか気持ちを受け止められなくなります。受け止められない時は認めたくないので隠そうとしますが、気持ちを隠せばまた理解してもらえないことにもなり、それもまたつらいものです。
気持ちを受け止められないことについては、老いるか否かに関係なくそれぞれの都合によって大小さまざま身近にあるのではないでしょうか。ある意味、一つひとつを受け止めていくのがわたしたちの仕事でもあるのですが、なかなかそうはいかないですよね。
基本的に誰もまわりに迷惑をかけたいとは思いません。だから迷惑をかけてしまったと思うとつらくなってしまうのでしょうし、プライドもありますから言いたくても言えなくなってしまうのでしょう。
そう考えると、やはり人は安心して気持ちを出せて、尊重されて理解してもらえることが必要ですよね。つまり人は愛なしには生きれない存在なのです。
わたしたちは、その立場にならないとわからないことがたくさんあります。その立場からしか見えるものと見えないものがありますが、受け止められるまで、都合によって見ようとするものと見たくないものとしてしまうのでしょうね。
それぞれさまざまな人生を生かされているわたしたちですが、1つ確かなことは、本当の神さまの愛を知る人は幸いだと言うことです。安心して気持ちを出せて、気持ちを理解してくださいます。そして正しく導いてくださいます。助けてもらうことも一つひとつ受け止めていくことで感謝する心が豊かにされていきます。意思のあるおまかせをします。
わたしたちは神さまの愛を知るために生まれてきたのです。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。
「神の愛から私たちを引き離すことができるものは何一つない、と確信しています。死もいのちも、そんなことはできません。天使にもできません。地獄の全勢力が結集しても、神の愛から私たちを遠ざけることはできません。恐れも、不安も同様です。 あるいは、私たちが空高くのぼっても、海の底深くもぐっても、どこにいようと、神の愛から私たちを引き離すことはできません。」ローマ人への手紙 8:38-39 JCB https://bible.com/bible/83/rom.8.38-39.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主