2019.2.3きんたメール第643号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「どこを見て何に頼るか・・・」〜聖書には知恵がいっぱい〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。2月に入りました。2月の月日も主が共にいてくださいますようにお願いいたします。インフルエンザもピークが過ぎたころですが、手洗い、うがいの励行を意識していきましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
さて、イソップ童話に「うさぎとかめ」のお話があります。「ぴょんぴょん」跳ねるうさぎさんと、「のろのろ」歩くカメさんとで、足の速さだけを比べたら断然うさぎさんの方に軍配があがります。ところが、足の速いうさぎさんよりも、のろのろのカメさんが速くゴールするという結果に多くの人がわくわくして、そこにある知恵に学ぶことができるので楽しいのです。
聖書にはそのような知恵がたくさん溢れています。サムエル記上の17章に「ダビデとゴリアテ」の戦いの話があります。ゴリアテは3mもあるプロレスラーのような巨人で、早くから戦士として活躍してきたチャンピオンと言われた戦士です。一方ダビデは羊飼いの少年です。「戦いのプロ」と「羊飼いの少年」この2人が戦えば、どちらが勝つかは容易にわかります。ところが、常識では勝てるはずのない少年ダビデが圧倒的に勝利するのです。
上記から学べることは、「どこを見るのか」ということです。「うさぎとかめ」のお話では、かめさんはひたすらゴールを見ていましたが、うさぎさんはゴールではなく、かめさんを見ていました。ダビデさんとゴリアテさんの戦いでは、ダビデさんは神さまを見て神さまに頼りましたが、ゴリアテさんはダビデを見て自分に頼りました。
比較することに目を向けた「うさぎさんやゴリアテさん」は、自分の中に「おごり」、「うぬぼれ」、「あなどり」などで支配されるようになり、かえって足元をすくわれることになったのです。一方、惑わされずにひたすらゴールに向かっていた「かめさんやダビデさん」は、主が共にいて勝利をおさめたのです。「どこを見て、何に頼るか」が大事なのですね。
「あなたがたは知らないのですか。競技場で走る者は皆走るけれども、賞を受けるのは一人だけです。あなたがたも賞を得るように走りなさい。競技をする人は皆、すべてに節制します。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするのですが、わたしたちは、朽ちない冠を得るために節制するのです。」コリント一9:24〜25
聖書には知恵が溢れています。ゆえに世界で毎年ベストセラーとなっている聖書から、私たちの人生に必要な知恵を学びましょう。あなたは「どこを見て、何に頼って」いるでしょうか。
そして、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2019.1.27きんたメール第642号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「狭い門・・・」〜本当に大事なことを選択するために〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。1月の月日も主が共にいてくださいましたこと感謝いたします。わたしは目の前の状況に左右されやすい弱さを持っています。そんなときこそ正しく判断できる知恵を与えてください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
さて、聖書には「狭い門」と「広い門」の話がでてきます。「狭い門」と「広い門」があったら、何も考えずに「広い門」から入るのではないでしょうか。わざわざ「狭い門」を選ぶ人は少ないかもしれません。
たとえば、心が荒れてしまったときに、「広い門」を選択すれば、感情的になって自暴自棄になります。しかし、自暴自棄になってもいいことは何もありません。そんなときに「狭い門」を選択するのは至難の業のように思います。
しかし、人生で大事なのは、この「狭い門」を選ぶことなのです。つまり「狭い門」とは大事なことを選択するということだからです。どちらかと言えば自分にとって都合が悪い方かもしれません。
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」マタイ7:13−14
「狭い門」を選択するためには、目の前のことであたふたしてしまっているときこそ、まず神さまに心を向けることです。神さまを忘れると「広い門」を選択してしまいます。神さまに心をむけることが「狭い門」への鍵になるのです。
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2019.1.20きんたメール第641号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「ほほえみ・・・」〜一番必要な人に〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。1月も下旬に入りました。いかがお過ごしでしょうか。それぞれ様々な状況の中で、一人ひとりの必要を満たしてくださいます主がそれぞれのタイミングで心から「ほほえむ」ことができますように助けて導いてください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
さて、最近笑ったことはありますか。いつ、笑いましたか。「ほほえみ」とは、「にっこりと笑うこと」と言う意味ですが、心からにっこり笑うことは、とても必要です。でも、人生の中で笑うことができないような状況も何度も経験するのではないでしょうか。
渡辺和子さんの著書に「置かれた場所で咲きなさい」(幻冬舎文庫)の中に以下のように「ほほえみ」についてのお話がでてきます。
「もしあなたが誰かに期待したほほえみが得られなかったら…?
不愉快になるかもしれないでしょ。
でも、ほんのちょっとまって… そして不愉快になる代わりに
むしろ、あなたからほほえんでみては…
なぜなら、実際、ほほえみを忘れた人ほど
あなたからのそれ(ほほえみ)を必要としているのだから。」
とても心に残る言葉です。確かに、ほほえみを忘れるほどの状態は、背景がわからなかったら、普通に不愉快だと誤解されて非難されてしまうでしょう。
でも、そんなときこそ、そのままを受け止めて、なお「ほほえみの心」を照らし続けたら、
やがて氷が解けるように癒されるのです。
ぜひ、あなたの周りに「ほほえみを忘れてしまった」人がいましたら、むしろ、あなたからほほえみを分けてあげてください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
「与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる。あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである。」ルカによる福音書6:38
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2019.1.13きんたメール第640号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「支えと道しるべ・・・」〜人生に必要なもの〜
愛する皆様、いつも、ありがとうございます。今週は成人式ですね。全国の成人を迎えます皆様、おめでとうございます。一人ひとりの必要を満たしてくださいます主に感謝します。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
さて、成人式は大人になりましたというけじめの時になります。大人になるということはどんなことでしょうか。日本では年齢と言う基準になっていますが、精神的な状態も自立した人として責任を持つことを意識する時でもあり、親や関わった方々や仲間に感謝する時でもあります。
子どもの時に「どんな大人になりたい」と思っていたでしょうか。逆にどんな大人にはなりたくないと思っていたでしょうか。皆さんがそれぞれ思った、なりたい大人を「目指して」いければよいのではないでしょうか。
そんなことを言っている私は中身が大人になりきれていない状態で成人を迎えました。未だに中身は幼い感じですが、28歳まで神さまを知らないで生きてきました。イエスさまに出会い、目標とする大人の姿をみつけました。目標に到達するには程遠い状況ではありますが、目指すべき目標があることは、すごくうれしいことだと感謝しています。
また私は不完全ですので、いつも一緒にいてくださるという「支え」が必要ですし、人生の道を正しく判断するために「道しるべ」が必要です。どうぞ、神さまが私たち一人ひとりに本物の支え、道しるべを与えてくださいますから、求めていくことができますように。大人としてと言うよりも一人の人としてのあなたの人生が豊かな恵みで満たされますように。
「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。」マタイによる福音書7:7
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2019.1.6きんたメール第639号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「目標・・・」〜だからこそ目指すもの〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。HAPPY NEW YEAR2019!!
2019年を迎えました。主が共にいてくださいますことに心から感謝します。わたしたちはいつも、見えないけど主にこそ心を向けていけますように常に求めていきたいものです。これをご覧のあなたの上に主の祝福が豊かにありますように。本年もどうぞよろしくお願いします。
さて2019年の目標を立てている人もまだ考えている人もいることと思います。ちなみに私は基本に戻って、「聴く人」を目標に過ごしていきたいと願っています。
「聴く」ということは自分にとってどんなことなのか、何で「聴く」ことを求めていくのか。「聴く」ことで何を目指すのか。「聴く」ことを考えると本当に奥が深いのですが、実践しながら、失敗しながら少しでも理解を深めていきたいと思います。
そのために、まずは神さまの声を「聴く」ことを求めながら、自分の気持ちにも「聴く」こと、同じように関わる方の声や気持ちを「聴く」ことを大事にしていきたいと思います。すべての原点は神さまが「自分の声を聴いてくださるように」、自分も同じように「聴く」ことを通して、「神さまの愛」を共有したいからです。
そこでいつも思うのは、イエスさまが十字架にかかられる前のペテロさんとのやりとりです。イエスさまが「あなたは鶏がなく前に3度私を知らないと言うだろう」と言われたとき、ペテロさんは、「絶対にそんなことはない」と言い切りました。しかし、当時の権力者にイエスさまが捕まって、周りから「あなたもイエスと一緒にいたでしょ」と言われると、ペテロさんは恐くなって「そんな人は知らない」と言ってしまったのです。3度知らないと言ったあと、イエスさまと目があいました。(マタイによる福音書26章)
その時、イエスさまはどんな顔をされていたでしょうか。「怒っていた」でしょうか。それとも「悲しまれていた」でしょうか。私は弱さを包み込むような「やさしい顔」になっていたのだろうと思うのです。
イエスさまの顔を見て、ペテロさんが激しく泣いてしまった姿から、そのように感じるからです。そのシーンを思うとすごくいろいろと考えさせられます。普通なら怒ったり、裏切り者扱いの顔をしてもおかしくない場面ですが、逆にそのままを包み込まれたら、自分を情けなく思うのと、それでも受け入れてもらえるのとで、間違いなく泣いてしまうだろうと思うからです。ペテロさんにとって信仰の土台になるような出来事になっているし、十字架の意味が深く理解できるきっかけにもなっているように思うのです。
そこで、「聴く」ことは、イエスさまが聴いてくださったように、相手を包み込むような姿勢で理解することを目指したいと願うのですが、正直、難しくてできないことです。だからこそイエスさまが働かれますようにと求めながら、葛藤しながらも目指していく目標なのです。それぞれ皆様の目標が成就しますように。
「わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。人の怒りは神の義を実現しないからです。」ヤコブの手紙1:19〜20
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。迎えます2019年も主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・2019年最初の礼拝です。午後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主