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新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
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090-8801-0111
(新保牧師携帯)
アクセスカウンタ
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昨日 : 936936936
総計 : 948877948877948877948877948877948877
投稿者 : church 投稿日時: 2015-03-31 01:11:40 (969 ヒット)

2015.3.29 きんたメール第445号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「受難週・・・」

 敬愛する皆様、福岡からです。今週は受難週です。イエス様が十字架に向かわれた1日1日を覚えて過ごしましょう。

○日曜日、エルサレムに入場したイエス様を、群衆は、病を癒し、空腹を満たす奇跡にふれ、ローマからの解放を期待し、大騒ぎして迎えました。でも、まもなくすると、この大騒ぎして迎えた群衆がイエス様を見捨てて「十字架につけろ」と扇動されていくのです。無力を蔑む姿が浮き彫りになります。

○月曜日、イエス様は神殿の境内で売り買いしていた人々を追い出し、父の家(神殿)は「祈りの家」であることをユダヤ指導者たちを含めて指摘します。私たちの心の中はどうでしょうか。

○火曜日、イエス様を妬んでいるユダヤ指導者たちの悪意ある問い「皇帝に税金をおさめるべきか否か」に、紙幣の肖像を確認させ、「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」と見事に真理で応え神様の知恵は輝きます。

○水曜日、それでも神さまを信じようとしない罪深い私たちの罪をすべて背負ってくださるために、御自身の十字架刑は避けて通れないことを予告します。もちろん、この時の弟子たちには理解できませんでした。

○木曜日、緊迫した中で、最後の晩餐(心に染みます)、その後ゲツセマネでイエス様は血の滴る祈りをし、そして12弟子のひとりであるユダの先導(裏切り)によって番兵たちに捕えられました。

○金曜日、捕えられたイエス様のあとを追ってきたペテロでしたが、周りから「お前も一緒にいた仲間だ」と問われると怖くなって「イエスのことは知らない」と言ってしまい、鶏が鳴くと、イエス様に言われた言葉「あなたは鶏が鳴く前に3度私を知らないと言うだろう」が胸にささってペテロは自分のふがいなさに思わず泣き出してしまいます。イエス様は、たらい回しにされるような、どうしようもない裁判にかけられ、午前9時に十字架につけられ、「エリエリサバクタニ」(わが神わが神、どうして私をお見捨てになったのですか)と、私たちが叫ばなくてはならない叫びをされて、すべてを神さまにお委ねし、「成し遂げられた」と、午後3時に息を引取られました。そして夕方、埋葬されました。

○土曜日、イエス様は墓の中にいます。死はすべての終わりなのでしょうか。絶望が漂う中に支配されていました。ペテロは自己嫌悪の中に沈んで、弟子たちは失望と落胆の中にいました。墓の入り口には番兵が立ち、弟子たちがイエス様が生き返ったと言わないように墓を見張ります。

 でも、イエス様は、3日目に復活すると、神様は死をも超えて働く力があることを予告されていましたが、この状況では誰もが信じられませんでした。まったく先が見えないような不安が覆います。

  そして次週、いよいよ、復活のイエス様にお会いします。イースターを迎えます。暗闇に光が射すように、切り株から新しい芽がでるように、新しい命の光が輝きはじめるのです。私たちの心の土台にしっかり「十字架の愛」を据えて、ますます主に感謝する者へと求めてまいりましょう。次週はイースター礼拝です。教会にお越しください。ご一緒にイースターをお祝いしましょう。皆様の上に主の祝福が豊かに豊かに豊かにありますように。

 【板橋教会】・・・本日は、2015年12回目の礼拝です。礼拝前に子ども会、聖書教育の時があります。午後は定例役員会、トラクト配布が行われます。新保牧師はリハビリ継続中です。またわたなべ兄は放射線治療を終了し一時退院されましたが再入院されました。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2015-03-22 07:22:41 (1062 ヒット)

2015.3.22 きんたメール第444号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「召天者記念礼拝のご案内・・・」

 敬愛する皆様、本日は召天者記念礼拝を行います。ぜひ、ご参加ください。

 さて、人は、どこからきてどこに行くのでしょうか。聖書には、神さまのところから来て、神さまのところに帰ると言われています。

 死のイメージは、すべてのおわり、絶望、恐いものなどと思われがちですが、実はそうではありません。死とは、終わりではなく、それぞれがこの世での一喜一憂の与えられた人生の旅路を終えて、神さまが用意してくださった最善の時に、神さまの御許に移って、永遠の愛と平安と喜びに満たされるところへの入り口です。それが死だと言われます。

 私たちはそれぞれが神さまを愛し、人を愛するために、神さまのところから来て、与えられたこの地上にて生かされています。そして神さまのところに帰るのです。

 しかし、私たちは、すぐに神さまから目が離れてしまう弱い者であると聖書に書いてあります。そして、いろいろな重荷を背負って生きています。だから、この地上にいる時も一緒にいてくださる御方にこそ心を向けていくことが大事になります。

 なぜなら、私たち一人ひとり、生きる意味があるからです。必要だからです。そのために私たちは本当の愛に気付かなければなりません。一緒に重荷を背負ってくださる御方、罪から解放するために十字架に架かってくださった御方、そして私たちに愛と希望と信仰を教えてくださった御方、その御方を一心に求めて生きれたら幸せです。つまり、私たちのゴールはイエス様です。目指すところ、目的地はイエス様です。そのことを学ぶために私たちは生を与えられているのです。

 召天者礼拝は、そのように故人から学ぶ時で、生と死を考える時でもあります。日ごろ意識していないことかもしれませんが、向き合って考える時となりますように祈ります。皆様の上に慰めと平安が共にありますように。

 【板橋教会】・・・本日は、2015年11回目の礼拝(召天者記念礼拝)です。礼拝前に子ども会、聖書教育の時があります。午後はビジョンについて会議が行われます。新保牧師はリハビリ継続中です。またわたなべ兄は放射線治療を終了し一時退院されましたが再入院されました。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2015-03-15 08:17:33 (1019 ヒット)

2015.3.15 きんたメール第443号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です

「ありがとうございました・・・」

  敬愛する皆様、板橋からです。いつも主が共にいてくださいますから、感謝をもって過ごすことができますように祈ります。今年のイースターは4月5日(日)です。イエス様が十字架にかかるまでの歩みを心に留めて過ごしましょう。皆様の上に主の祝福と恵みが豊かに注がれますように。

  さて、私は主に導かれて22年の月日が経ちました。22年間の中で、困窮するときもありましたが、恵みはいつも共にありました。そんな私も板橋キリスト教会を今年度で退任することになりました。主を信じ、主によって歩むことに変わりはありませんが、副牧師としての役割と板橋教会の教会員としての役割を終えることになります。今までお世話になり、心から感謝しております。ありがとうございました。

  ただ板橋キリスト教会から離れている人にも週報送付をし続けていましたから、「きんたメール」とその役割は継続していきます。またその関係で教会ホームページ更新手続きなども引き続き担当しますので、板橋キリスト教会との繋がりは、ホームページ担当として継続しますが、副牧師、板橋教会員という立場ではなくなりますので、教会での決議によって担当が代わることもあります。

  これからについてですが、与えられています使命を、主に祈り求めつつ全うしていきたいと願っています。私の使命は「聴く」ことを通してイエスさまを伝えていくことです。まだまだ未熟者ですから、「聴く」ということを学び続けていきます。

  それから、教会ビジョンについて、1年半の間いろいろな話し合いをもって教会員の方々に理解してもらうために取り組んでまいりました。ビジョンの柱も決定し、これから具体的に進む段階に入ると、急に白紙となるような声がでてきました。誰もが変化を嫌がることは分かります。しかし、行き先がわかると共有しやすいので、教会にとっても個人にとってもビジョンは必要です。私も進むべき道に向かうために板橋キリスト教会を離れることになりますが、何より、板橋キリスト教会があったからこそ今の自分がいますので、心から感謝しています。引き続き、板橋キリスト教会と教会員お一人ひとりを覚えて、この地にあって主の導きによって祝福されますように祈り続けていきます。

  それから、板橋キリスト教会は小さな教会ですから、母教会や近隣の教会の有志が支援してくださるとの声も聴いていますから心から感謝しています。ありがとうございます。栄光が世々限りなく主にありますように。

  これからも、ホームページ担当をさせていただける間は、私の独り言で申し訳ありませんが、きんたメールさせていただきます。よろしくお願いします。

  ではイエス様が十字架にかかるまでの歩みを心に留めて過ごしましょう。皆様の上に主の祝福と恵みが豊かに注がれますように。

【板橋教会】・・・本日は、2015年10回目の礼拝です。礼拝前に子ども会、聖書教育の時があります。午後は分かち合いの時、祈りの時があります。新保牧師はリハビリ継続中です。またわたなべ兄は放射線治療を終了し一時退院されましたが再入院されました。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。


ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2015-03-08 04:34:59 (934 ヒット)

2015.3.8 きんたメール第442号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「驚くことに・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。花粉症の人にとってはきつい時期となっております。どうぞ、ご自愛くださいますように。レント(受難節)の中、今年のイースターは4月5日(日)です。イエス様が十字架にかかるまでの歩みを心に留めて過ごしましょう。皆様の上に主の祝福と恵みが豊かに注がれますように。

  さて、十字架は、キリスト教会のシンボルです。シンボルは象徴のことなので、十字架は「救いの象徴」と言うことになります。ちなみに十字架は、死刑の道具としてイエス様が磔(はりつけ)にされたように本来忌み嫌われたシンボルだったものです。

  皆様にとって、忌み嫌われたものとは何でしょうか。弱さ、みじめなこと、暗闇、罪、死などなど、それぞれの中で受け容れがたいものに違いないと思います。

  そのように忌み嫌われていたものが、「救いのシンボル」に変わってしまうとしたら、どうでしょうか。そんなバカなことがあるものかと思うかもしれませんが、暗闇に光が差し込むように、「希望」が生まれるのではないでしょうか。驚くことに、どの人にも「救い」は用意されているのです。なぜならば神さまは、どの人も愛されているからです。その愛を信じるならば、それぞれを苦しめていた忌み嫌われたものが、イエス様の十字架によって、それゆえに「救いのシンボル」へと変えられ、新しい命によって生きる者へと変えてくださるのです。

  イエス様が十字架にかかるまでの歩みを心に留めて過ごしましょう。皆様の上に主の祝福と恵みが豊かに注がれますように。

【板橋教会】・・・本日は、2015年9回目の礼拝です。礼拝前に子ども会、聖書教育の時があります。午後は恵み会があります。新保牧師はリハビリ継続中です。またわたなべ兄は先月末からの放射線治療を終了し退院されましたが、引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2015-03-01 07:18:29 (1052 ヒット)

2015.3.1 きんたメール第441号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「休ませてあげよう・・・」

  敬愛する皆様、福岡からです。3月に入りました。陽も伸びてきましたね。先週からレント(受難節)に入っています。今年のイースターは4月5日(日)です。イエス様が十字架にかかるまでの歩みを心に留めて過ごしましょう。皆様の上に主の祝福と恵みが豊かに注がれますように。

  さて、今回は「重荷」について考えてみたいと思います。「重荷」と言う言葉を調べると、「重い荷物」。そのままですよね。または「能力をこえた大きな責任」。そのように精神的に耐えがたい負荷がかかることと言えます。一人で重い荷物を抱えていたのでは、当然疲れてしまいます。

  では、疲れた時はどうすればよいのでしょうか。疲れたら、休めばよいのです。しかし、この簡単なことが難しいのです。そこで不思議に思えるけど、本当の平安をご紹介します。

  私たちが、負荷のありそうな重荷を抱えているとき、おおまかですが、一人ではどうしようもないから、誰かに相談したいと強く思います。ところが、そんな時は自己消化できませんから、当然、自分の中で整理できないのが普通です。だからこそ相談したいのに、「整理してから相談に来いよ」とか、正論で責められたり、批判されたり、返って傷ついてしまったなんてことを経験すれば、なおさら相談できなくなります。

  そのように、傷だらけの状態で重い荷物を一人で抱えて、暗闇の中で叫んでいる人が、私たち自身も含めて身近にたくさんいるのです。

  もちろん、その時の状態によって、自分の荷物以外に他の荷物を持とうとすることは、受け入れられるものではありませんが、主が一緒にいると、荷物が重い人ほど、誰でも受け入れることができるものでもあるのです。

  しかし、そのことを知らないと、ほとんどの場合は、理解しようとも、受け入れようともせず、自分のはかりで裁判官になってしまう方が多いのではないでしょうか。その上で、正論をかざしますが、結局は「自分に負荷をかけるな」と言うメッセージがほとんどと言えます。

「彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが、自分ではそれを動かすために、指一本貸そうともしない。」(マタイ23:4)これは自分にも耳の痛い御言葉ですが、どの教会でもよく吟味する必要があるのではないでしょうか。

  それで、ここで伝えたいこと、確認したいことは、自分が救われた時のこと、助けてもらった時のことを忘れないようにすると、今、自分はそうではなくても、疲れている人の気持ちを察することはできるのではないかと言うことです。またイエス様はそのように私たちの周りにおられると言うことです。疲れている時に必要なのは休息です。

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11:28)イエス様のところに行きましょう。行き方は、求めて祈るだけです。できれば教会で一緒に祈ってもらうことです。

  負荷を負うことは本当につらいことです。でも誰かが一緒にもってくれたら少し軽くなるのです。よき理解者が一人でもいれば軽くなります。イエス様のところにいきましょう。不思議なことに、重い荷物をもっていればいるほど、同じように抱えている人の荷物をもつ力へと変えてくださるのです。よき理解者が一人でもいれば軽くなります。イエス様のところに行きましょう。ぜひ、教会にお越しください。皆様の上に主の慰めと本当の安らぎが豊かに豊かに豊かにありますように。

【板橋教会】・・・本日は、2015年8回目の礼拝です。礼拝前に子ども会、聖書教育の時があります。午後はバイブルクラス、映画会があります。新保牧師はリハビリ継続中です。またわたなべ兄は先月末からの放射線治療を終了し退院されましたが、引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福が豊かにありますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


 


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