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板橋区仲町23−17
東武東上線 
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090-8801-0111
(新保牧師携帯)
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投稿者 : church 投稿日時: 2016-06-12 08:46:43 (977 ヒット)

2016.6.12きんたメール第508号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「設計主へ心を馳せる・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。先日は暑くなりましたね。水分補給を心がけましょう。ご自愛くださいますように。熊本、エクアドルの地震で被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。引き続き覚えてお祈りください。

  さて、先日息子はテスト期間が終わり、プラモデルを作りたいと言うことで、一緒にガンダムのプラモデルを買いに行きました。待ち遠しかったようで、帰るとすぐに作業がはじまり、ものすごい集中力を発揮していました。設計図を見て、その通りに作成していくのですが、作成しながら息子がポツリと呟きました。「このプラモデルの設計をした人って天才だね。」

  「設計をした人は天才」 そんな風に感じた息子に、「すごく大事なことを発見したね」と伝えました。すべてをお創りになられた御方を褒めたたえます。このようなことから神さまのお働きへと心を馳せられることは幸いだと思いました。

  宇宙を見ても、実に見事に秩序正しく設計されています。すべての生き物はそれぞれの目的に敵うように高度な設計がされています。そして私たち一人ひとりも神に似せて創られた者です。ちょっと周りを見渡せば、すべてのものが高度な設計がされていることに気づくでしょう。

  ただ私たちは神ではなく、不完全な者ではあります。しかし、不完全だからこそ成長する喜びを得ることができます。不完全だから罪なのではなく、神さまから離れてしまうことが大きな罪なのです。創り主にこそ心を馳せましょう。

  あなたは、神さまがおつくりになった素晴らしい尊い存在です。主に感謝します。いつも感謝する心を与えてください。主に心を馳せる人は幸いです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は分かち合いの時があります。東京西教会(母教会)のお一人ひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主

 


投稿者 : church 投稿日時: 2016-06-05 09:09:39 (846 ヒット)

 2016.6.5きんたメール第507号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「土台・・・」

敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。九州・中国・四国は梅雨入りしました。関東は8日ごろと予想されています。寒暖の差がありますので、ご自愛くださいますように。6月の月日も主が共にいてくださいますように。熊本・大分、エクアドルの地震で被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。引き続き覚えてお祈りください。

梅雨と言えば、語源は「梅の熟す時期の雨」と言うことから江戸時代に言われはじめたようですが、春が終わり、夏がはじまる時期(1か月〜1か月半)の雨季を表しています。梅雨が過ぎれば夏です。夏バテしないように梅を摂りましょう。そして御言葉の恵みの雨を受け続けましょう。

さて、聖書本文検索で「雨」と検索すると引用回数は97か所ありました。私たち人や動物、植物にとって生きるのに雨はすごく大事なものです。

また、こんな有名な譬えもあります。

「雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。」マタイ7:25

私たちの人生には、災いが降りかかるような経験もします。いつまで続くのかわからない時は、本当につらい状態と言えます。その時に土台がないと私は倒れてしまい、土台があると耐えられるのです。

この土台は、主が一緒にいてくださることによる「愛、希望、信仰(信じる心)」です。これ以外のものは土台とならないのではないでしょうか。

では、どうしたら土台を据えられるのでしょうか。愛も希望も信仰も目には見えません。心で信じるものです。希望が見える時、今がどんなに辛くても忍耐することができるのです。主を信じる人は救われます。

イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」ヨハネ20:29

時を超えて、国を超えて、あらゆる環境を超えて、あなたのすべてをご存知の神さまはイエスさまを通して、本当の土台をプレゼントしたいと願っています。

どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後はバイブルクラスがあります。東京西教会(母教会)のお一人ひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2016-05-29 08:03:41 (879 ヒット)

2016.5.29きんたメール第506号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「憐れみ・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。5月の月日が護られましたことに心から感謝します。熊本・大分、エクアドルの地震で被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。引き続き覚えてお祈りください。

  さて、私は手洗いとうがいを心がけていたのですが、先週の後半、どこかでもらったようで、風邪を引いてしまいました。食欲もあり元気なのですが、鼻水と咳が出ますので、周りの人にうつさないように薬を飲んでマスクを着用しています。こうして病気になった時は以下の聖句を思い出します。

  イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」マタイ9:12〜13

  健康な人は医者を求めません。医者を本当に必要とするのは病人だと言われます。自分は正しい、自分は強いと思っている人も同じように、「わたし」を必要としない。わたしを必要とするのは、神さまの前に自分を罪人であると認め、自分の弱さ、醜さを認めている人たちだと言われています。

  私の中には、強い劣等感があります。だから、自分が無価値に思えてしまうことがあります。自分は生きていてよいのだろうかと考えることもあります。反面、劣等感が強い分、思い上がりをしてしまう場合もあるのです。ですから、自分のそういった醜い姿をしっかり認める必要があります。本当にどうしようもない者にも関わらず、憐れんでくださる主に感謝します。

  自分こそが、醜いものであることを知らないと、私たちは弱っている人に対して、「憐れみ」よりも「いけにえ」にしてしまう弱さを持っています。

  では「憐れみ」とはどんなことでしょうか。「好き」というよりも、「かわいそう」というイメージでしょうか。「好き」は自分にとって価値あるものですが、「かわいそう」と言うとき、それは相手の価値には関係ないものです。むしろ価値がないものだからこそ「憐れ」に思う時、そこに自分の姿と重ねて、イエスさまが憐れんでくださったことを思い出すように求められているのではないでしょうか。私たちには価値がないように見えても、神さまの目から見ると尊い存在なのです。しっかり覚えたいものです。

 「憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。」マタイ5:7

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は交わり時があります。東京西教会(母教会)のお一人ひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2016-05-22 06:41:24 (959 ヒット)

2016.5.22きんたメール第505号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「信頼・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。熊本・大分、エクアドルの地震で被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。引き続き覚えてお祈りください。

  さて、皆様は心から信頼できる人はいますか。では、信頼できる人とはどんな御方でしょうか。逆に信頼できる人がいないということは、いつも不信と不安が一緒にいるような状況でしょうか。

  よく信頼を得るには、自分をさらけ出して、自分を好きになって、相手を敬うことなどと言われます。そのようにできれば良いのですが、言うほど簡単なことではありません。自分をさらけだすことで傷ついてきた人には、すごく難しいことなのです。

  自分をさらけ出すことで傷ついてきた人は、尊い存在として受け入れられる経験をしないと、中々癒されるものではありません。傷つくというのは、自分に自信がもてなくなる状態です。自信がなくなると殻に閉じこもってしまいます。なぜなら、傷つきたくないからです。

  だけど、本当はその殻からでたいのです。自分らしく生きたいのです。そのためには、その殻から導き出してくださる御方が必要です。その殻の中でも一緒にいてくださる御方がいます。その御方こそ救い主イエスさまです。人にはできないことでも神さまは何でもおできになります。私たちをおつくりになった御方なので、すべてをご存知だからです。

  その御方はすべてをおつくりになられた神さまであるにも関わらず、もっともみじめになられた御方です。ゆえにイエスさまの十字架にふれると人は癒されるのです。そして「信頼」を学ぶことができます。

  信頼は不都合になると、なくなるものではなく成長するものです。成長すると傷つくという表現は当てはまらなくなります。なぜならば信頼は受け身ではなく、どこまでも信じることを自主選択するものだからです。心から信頼できる御方に出会った人は幸いです。まだまだ傷つきやすい私ですが、それ以上に信頼する心を豊かに成長させてください。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は交わり時があります。東京西教会(母教会)のお一人ひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2016-05-15 07:45:50 (907 ヒット)

2016.5.15きんたメール第504号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「はじまり・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。本日はペンテコステです。主に感謝して教会の「はじまり」を覚える時となりますように。熊本・大分、エクアドルの地震で被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。引き続き覚えてお祈りください。

  さて、物事には必ず「はじまり」があります。今、当たり前に思っていることも、そのようになるための「はじまり」があります。皆さんにもそれぞれ、いろいろな「はじまり」を経験されているでしょう。また「はじまり」の前の「おわり」も経験していることと思います。

  教会の「はじまり」は、紀元1世紀中頃。イエスさまが復活され50日後のことです。イエスさまの弟子たちが、神さまからの助け主(聖霊)を受けてはじまりました。

  当時権力をもった人たちや、指導する立場にあった先生と言われていた人たちは、人には教えながら、自分より身分の低いと思われる人の話には聴こうとしませんでした。神さまが大事だと言いながら、自分の立場や慣習が大事だったからです。

  ところが、学びもろくにできていない人や病の中にある人や罪人扱いされた無力な人たちは、頼るものが何もありません。何かと不当な扱いを受けていました。ですから心の奥底では神さまを必死に求めつつ、それぞれ、その日の生活に追われていました。

  不思議なことに教会は無力な人を通して「はじまり」ました。時代が変わっても真理は不変です。何が一番大事なことなのかがわかると、神さまがなぜ、そのようにされたのかもわかるのです。それは、何よりも支えとなるものは「神さま」だけだからです。見えないからわかりにくいでしょうか。

  では、皆さんは何を「支え」にして生きているでしょうか。お金も大事なものですが、それ以上に大事な本当の「知恵」があるのです。世界に一人しかいない尊いあなたを愛する御方がおられます。そのよき知らせを受け取るだけです。

  私たちは、慣習や体裁に頼りすぎると、大事なことが見えなくなることがあります。ペンテコステの時、主にそれぞれの教会の「はじまり」を感謝したいと思います。また皆さまのそれぞれの「はじまり」をありがとうございます。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・本日は礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は分かち合いの時があります。東京西教会(母教会)のお一人ひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


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