2019.1.6きんたメール第639号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「目標・・・」〜だからこそ目指すもの〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。HAPPY NEW YEAR2019!!
2019年を迎えました。主が共にいてくださいますことに心から感謝します。わたしたちはいつも、見えないけど主にこそ心を向けていけますように常に求めていきたいものです。これをご覧のあなたの上に主の祝福が豊かにありますように。本年もどうぞよろしくお願いします。
さて2019年の目標を立てている人もまだ考えている人もいることと思います。ちなみに私は基本に戻って、「聴く人」を目標に過ごしていきたいと願っています。
「聴く」ということは自分にとってどんなことなのか、何で「聴く」ことを求めていくのか。「聴く」ことで何を目指すのか。「聴く」ことを考えると本当に奥が深いのですが、実践しながら、失敗しながら少しでも理解を深めていきたいと思います。
そのために、まずは神さまの声を「聴く」ことを求めながら、自分の気持ちにも「聴く」こと、同じように関わる方の声や気持ちを「聴く」ことを大事にしていきたいと思います。すべての原点は神さまが「自分の声を聴いてくださるように」、自分も同じように「聴く」ことを通して、「神さまの愛」を共有したいからです。
そこでいつも思うのは、イエスさまが十字架にかかられる前のペテロさんとのやりとりです。イエスさまが「あなたは鶏がなく前に3度私を知らないと言うだろう」と言われたとき、ペテロさんは、「絶対にそんなことはない」と言い切りました。しかし、当時の権力者にイエスさまが捕まって、周りから「あなたもイエスと一緒にいたでしょ」と言われると、ペテロさんは恐くなって「そんな人は知らない」と言ってしまったのです。3度知らないと言ったあと、イエスさまと目があいました。(マタイによる福音書26章)
その時、イエスさまはどんな顔をされていたでしょうか。「怒っていた」でしょうか。それとも「悲しまれていた」でしょうか。私は弱さを包み込むような「やさしい顔」になっていたのだろうと思うのです。
イエスさまの顔を見て、ペテロさんが激しく泣いてしまった姿から、そのように感じるからです。そのシーンを思うとすごくいろいろと考えさせられます。普通なら怒ったり、裏切り者扱いの顔をしてもおかしくない場面ですが、逆にそのままを包み込まれたら、自分を情けなく思うのと、それでも受け入れてもらえるのとで、間違いなく泣いてしまうだろうと思うからです。ペテロさんにとって信仰の土台になるような出来事になっているし、十字架の意味が深く理解できるきっかけにもなっているように思うのです。
そこで、「聴く」ことは、イエスさまが聴いてくださったように、相手を包み込むような姿勢で理解することを目指したいと願うのですが、正直、難しくてできないことです。だからこそイエスさまが働かれますようにと求めながら、葛藤しながらも目指していく目標なのです。それぞれ皆様の目標が成就しますように。
「わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。人の怒りは神の義を実現しないからです。」ヤコブの手紙1:19〜20
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。迎えます2019年も主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・2019年最初の礼拝です。午後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2018.12.30きんたメール第638号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「平安をあなたに・・・」〜いつも一緒だから〜
敬愛する皆様、2018年もお付き合いくださりありがとうございます。それぞれいろいろなことがあった2018年だったことと思います。そして、交わりや出来事を通して喜怒哀楽のいろいろな思いをも味わったことでしょう。お疲れさまでした。しかし振り返れば見えない支えや恵みで満ちていたことに気づくのではないでしょうか。見えないところで神さまに守られていたことを改めて感謝したいと思います。
神さまの愛にふれた人の願いは、それぞれすごい恵みに圧倒されたように、どの人も「神さまの愛と一緒に生きてほしい。」という思いが与えられます。なぜならば、人生いろいろありますが、神さまの愛が一緒だとどんなことも乗り越えていけると知っているからです。「一緒にいる」ことはすごい恵みです。
「本物の愛」は環境や状況や立場によっても変わりません。例えば、この世では安心するためには条件や基準を満たさないと安心できません。またその時に安心を得たとしても状況が変われば「不安」に変わってしまうものです。つまり、この世の平安はうつろいやすいものだからです。
神さまの平安はこの世の与えるようなものではありません。条件によるのではなく、どんな時も一緒にいてくださる平安です。どんな時もと言うのは、良い時もそうでない時も変わりません。そして一この平安は「神さまなんかいないのではないか」というような状況の中でなお、「一緒にいてくださる」ことを知っている平安(平和)です。
「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。」ヨハネ14:27
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。迎えます2019年も主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・2018年最後の礼拝です。午後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2018.12.23きんたメール第637号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「メリークリスマス2018・・・」〜あなたの中に愛が宿った〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。クリスマスおめでとうございます。私たちには愛が必要です。本物の愛をぜひお受けください。クリスマスはお近くの教会へお越しください。そして「愛がいつも一緒にある」生き方をご確認ください。寒さも増してきていますので、どうぞ、ご自愛くださいますように。
さて、改めましてメリークリスマス! 今まで自分の力で頑張ってきたあなた。疲れていませんか。世間ではにぎやかな感じがしますが、にぎやかを目の前にすると、逆にさみしい気持ちになる方もおられると思います。クリスマスはそのさみしいところに温かい光が差し込まれることを確認する時にもなります。
神さまは、そのようなところに来て下さる御方だからです。愛はもっとも弱っているところ、もっとも小さくされているところ、もっともさげすまれているところ、居場所がないほど、つらく、泣きたくなってしまうところ、そんなところにさりげばく、きてくださったのです。だから、気づく人が少なかったのです。
そのことが、飼い葉桶の中にお生まれになったこととして聖書に表されているのです。つまり、もっとも愛を必要としているところに包み込むように来られたのです。だから、嬉しくてお祝いするのです。神さまの愛を知った人は喜び祝わずにはいられなくなるのです。あなたも、神さまの愛で満たされるようにと神さまは望んでおられます。
「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」ルカ2:11〜12
クリスマスの時、ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・今週はクリスマス礼拝です。午後は愛燦会、新来者歓迎会がございます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2018.12.16きんたメール第637号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「いよいよ・・・」〜クリスマスですね〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。アドヴェント(待降節)3週目です。次週はいよいよクリスマスです。クリスマスはお近くの教会へお越しください。そして「愛がいつも一緒にある」生き方をご確認ください。寒さも増してきていますので、どうぞ、ご自愛くださいますように。
さて、クリスマスはイエスさまのご降誕をお祝いする日です。なぜお祝いするのでしょうか。それは、神さまからの最高のプレゼントを覚えるときだからです。イエスさまによって私たちは「本物の愛」を知るようになったのです。
もし、あなたがたくさん傷ついても、その傷は癒されますし、その傷によって痛みを負っている人の気持ちも理解する力に変えられるでしょう。
もし、あなたが生きていて何も希望が持てないと思っていても、どんなときも希望がなくならないことを知るようになるでしょう。
もし、あなたが暗闇の中にいたとしても、そこに光を見出すでしょう。そして消えることのない光を知ることになるでしょう。あなたが捕らわれていたとしても、そこから自由にされるでしょう。あなたが赦されるべきではないのに、赦されたとしたら、驚くべき経験をするでしょう。
もし、あなたにいのちを与えた方にこそ目を向けることができたら、あなたの人生は一変することでしょう。クリスマスは、本来のあるべき姿に立ち返る愛の力です。「愛」と「希望」と「信じる心」を取り戻してくださるためにイエスさまは来られたのです。
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネ3:16
いよいよクリスマスですね。ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・今週はイブ礼拝です。朝の礼拝はなく夕方17時からになります。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2018.12.9きんたメール第636号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「弱いときにこそ強い・・・」〜その秘密は…〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。アドヴェント(待降節)2週目です。クリスマスを待ちわびる時として過ごしていきたいものです。「もうすぐ」という状況で待ちわびることは、とてもわくわくします。クリスマスはお近くの教会へお越しください。そして「愛がいつも一緒にある」生き方をご確認ください。寒さも増してきていますので、どうぞ、ご自愛くださいますように。
さて、教会ではクリスマス会をされるところも多くなってきていると思います。特に教会学校のクリスマス会は子ども向けだと思われていますが、大人の方にとってもわかりやすい温かいクリスマスのお話や催しものがありますので、ぜひ、教会のクリスマス会にも参加されることをおすすめします。
クリスマスは、救い主がお生まれになったことをお祝いします。そしてクリスマスの物語を確認するときです。私たちの救い主は、ぬくぬくした場所ではなく、その逆の場所(飼い葉おけ)でお生まれになりました。しかも十字架にかかられるために来られたのです。
見た目には強い救い主には見えないかもしれません。弱々しく見えるし、多くの人にさげすまれ、たくさんの傷を負われた御方です。しかし、その内側には「愛」と「いのち」に満ち溢れている御方なのです。痛みを知っているからこそ、痛みを理解して癒してくださる御方です。
パウロさんが「弱いときこそ強い」と言われるのは、弱っているときに本当に頼りになることを知っているからです。確かな「支え」であり、私たちの本当の「救い主」だからです。
「あしあと」という詩をご存知でしょうか。Footprints という詩で、マーガレット・F・パワーズというアメリカ人女性の作った詩です。その詩を以下紹介します。
「あしあと」
ある夜、私は夢を見た。私は主とともに砂浜を歩いていた。暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。どの光景にも、砂の上に二人のあしあとが残されていた。一つは私のあしあと、もう一つは主のあしあとであった。これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、私は砂の上のあしあとに目を留めた。そこには一つのあしあとしかなかった。
私の人生でいちばんつらく、悲しいときだった。このことがいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ねした。「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。それなのに、私の人生の一番辛いとき、一人のあしあとしかなかったのです。一番あなたを必要としたときに、あなたがなぜ私を捨てられたのか、私にはわかりません」
主はささやかれた。「私の大切な子よ。私はあなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みのときに。あしあとが一つだったとき、私はあなたを背負って歩いていた。」
「それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」コリント二12:10
もうすぐクリスマスですね。ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・今週は礼拝後に交わりの時があります。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主