メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

住所変更のお知らせ
新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
連絡先
090-8801-0111
(新保牧師携帯)
アクセスカウンタ
今日 : 384384384
昨日 : 383383383
総計 : 954787954787954787954787954787954787
投稿者 : church 投稿日時: 2018-10-07 08:21:55 (621 ヒット)

 2018.10.7きんたメール第627号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「肩書のない関係を目指す・・・」〜天の国で一番偉いのは?〜

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。たて続けで台風がありましたが、いかがでしたでしょうか。寒暖差がとても大きいように感じます。どうぞ、ご自愛くださいますように。また自然災害で被害を受けましたお一人ひとりの上に安心と安全が確保されますように。心身に負荷がかかっていますから、不安とストレスの中にあるすべての人の上に主の癒しと平安が共にありますように守ってください。

  さて、10月にはいりました。10月の月日も主が共にいてくださいますように。私ごとですが、職場では12年くらい前にお世話になっていた方が上長として着任されました。再会を感謝し喜びました。とにかく温かいリーダーで、一人ひとりに必ず温かい声をかけられる方なのです。

  一人ひとりと向き合うことを大事にされているので、役職では呼び合わずに、ご自身のことも「さん付け」で言うように共有しています。そして、その方の目指す生き方が、「肩書がなくなっても、一緒に食事がしたいと思える関係」を目指しているとのことでした。

  「肩書がなくても、尊重し合える関係を目指す。」「そのまんまで受け止め合う関係」。なんて素敵な生き方だろうと感動したのと同時に、すごく心に残る言葉でした。

  私たちの社会は「肩書」を重んじる傾向があります。もちろん悪いことではありません。しかし、そこだけに心がとられてしまうと、大事なことを見失い肩書の有無で差別や偏見が支配したり、肩書にしがみついたりすることもあり、弊害になることもあります。

  だから、肩書のない付き合いができるというのは、何だか天国のようなイメージになるので、わたしはすごくいいな〜と思うのでした。しばらく尊敬するリーダーと過ごせますので、肩書社会の中で「肩書のない関係を目指す生き方」に学んでいきたいと思います。

「そのとき、弟子たちがイエスのところに来て、『いったいだれが、天の国でいちばん偉いのでしょうか』と言った。そこで、イエスは一人の子供を呼び寄せ、彼らの中に立たせて、言われた。『はっきり言っておく。心を入れ替えて子供のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない。自分を低くして、この子供のようになる人が、天の国でいちばん偉いのだ。』」マタイ18:1−5

  ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・先週は東京西教会(母教会)にて合同礼拝でした。今週は礼拝後に交わりの時があります。

祈り:導かれた新来者の救いのために。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2018-09-30 07:55:43 (629 ヒット)

 2018.9.30きんたメール第626号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

 「不安の家と平安の家・・・」〜どちらの家がいい?〜

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。台風24号も猛威をふるいながら日本列島を横断しています。どうぞ安全確保をしてください。ご自愛くださいますように。またインドネシア地震や自然災害で被害を受けましたお一人ひとりの上に安心と安全が確保されますように。心身に負荷がかかっていますから、不安とストレスの中にあるすべての人の上に主の癒しと平安が共にありますように守ってください。

  さて、先日は息子の学校の文化祭に行ってきました。とても盛り上がっていました。クラスや部活別など、いろいろな催しものがあります。本当によく工夫されていて、みんな頑張っていましたので天候は雨でしたが、たくさんの人が来ていました。そんな中、その後の親同士の井戸端会議での情報交換は同じくらい盛り上がっていました。

  中学生になると思春期のいろいろな問題はどの家でも課題です。成長するために、それぞれ通る道になるのですが、個々の個性もそれぞれなので、課題も様々であることや、それでいてすごく共感できることなども確認できて、こういった場があることはすごく大事だなと感じました。

  考えてみれば、世界にたった一人しかいない貴重な一人ひとりなのですから、抱えていることも様々になります。ですから、共有することでそれぞれ抱えているものが見えて視野が広がるのです。そして、親の立場から考えるとそれぞれすべての子どもたちに必要を与えてくださる神さまに感謝して成長しながら生きてほしいと願うのです。

  この「社会の家」は、評価基準があって、比較しながらなのでいつも不安が土台の家ですから、安心するために移ろいやすいものを求め続けていくのですが、「神さまの家」は、愛と恵みはいつも変わらないので、嵐の中でも信頼と安心できる居場所になるのです。「不安の家」と「平安の家」また「砂の土台」と「岩の土台」と言い換えることもできます。

  人生は喜怒哀楽、艱難辛苦いろいろなことがありますから、土台となる大きな支えが必要です。社会の基準では考えられないかもしれませんし、逆に無価値に見えるかもしれませんが、実はものすごい価値ある宝である「平安の家」へのカギは無償で与えられていますので、ぜひ、教会でお受けください。

「わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」マタイ16:19

  ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は東京西教会(母教会)にて合同礼拝です。板橋での礼拝はありません。

祈り:導かれた新来者の救いのために。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2018-09-23 08:08:07 (633 ヒット)

 2018.9.23きんたメール第625号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

 「支え・・・」〜あるかないかで大違い〜

敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。自然災害で被害を受けましたお一人ひとりの上に安心と安全が確保されますように。心身に負荷がかかっていますから、不安とストレスの中にあるすべての人の上に主の癒しと平安が共にありますように。

秋の気配が強まってまいりましたが、昼は日差しも強く残暑でした。寒暖差がありますのでご自愛くださいますように。

さて、我が家の換気扇清掃をしました。油が付きやすいので換気扇にフィルターカバーをつけているのですが、そろそろ交換の時期になりました。換気扇清掃は私の役割なので、いつも清掃前はできるだけ避けたいという思いと格闘します。

うだうだする時間を過ごしながら、どうせやるならパッっと終わらせた方がよいという思いが勝り清掃に取り組みました。前回はフィルターカバーをしていなかったので、油汚れとの格闘がトラウマになっていたのですが、今回はフィルターカバーのおかげで換気扇清掃のイメージがガラリと変わりました。フィルターカバーが付いているかいないかで大違いです。ありがとうフィルターカバー。

以前「トイレ使用について」実験した話を聞きました。汚いトイレは、汚しても平気でどんどん汚くなっていくそうです。しかし、きれいなトイレは、不思議ときれいに使用する傾向が強いそうです。

私たちの心も鏡写しのように同じことが言えるのではないでしょうか。だから、私たちの心にもフィルターカバーが必要です。フィルターカバーは自ら犠牲になるように汚れを吸い取ります。そのおかげで守られているのです。まるでイエス様の十字架の愛のようです。支えがあるかないかは天国と地獄のように大きな違いです。イエスさまがいつも一緒にいてくださることは何よりも幸せです。ぜひ、本物の支えを求めていきましょう。

「というのは、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、このことがわたしの救いになると知っているからです。」フィリピの信徒への手紙1:19

ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。

どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝後、交わりの時があります。

祈り:導かれた新来者の救いのために。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の健康が護られますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2018-09-16 08:10:14 (625 ヒット)

 2018.9.16きんたメール第624号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「自己受容・・・」〜変わらない愛が一緒だから〜

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。自然災害で被害を受けましたお一人ひとりの上に安心と安全が確保されますように。心身に負荷がかかっていますから、不安とストレスの中にあるすべての人の上に主の癒しと平安が共にありますように。

  さて、見た目にはわからない内面に、いつも不安で胸が締め付けられるという辛さを抱えている人がいます。とてもきつい状態です。私も神さまの愛を知るまでは同じように感じていました。不安が支配するとき、焦りやら、失敗への恐れなどが、掻き立てるように煽ってきますので、対処できない自分はダメな奴だと自己嫌悪になり、自分に自信がまったくもてませんでした。

  わたしはこの世が生み出した変動する基準しか知らなかったので、何かと比較して一喜一憂しながら劣等感といつも一緒にある生き方をしてきました。この生き方はとてもつらい生き方です。なぜならば自分自身をそのままで受け止めることができないからです。自分がきらいという生き方は、当然幸せではありませんでした。

  しかし、そのような状態しか知らないので、そこにとどまり、そこから抜け出すこともできませんでした。まさに心は牢獄。奴隷状態です。このときの私の心には神さまが入る隙間がまったくありませんでした。しかし、私の心の一番奥では言葉にならないうめきと共に救いを求めていたのです。

  その声を神さまが聞き逃すことはありません。思いもよらぬ不思議な方法で神さまの愛を知った時、私は自分で自分を嫌がっていた生き方から、そんな自分を受け入れる生き方へと変えられました。なぜならば神さまがこんな私を「よし」として丸ごと受け止めてくださったからです。それで徐々にわたしも自分で自分を受け止めていくことができるようになったのです。そのためにイエスさまが十字架にかかってくださったことを知り、本物の愛にふれたのです。

「何よりもまず、心を込めて愛し合いなさい。愛は多くの罪を覆うからです。」ペトロの手紙一4:8

  ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝後、交わりの時があります。

祈り:導かれた新来者の救いのために。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の健康が護られますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2018-09-09 06:11:13 (582 ヒット)

 2018.9.9きんたメール第623号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「無力に見えるけど・・・」〜一番必要なもの〜

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。関西への台風の影響と北海道の地震の影響で被害を受けましたお一人ひとりの上に安心と安全が確保されますように。心身に負荷がかかっていますから、不安とストレスの中にあるすべての人の上に主の癒しと平安が共にありますように。

  さて、人の力ではどうしようもない時、私たちは無力であることに気づかされます。そんなときに必要なものは何でしょうか。多くの場合は奇跡的な力を求めるかもしれません。しかし、本当に必要なのは無力に思えるかもしれないけど、受け止めてくれて一緒に寄り添ってもらえる愛ではないでしょうか。

もちろん、状況によっては救助や必要な物資が先だと思うのは当然ですが、その背景に目を向ければ助けたいという思い(愛)が働かれているのです。私たちの中にはそれぞれ神さまに似せてつくられたものがあります。それが愛です。そのことに気づくのも自分の力ではなく、神さまの恵みによるものです。

  ただ私たちの思いの中には違う目的のための場合もあります。お腹を空かしている人に条件を用意して食べ物を用意するような、立場を利用する条件付き援助もあれば、逆に弱い立場を盾にして、水戸黄門の印籠のような使い方をして権利を主張する場面も身近にあります。しかし、神さまの愛は無条件で注がれます。

  いずれにしても大事なことは、自分は無力ではあるけども、神さまの恵みで満たされているという謙虚さを学んでいきたいものです。忘れやすいという弱さを抱えながらも。

「わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。」ヨハネの手紙一4:16

  ぜひ、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝後、交わりの時があります。

祈り:導かれた新来者の救いのために。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の健康が護られますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


« 1 ... 57 58 59 (60) 61 62 63 ... 127 »