2022.3.13きんたメール第805号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です2022.3.13きんたメール第805号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
『ミラクルエブリデイ・・・』〜毎日が奇跡の連続〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。人を犠牲にしてでも自分を誇示する権力者の横暴が止まりますように。犠牲になられていますウクライナとロシアの国民1人ひとりの上に癒しと希望で満たされますように。またロシア内でも正しい知恵で議論が起こされますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。
さて、地球上の誰もが平穏に暮らしたいと思うのは共通しています。しかし、さまざまな立場があり、価値観も背景も違うので、自分の平穏を求めて、力で支配しようとしても平穏は手に入りません。そこで平穏を得るヒントを共有したいと思います。
わたしが尊敬します宣教師美湖アンディさんが配信されています『ミラクルエブリデイ』メールが毎日届き、とても励まされています。
3月11日配信の内容は、心の置き場所を知ることで、本当の平安、平穏を得るヒントがあり、すごく励まされた内容でしたので以下抜粋して共有させていただきます。
神様に属する者に、この聖句は大きな励ましです。
「神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき、必ずそこにいて助けてくださる。わたしたちは決して恐れない。地が姿を変え山々が揺らいで海の中に移るとも海の水が騒ぎ、沸き返りその高ぶるさまに山々が震えるとも。」(詩篇46:1‐3)
御名をあがめます! 私たちは決して楽な人生を保証されているわけではありません。この罪にまみれた世界では、常に災難と涙に見舞われるのです。しかし、そのような中でも、私たちの神様は、私たちと共にいてくださることを知っています。主は私たちの避け所であり、力であり、助けであり、いつも私たちと共にいてくださるのです。
そして、もし主が患難が起こることを許されるのなら、それには意味があるはずです。本当に重要な意味、つまり、今は理解できないかもしれないけれど、大きな、そして永遠に何か重要な意義があるはずなのです。
だから、恐ろしいけれども、貴重な体験なのです。そして最後には、主はそれをすべて良いものにしてくださるのです。
何よりも、主が私たちと共にいてくださいます。だから、私たちは恐れません。何が起こっても。たとえ山々が崩れ、暗い海が覆い、全世界が崩壊しても。主はあなたの避け所です。主はあなたの助け主。主は決してあなたを見捨てることがありません。
すごいですね! 私たちの神様はなんと素晴らしいことでしょう! そして、あなたの人生における最大の奇跡は、あなたが神様を知っているということ、あなたが神様に属しているということ。だから、それによってすべては変わるのです! ハレルヤ!
http://us19.forward-to-friend.com/forward?u=92a71f952e07a14de10c621f6&id=5eb30b21e5&e=c8bc486ca7 アンディさんのメール配信希望の方は上記から申し込みできます。おすすめします。
「さあ、主がどんなにすばらしいことをなさるか、 よく見なさい。 主は全世界を灰とし、 世界のすみずみまで戦争をやめさせ、 武器という武器を残らず破壊し、焼き捨てられます。 「よく聞きなさい。わたしこそ神であることを、よくよく知りなさい。 わたしは全世界でほめたたえられる。」」詩篇 46:8-10 JCB https://bible.com/bible/83/psa.46.8-10.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2022.3.6きんたメール第804号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
『心に神さまの愛を・・・』〜失われた人を取り戻すのは愛だけ〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。力で思い通りにしようとするあらゆる武力行為に対して、いくら情報を操作しても、やっていることは間違っています。犠牲になられていますウクライナとロシアの国民1人ひとりの上に癒しと希望て満たされますように。またロシア内でも正しい知恵で議論が起こされますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。
さて、月一の子どもメッセージです。飢え乾いた心に、何で埋めようとするのかがテーマです。支配欲も金銭欲でも埋まりません。
こころに神さまの愛を ルカ19:1〜10
みんなは、1人ぼっちでさみしいとき、どうしてほしいですか。
今日登場するザアカイさんは、1人ぼっちで、自分のことをわかってくれる人が1人もいませんでした。だから、いつも心にポッカリ穴があいているように感じていました。
それでザアカイさんは、お金もちになれば心の穴がうまるかなと思って、わるいとは思いながらも立場を利用してお金をたくさん集めていました。しかし人としての心がなくなっていきました。だから心の穴はもっと大きくなっていくように感じました。
どうしていいのか、わからないので、イライラもひどくなっていました。そんな時に、イエスさまが来ることを聴いて、イエスさまに会ったら何か変わるかも知れないと思いました。「誰も自分のことなんか気にする人はいない。ぼくだって大事にされたいんだ。」そう思いながらイエスさまが通るのを木の上で待っていました。
イエスさまを一目見ようとしていただけなのに、なんとイエスさまから「ザアカイ降りてきなさい」と声をかけられたのです。しかも自分の家に来ると言ってくれました。
1人ぼっちに感じていたザアカイさんは、どれだけ嬉しかったでしょう。神さまから離れていたザアカイさんは、名前を呼んで友だちになってくれたイエスさまに出会えて、再び心に神さまの愛を取り戻せたのです。
そうしたら思いやりと笑顔のあふれる生き方に変わったのです。あなたは大切な人です。神さまの愛だけが、わたしたちの心を満たしてくださいます。忘れないでね。
「イエスは言われました。「その告白こそ、今日この家に救いが来たことのあかしです。この人も迷い出たアブラハムの子どもの一人なのだから。メシヤ(救い主)のわたしは、このような人を捜し出して救うために来たのです。」」ルカの福音書 19:9-10 JCB https://bible.com/bible/83/luk.19.9-10.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2022.2.27きんたメール第803号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
『聴かない姿勢と聴こうとする姿勢・・・』〜どちらを選択しますか〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。ロシアがウクライナ侵攻のニュースでショックを受けた人は多かったのではないでしょうか。犠牲になられていますウクライナの国民1人ひとりの上に慰めと癒しで満たされますように。またロシア内でも正しい知恵で議論が起こされますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。
さて、今回のプーチンさんの言動から、大義名分が「ロシアを脅かすウクライナを正す」ことだと言い聞かせ続けることで、ついに自分をも欺いて正当化してしまうことの恐ろしさを感じました。
自分のプライドと大義名分が混同しているようで、本人もわからなくなっているのでしょうか。
まるでイエスさまを十字架刑にすることが正しいと思い込んでいたユダヤの指導者のようであり、またわたしたち自身の中にも持ち合わせている姿でもあります。
選択肢がないと思い込んでしまう時は、向き合っていない証拠なので、自分が何をしているのかに気づいた時、たくさんの人の犠牲を前に彼はそのことをどう受け止めるのでしょうか。
それはロシアを守っているのではなく、自分のプライドを守っているのであり、しかもロシアを脅かしているのは自分だったと気づいたら、彼はきっと今の行動を選択しなかったと思います。
だからリーダーに反対意見を言うことが、国への反逆行為だと混同しやすい制度が、共産主義の弱点なので、リーダーの取り巻きはさまざまな視点からの意見を言わないと独裁者を生み出す危ない組織になってしまいます。
わたしたちも、自分を正当化しているときに同じ原理が働いているので、そんな時こそプライドや立場から自由にされて反対意見にも聴く耳を持つことができますように導いてください。ウクライナの国民が安心できるように助けてください。ロシアのリーダーが悔い改めて正しく判断できるように導いてください。
リーダーであってもそうでなくても、自分の意見を押し通そうとすることだけに心を使うのか、相手や民意を理解することに心を使うのかで判断は大きく違うのです。
「それから、一同に言われました。「いいですか。わたしについて来たい人はだれでも、自分のつごうや利益を考えてはいけません。日々自分の十字架を背負い、わたしのあとについて来なさい。 自分のいのちを救おうとする者は、かえってそれを失います。ですが、わたしのために自分のいのちを捨てる者は、それを救うのです。 人はたとえ全世界を手に入れても、自分自身を失ってしまったら何にもなりません。」ルカの福音書 9:23-25 JCB https://bible.com/bible/83/luk.9.23-25.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2022.2.20きんたメール第802号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
『居場所・・・』〜どの人にも必要〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。冬季オリンピックも本日で閉会。さまざまな課題はありましたが、すべての選手と見えないところで支えられた方々に感謝したいと思います。感動をありがとう。お疲れ様でした。皆さまの健康が守られますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。
さて、前回の東京オリンピックの時から「多様性」と言う言葉が強調して聞かれるようになりました。その後はどうなっているのでしょうか。
「みんな違ってそれでいい」いろいろな人がいていいよね。どの人も尊重される社会を目指していきましょうね。と、それぞれ1人ひとりにバトンを託すように世界に向けてアピールしていたのです。
「多様性」みなさんはどのように受け止めて理解されたでしょうか。
わたしのイメージでは、日本の小学生のランドセルにスポットをあてると何かヒントになりそうな気がします。わたしが子どもの時は、ランドセルは男の子は黒、女の子は赤と決まっていました。しかし、今の子どもたちはいろいろな色を選択できるのです。
「違って当たり前」になっています。すごいですよね。そこまで行くのに時間もさまざまなな働きかけもあったのでしょうが、受け止め方も感覚も変われるものなのですね。
と言うことは、はじめは選択肢がないところからのスタートですから、選択する人がマイノリティ(少数者)だったのです。でも、この少数派が受け入れられるようになると当たり前になってきます。
何が言いたいのかと言うと、社会的少数者と言うだけで差別されることのない社会は目指せると言うことです。目指すことが多様性を深めていけるからです。
そのためには、現在当たり前だと思っても、しばらくすると当たり前ではなくなることもあるし、そもそも当たり前なんてないことを理解することも大事なのかも知れません。
たまたまわたしやあなたが経験してきたことや、文化や環境や周りの影響などで身につけてきた「感覚」を持っているだけだからです。
だから、自分とは文化も考え方も受け止め方が違っても、その人はそうなんだ。と背景も含めて理解し合えるように目指せたらいいですよね。
そのような関わり、つながりが温もりある居場所になっていきます。
イエスさまは、居場所のない中にお生まれになりました。安心できない場所でも、安心できる「居場所」にしてくださいました。そのような居場所が、あなたの中で確かなものとなりますようにと願っています。
「マリヤは初めての子を産みました。男の子です。彼女はその子を布でくるみ、飼葉おけに寝かせました。宿屋が満員で、泊めてもらえなかったからです。」ルカの福音書 2:7 JCB https://bible.com/bible/83/luk.2.7.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2022.2.13きんたメール第801号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
『頑なにさせてしまう城壁・・・』〜内側から壊してください〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。冬季オリンピック開催で、羽生選手のチャレンジする姿に感動した人も多かったのではないでしょうか。チャレンジし続けていくことは大切ですね。皆さまの健康が守られますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。
さて、先日は雪のあとですから、空気は冷たいけど、柔らかい日差しの中、自転車で荒川河川敷コース、江戸川河川敷コースとサイクリングしてきました。気持ちいいですね。
途中、母の家に顔出してきました。最近、すごく心配なのは、母の物忘れが多いことです。歳を重ねてきたこともありますが、それだけではない症状があるのです。
そのため対策として脳の血流をよくすることと合わせて、一度検査をすることをおすすめしていますが、しかし検査の話しになると防御体制になり、頑なになって受け止めようとはしなくなります。
わたしもそんな時に、今は医療も進化しているから、早めに対策することが大事だと伝えてしまうのも問題だと気づいて、配慮しながら伝えるのですが、その話しになるとやはり聴く耳がなくなってしまうのです。
そうなると、わたしも「何でわかってくれないのか」と、悲しみと怒りがでてきてしまい、自分の器の小ささに打ちのめされてイライラしてしまうのです。今のわたしの課題です。
「とにかく検査は受けない。このままでいい、わたしは大丈夫」と、一点張りで最後の砦の城壁を一生懸命固めてくるのです。そんなところに拘らなくていいのにと思いますが、一方でどうして、そこまでして城壁を固めないといけないのか。何がそうさせているのか。そこに心を向けるようにしました。
本人はどうしても認めたくない。親としてのプライドもあるのでしょう。弱さを見せたくないのもわかります。認めてしまうと、自分はダメだと追い込んでしまうのか、とにかくその話しには向き合おうとはしないので、どうすればいいのか、わからない状況です。自分の姿を見させられているのかな。
花粉症になった時、わたしもはじめは花粉症とは認めようとしないこともありました。しかし、くしゃみや鼻水がどうにもならなくなって、ようやく花粉症の自分を受け止めて対策をするようになったので、本人がどうしようもなくなってからでないと無理なのかな。とかいろいろ考えてしまうのです。
でも、認めたくないのは分かるけど、花粉症とは違いますので、とにかく、一度きちんと検査してほしいのです。
同じように、わたしたち、それぞれ、受け止めたくないようなことがあった時、身構えることも理解しながらも、向き合えるように助けてください。そのためにも、わかってもらおうとして否定するよりも、寄り添って理解することができますように導いてください。
神さま、それぞれ抱えていますさまざまな砦があります。それはまるでエリコの城壁のように外側を一生懸命整えようとしてしまう弱さをもつわたしたちの姿でもあります。どうか、あなたによって、わたしたちの中にある頑なにさせてしまう城壁を内側から崩してくださいますように。そして、新しく主の愛を土台に据えさせてくださり、主に頼ると言う本物の砦による平安で満たしてくださいますように。
「信仰によって、イスラエルの民が、神の命令どおり七日間エリコの町の城壁を回ると、城壁はくずれ落ちました。」へブル人への手紙 11:30 JCB https://bible.com/bible/83/heb.11.30.JCB
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主