2015.8.9きんたメール第464号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「自転車の旅・・・」
敬愛する皆様、板橋からです。いつも、ありがとうございます。原爆から70年。そのことを風化しないように伝承者制度があり、伝承者は、目的や使命を担って、平和のために、原爆や戦争がいかに悲惨であるかを語りついでいる話を聞きました。時代が移り変わったとしても、大事なことは語り継いでいきたいものです。また暑さも厳しく、熱中症も多くなってきています。ほどよい塩分補給と水分補給を心掛けましょう。どうぞ、ご自愛くださいますように。
さて、家族3人で自転車の旅をしました。目的地は熱海(片道120キロ)です。そしてこの旅の目的は、どのような場合にも対処することを家族で一緒に経験することでした。日程は息子のサッカー部の練習スケジュールがはっきりするまで、予定が組めなかったため、自転車の旅は急きょ8日からとなりました。
8日初日は、神奈川県の平塚までの65キロを走る予定でした。ところが、はじめから道を間違えてしまい、かなり遠回りをしながらも、初日なので気持ち的には元気でしたから熱中対策しながら、行けるところまで行きました。みんな疲れてしまい、綱島にて一泊することに。宿泊先を探しましたが見つからず、河川敷にて野宿。野宿ははじめての経験。ヤコブが家から出て、一人でラバンおじさんの家に向かう途中で野宿したことを話しながら寝ました。でも、かなり不安でした。鍵はない、怪しい感じの人もいる。何が起こるのかわからないので寝付けない。頼りになるのは神さまだけ。そして、いつのまにか隣人が数人あっちこっちで寝ていることも、深夜の釣り人が「いる」ことも支えになりました。
2日目、5時起床。河川で朝食をとりながら予定変更の確認と野宿したことについて話し合いました。息子は「昨夜は全然寝れなかった。」と言いましたが、私と家内で順に番をしながら、確認してましたので、このような状況の中でよく寝れたな〜という感じでした。一人ではないということは、とても大事なことだし、また帰る家があることや、野宿する人の気持ちを体験できたことは、貴重な体験となりました。野宿してる人は、不安がいつも一緒だと知りました。
その後、平塚に向かう途中、近辺の教会を探し、横浜南キリスト教会(バプテスト同盟)の礼拝に参加させていただきました。
神さまに感謝し自転車の旅を続けました。ところが寝不足と強い日差しで家内が体調をくずしてしまい、戸塚で休憩し、そのまま一泊することにしました。さすがに野宿することはできませんので、宿泊施設を探しました。戸塚付近の宿はどこも満室で、やっと見つかったのは、もりや旅館。しかも1部屋しか空いていませんでした。野宿しなくてすむこと、休息できることで、ほっとしました。マリヤさんとヨセフさんが宿を探していた気持ちに少しふれる思いでした。
翌日は、家内の体調も回復しましたが、無理しないで目的地を江の島に変更。江の島の海で海水浴。海の家でボディーボードを借りて、くらげに刺されたり、海水を飲みながら、波に乗る楽しさを満喫。その後、鵠沼海岸の商店街にある小さな焼肉屋さんで食事をし、自転車で旅をしてきたことをもとに、店主と地元の隣席の人と交わり談笑。この旅で出会った人に感謝し、藤沢駅まで行き、自転車の車輪を外し、袋に詰めて電車で新宿に戻りました。袋に詰めての移動は息子にとって大変だったため、新宿駅で再び、自転車を組み立てて、自宅まで帰りました。
様々なアクシデントはありましたが、野宿は心に残り貴重な旅となりました。第2回目の自転車の旅は、今回のことで学んだことを生かして臨めたらいいな〜と思います。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
【板橋教会】・・・本日は、2015年31回目の礼拝です。今週は礼拝前に子ども会、聖書教育、礼拝後に交わりの時があります。礼拝と交わりが祝されますように。新保牧師はリハビリ継続中。わたなべ兄は状態が不安定で入退院を繰り返されている状況です。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2015.8.2きんたメール第463号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「人らしい生き方・・・」
敬愛する皆様、福岡からです。いつも、ありがとうございます。熱中症も多くなってきています。ほどよい塩分補給と水分補給を心掛けましょう。どうぞ、ご自愛くださいますように。8月の月日も主が共にいてくださり、皆さまの心身共に健康が護られますように。
さて、人としての生き方として、あるべき姿の1つに「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」(ローマ12:15)と共感できる生き方があります。
しかし、共感できる生き方は、そう簡単なことではありません。なぜなら、私たちの心には「ねたみ」があるからです。この「ねたみ」は、共感できる生き方に対抗します。正しさに照らせば、心の使い方がまちがっていると頭でわかっていても、心ではそうはいかない。と言う状態がまさにそうですし、そのような経験は多かれ少なかれあるのではないでしょうか。
組織の中でも、「ねたみ」が分裂を引き起こしますし、力関係で優位な方が立場を利用して、正当化して、対象の相手に意地悪したり、排除したりする場面に幾度も遭遇しますし、気付かないうちに自分も同じことをしていることもあります。
だから、私たちは自分の中に「ねたむ」心があることを知っておく必要があります。特に組織の中で分裂のもとになっているものが、「ねたみ」だと言っても過言ではありません。
そこで、私たちはいつも、聖書コヘレト5:14を覚える必要があります。「人は、裸で母の胎を出たように、裸で帰る。来た時の姿で、行くのだ。労苦の結果を何ひとつ持って行くわけではない。」
何かに執着するとき、本来の目的を見失い、自分中心となり、「ねたみ」が支配しますが、十字架のイエスさまに心を向ける時、神さまの御心が支配します。そのとき、人らしい生き方にふれることができるのではないでしょうか。罪深いゆえに求め続けていきたい生き方です。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
【板橋教会】・・・本日は、2015年30回目の礼拝です。今週は礼拝前に子ども会、聖書教育、礼拝の中で聖餐式、礼拝後にバイブルクラスがあります。礼拝と交わりが祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福と信仰継承が成されますように。辰巳兄の上に主の慰めと癒しが豊かにありますように。新保牧師はリハビリ継続中。わたなべ兄は状態が不安定で入退院を繰り返されている状況です。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2015.7.26きんたメール第462号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「辛いは幸せ?・・・」
敬愛する皆様、福岡からです。いつも、ありがとうございます。梅雨も明け、夏本番です。熱中症も多くなってきています。ほどよい塩分補給と水分補給を心掛けましょう。どうぞ、ご自愛くださいますように。皆さまの心身共に健康が護られますように。
さて、物事の「受けとめ方」は一人ひとり、その人の今までの経験や置かれている状況によって様々です。だから、コップ半分の水を見て、「もう半分しかない」と受けとめることもできるし、「まだ半分もある」と受けとめることもできます。受けとめ方によって、心の元気も変わってきます。しかし、これだけだと限界もあります。そこで、より確かな受け止め方の本(もと:根本)を求めていく必要があります。
聖書は、世界で一番正しく伝承されている古い書物であり、毎年ベストセラーになっています。時を超えて、先人たちの「知恵」がたっぷり詰まっていますし、誰にでも分け隔てなく真の「知恵」を共有できるからです。この知恵によると、受けとめ方も、最終的には、自分の拠り所によって左右されることがわかります。何を信じるかです。
「辛い」のは誰だって嫌です。では受けとめ方で変えられるのでしょうか。辛い時、十字架を見上げると「幸せ」になります。「辛」の上に「十」をつけると「幸」になるのです。これは当て字ですが、不思議なことに、私たちはつらい現状の只中で、「十字架の主」に目を向ける時、いっぺんに変えられてしまいます。たとえ現状は変わらなくても、心は自由にされるからです。「主は必ず最善を成してくださる。いつも一緒にいてくださる。」だからお任せして、誠実に現実に向き合っていくだけです。心の荷を一人で抱えていたら疲れるけど、一緒に持ってもらえたら軽くなります。自分にとってつらいところだけを見ていた世界から、主が共にいてくださる世界に目が開かれます。それで心が「幸せ」になるのです。一人ではないからです。
受けとめ方によってというよりも、一緒にいてくださる御方によってそれ以外の受けとめ方が必要なくなるのです。時間がかかる場合もありますが、成長するため、またその時の気持ちを理解するため、そして何よりも主が共にいてくださることを確信するために、すべてが必要なのです。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
【板橋教会】・・・本日は、2015年29回目の礼拝です。今週は礼拝前に聖書教育、礼拝後に分かち合いの時があります。礼拝と交わりが祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福と信仰継承が成されますように。辰巳兄の上に主の慰めと癒しが豊かにありますように。新保牧師はリハビリ継続中。わたなべ兄は状態が不安定で入退院を繰り返されている状況です。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2015.7.19きんたメール第461号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「主にこそ寄り頼む人は幸い・・・」
敬愛する皆様、板橋からです。いつも、ありがとうございます。台風が立て続けに起こっています。台風の影響を受けている地域の人の上に癒しと平安が注がれますように。また熱中症も多くなってきています。ほどよい塩分補給と水分補給を心掛けましょう。どうぞ、ご自愛くださいますように。皆さまの上に主の祝福が豊かにありますように。
さて、人生にはいろいろなことがあります。よいこともそうでないことも、また予期せぬことも起こりますし、思い通りにいかないことも、人間関係がうまくいかないこともあります。
自分で対応できる時はいいのですが、問題はそうはいかなくなった時ですよね。「どうしたらよいのかわからない」そのような状態はとてもつらいものです。真面目な人ほど心が不安に覆われて悲鳴をあげるでしょうし、無力を痛感させられ、藁をもつかみたい状態になるでしょう。ではそのような時、私たちは何に頼ろうとするのでしょうか。
お金でしょうか、力でしょうか、家族でしょうか、友人でしょうか、占いでしょうか、私は十字架に架かられた一見無力で弱そうなイエスさまでした。「弱さ」を受け容れられない人には考えられないのかもしれませんが、そこに「救い」はあったのです。意外でした。
もちろん私も、この世の知恵で教育されてきましたから「無力」「弱さ」を受け容れていたわけではありません。しかし、イエスさまに出会ったことで、「無力」や「弱さ」に対して、蔑んだり、馬鹿にすることは人として恥ずかしいことであると気付かされましたし、「無力」「弱さ」に対する態度こそが、神さまに対する自分の態度であることを学ばせていただいたのです。恥ずかしい・・・ごめんなさい・・・。
十字架のイエスさま以外に救いはありません。この御方にこそ寄り頼む人は幸いです。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
【板橋教会】・・・本日は、2015年28回目の礼拝です。今週は礼拝前に聖書教育、礼拝後に分かち合いの時があります。礼拝と交わりが祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福と信仰継承が成されますように。辰巳兄の上に主の慰めと癒しが豊かにありますように。新保牧師はリハビリ継続中。わたなべ兄は状態が不安定で入退院を繰り返されている状況です。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2015.7.12きんたメール第460号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「偉大なる設計者・・・」
敬愛する皆様、板橋からです。いつも、ありがとうございます。台風が立て続けに起こっています。台風の影響を受けている地域の人の上に癒しと平安が注がれますように。また熱中症も多くなってきています。ほどよい塩分補給と水分補給を心掛けましょう。どうぞ、ご自愛くださいますように。皆さまの上に主の祝福が豊かにありますように。
さて、万有引力の法則で有名なイングランドの大科学者と言えば、誰もが知っているアイザック・ニュートンです。そんなニュートンの逸話を、聞いたことある方も多いと思いますがご紹介します。
「宇宙は偶然に生まれたものか、それとも創造されたものか」無神論者であれば、当然「偶然に生まれたもの」と答えます。
ある時、ニュートンは腕利きの職人に太陽系の模型(かなり精巧で各惑星が動く仕掛け)をつくらせて、自分の部屋のテーブルに置いていました。そこに、友人(無神論の科学者仲間)が来て、模型を見て、
友人 「実に見事だ。誰が作ったんだ」と尋ねました。
ニュートン 「誰でもないよ。いろいろなものが集まって、たまたまこんな形になったんだ」と言いました。
友人は 「おいおい、馬鹿にしないでくれ。誰かがつくったに決まっているだろ。こんなもの作るなんて、天才だよ。」
ニュートン 「太陽系を支配する驚くべく法則は、君も知っているはずだ。それを模倣して作ったこのおもちゃに対して、設計者もなく、ひとりでにできたと言っても君は信じない。ところが、君はこの元になった本物の太陽系が、設計者もなく、たまたまできたと言う。いったい何故、そんな不統一な結論になるのか説明してくれないか」
こうして、友人は、偉大な創造者がおられることを信じるようになった。確かにすごい説得力があります。そのような知恵をニュートンにお与えになった神さまを讃えます。
大きすぎて見えないことも、こうして小さく設計されるからわかりやすいように、私たちの周りには、神さまの恵みが溢れていますが、小さな親切や、小さな繋がり、小さな命などなどを通して感じることができるし、学んで成長することができるのです。
そのように、私たち一人ひとりも、神さまが「よし」として設計してくださった神さまの作品です。失敗作は一つもありません。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
【板橋教会】・・・本日は、2015年26回目の礼拝です。今週は礼拝前に聖書教育、礼拝後に分かち合いの時があります。礼拝と交わりが祝されますように。故松田兄のご家族の上に主の祝福と信仰継承が成されますように。辰巳兄の上に主の慰めと癒しが豊かにありますように。新保牧師はリハビリ継続中。わたなべ兄は状態が不安定で入退院を繰り返されている状況です。引き続き、主の御手がふれてくださり完全に癒されますように覚えてお祈りください。またふじむら姉の歩みの上に、いつも主が共にいてくださいますように。祝福が豊かにありますように。なかじま兄の北海道での生活が祝されますように。つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主