2017.2.26きんたメール第545号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「聴くことは愛・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。今週もあなたの上に主が共にいてくださいますように。いつも主に心を向けて、御声に聴きながら前進できますように共に祈りましょう。春日和を感じる今日このごろです。花粉も飛んできています。手洗い、うがい、マスク着用などの対策もお忘れなく!今病の中にある方の上には癒しと平安が共にありますように。
さて、本日2月26日、お茶の水キリストの教会の夕礼拝にて、宣教奉仕をさせていただきます。夕方18:00〜19:00です。いろいろな都合で朝の礼拝に参加できない方がいましたら、一緒に主を賛美しましょう。http://www.ochanomizuco-christ.or.jp/
聖書の箇所はヤコブの手紙1章19節「わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。」
「聴くこと」について一緒に学びたいと願っています。みんなが自分中心になってしまうと人間関係は悪くなってしまいます。なぜなら自分中心の時は、聴くことがないがしろにされて、話すことに重きが置かれてしまうからです。
皆さんも聴いてもらえて、わかってもらえたら、嬉しいのではないでしょうか。聴いてもらえると大事にされていることを感じます。しかし、聴いてもらえないと大事にされていないと感じるのです。
ですから、「聴くこと」は「愛すること」になります。聴くことは神さまの義の実現に繋がるのです。まずは聴くことが大事なのです。視点の体操をしながら、その辺を具体的な事例(失敗・成功談)を交えて一緒に学んでいきます。もし良かったら来てくださいね。お待ちしています。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は板橋教会は、礼拝前に子ども会、礼拝後にお茶しながら交わりの時があります。ぜひ、お越しください。わたなべ兄の上に主の癒しと平安が共にありますように。のだ姉の上に平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2017.2.19きんたメール第544号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「相互の交わり・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。今週もあなたの上に主が共にいてくださいますように。いつも主に心を向けて前進できますように共に祈りましょう。インフルエンザのピークはすぎましたが、花粉が飛んできています。手洗い、うがい、マスク着用などの対策もお忘れなく!今病の中にある方の上には癒しと平安が共にありますように。
さて、先日は職場の交流会がありました。1200人以上の人がいっぺんに交流をすることはできませんので、順番に1回50人くらいで交流します。1つのテーマについて自由に話し合うのですが、様々な部署の方がいて、それぞれの立場から見る見方が全然違うので面白いです。その人の目線に合わせてみるように傾聴すると、今まで見えなかったところが見えるようになり、「え〜何で?」から、「なるほど」になっていきます。
この交流の目的は3社が合併したので、交流を重ねることで一体感を醸成していくことが目的になっています。そのため、参加者ができるだけリラックスできるようにカフェ形式になっていて、ファシリテーターがいい感じに導いてくれますので安心できるようになっています。
理念とビジョンをそれぞれが府に落とすため、そして異文化を理解しながら、新たな発想でさらにシナジー効果を生み出していくために、一番大事で継続していきたいことは何かを確認すると緊張しすぎない「交流」が一番になります。よい「交流」は、尊重し合うという土台があるので、見えない壁をなくしていくように感じます。
「彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。」使徒言行録2章42節
初期の使徒たちも、交わりをすごく大事にしました。この交わりの根本は主との交わりです。すべての人を主と思って尊重し合って交わることです。聖書にも書かれていますが、私たちは見た目や、世の基準で人をわけ隔てしようとします。そのような弱さを持っています。しかし主が私のために十字架にかかってくださったことを思う時、すべての人は主にとって大切な一人ひとりになるのです。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は板橋教会は、礼拝前に子ども会、礼拝後にお茶しながら交わりの時があります。ぜひ、お越しください。わたなべ兄の上に主の癒しと平安が共にありますように。のだ姉の上に平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2017.2.12きんたメール第543号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「恵みの目線・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。今週もあなたの上に主が共にいてくださいますように。私たちはそれぞれ思い願うことはありますが、神さまの恵みはまったく違う方法で与えられることの方が多いのではないでしょうか。どうぞ、神さまの思いに目が開かれていきますように助けて導いてください。共に祈りましょう。相変わらずインフルエンザが猛威をふるっています。手洗い、うがい、マスク着用などの対策もお忘れなく!今病の中にある方の上には癒しと平安が共にありますように。
さて、私たちは目が向いているところは見えますが、反対はみることができません。「死角」の意味を確認すると、ある角度からは見ることができない範囲。ある位置・その立場からは観察できない箇所を表します。つまり、そこからだと見ることができないところが「死角」と言うことになります。
と言うことは、今見えているものがすべてではないことがわかるし、位置や場所が変われば見えなかったところが「見える」ことになります。でも、死角がなくなるわけではないので、自分の視点には常に死角があり、それが普通だと理解できれば、身近にありながらも、気がつかないということがあると言うことを覚えることができるのではないでしょうか。
神さまの恵みは、常に私たちに降り注がれていますが、私の視点の都合で死角になっていることが多いと思います。しかし、小さな鳥に目を向けただけでも目が開かれて恵みで満ちていることが理解できるのです。
「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。」マタイによる福音書6章26節
「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。」ヘブライ人への手紙11章1節
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は板橋教会は、礼拝前に子ども会、礼拝後にお茶しながら交わりの時があります。ぜひ、お越しください。わたなべ兄の上に主の癒しと平安が共にありますように。のだ姉の上に平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2017.2.5きんたメール第542号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「自分の十字架を背負って・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。2月に入りました。主が共にいてくださいますように。それぞれお一人ひとりが日々の生活の中でいろいろと負われていることが多いと思います。神さまから離れさせようとする働きは、私たちの弱いところに強い力で迫ってきますが、そんな時こそ、惑わされないように、いつも主にこそ心を向けることができるように助けて導いてください。共に祈りましょう。インフルエンザが猛威をふるっています。手洗い、うがい、マスク着用などの対策もお忘れなく!今病の中にある方の上には癒しと平安が共にありますように。
さて、性同一性障害という、心と体の性が一致しないということで、つらい思いをされている人がいます。本人はご家族と取り巻く環境の中での葛藤があります。一番つらいのは、現実を伝えると受け入れてもらえないことです。自分をそのままで受け入れてもらえないことはつらいことです。もし、世間体や何かの基準であなたが拒否され、馬鹿にされたらどんな風に感じるでしょうか。
同じように誰しもが、「これを言ったら受け入れてもらえないのでは」と言うことがあるのではないでしょうか。
特に受け入れてもらいたいところで、受け入れてもらえないとしたら、絶望してしまうくらい本人は大きなショックを受けるものです。そのような経験をするとなおさら言えなくなるのが普通です。心の傷は深まってしまいます。主の癒しと平安が必要です。
だから本当はそのままで受け入れてもらいたいのです。まずは現実のありのままを受け入れてもらえる場所が必要です。そこが居場所になるのです。イエス様は私にそうしてくださっているのですから、私にとっても教会にとっても主に倣って器を拡げられるように祈り求めていく目指すべき課題になります。イエスさまの一番弟子のペトロさんも最初は世間体に惑わされていました。私は今もそうです。そんな自分を受け入れていくことも同じです。それぞれの共通する課題です。
「それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」マタイ16章24節
自分を捨てるというのは、今とらわれている目線をちょっと変えてみるということです。受け入れられない経験は、逆に受け入れるための糧になります。痛みを知ると、同じように痛みを抱えている人の気持ちがわかるのでやさしくなれるのです。また、受け入れられた喜びを知れば、受け入れてもらえたら、嬉しいという気持ちがわかるので、同じようにすればよいのです。
そのように痛みも喜びも器を拡げる恵みに変えてくださる神さまに感謝します。誰にも受け入れられないと思って絶望したとしても、主はあなたを受け入れてくださいます。主はあなたを決して見捨てません。その愛にふれると、私たちは変えられていくのです。痛みと言う自分の十字架を背負っていく力が与えられるのです。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は板橋教会は、礼拝前に子ども会、礼拝後にお茶しながら交わりの時があります。ぜひ、お越しください。わたなべ兄の上に主の癒しと平安が共にありますように。のだ姉の上に平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
2017.1.29きんたメール第541号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「一番必要なもの・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。1月の月日を護ってくださいますことを感謝します。迎えます2月も主が共にいてくださいますように。それぞれお一人ひとりの必要をすべてご存知の主が、必要を与えてくださいますように。そして、見えない恵みにこそ目が開かれていくことができますように豊かに導いてください。インフルエンザが猛威をふるっています。手洗い、うがい、マスク着用などの対策もお忘れなく!
さて、先日は敬愛する先輩が心肺停止の危篤状態である知らせを受けました。びっくりしましたが、主にお委ねする以外にないので、主が共にいてくださいますように皆で祈りました。その後回復した知らせを受け、入院先の病院に伺いました。リカバリー室にいました。意識もあり、再会できたことを一緒に神さまに感謝しました。不安と恐れはありますが、それ以上の平安がありました。
死を意識しなくてはならない状態になると、今までと違った視点が開かれるのだと思います。自分の力ではどうすることもできないこと。それで頼りになるものが一番必要になることです。
本当に頼りになる御方が一緒にいてくださること。これ以上の平安はありません。だから、いつも一緒にいてくださる主に心を向け、今を感謝して生きることが本来の私たちのあるべき姿なのです。
わからない先のことで右往左往するよりも、主が生かしてくださっている今この時に心を向けると感謝しかないのです。今、生かされているのです。
すべての罪を赦してくださる主が共にいてくださること。主の愛にふれて生きること。このよき知らせが、あなたの上に豊かに注がれますように。
「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」マタイ28章20節
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は板橋教会は、礼拝前に子ども会、礼拝後にお茶しながら交わりの時があります。ぜひ、お越しください。わたなべ兄の上に主の癒しと平安が共にありますように。のだ姉の上に平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主