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板橋区仲町23−17
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(新保牧師携帯)
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投稿者 : church 投稿日時: 2017-09-17 08:59:56 (898 ヒット)

2017.9.17きんたメール第574号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「対話する姿勢を・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。日曜日は教会で心の栄養補給をおすすめします。あなたがどれだけ神さまに愛されているのかを一緒に確認しましょう。あなたの心の土台(岩)が「主の愛」でしっかり守られますように。いま与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。

  さて、隣国であり隣人である北朝鮮が挑発するようにミサイル発射を繰り返しています。北朝鮮の不安が大きいので内部統制のために利用していることがわかります。その反応として2か国以外はどの国もさらに孤立を促すようなやり方を続けています。北朝鮮にとって都合のよい方法です。ルールを守らなければ仲間外れにするというやり方です。北朝鮮も国内で同じことをしています。

  仲間外れにされるとは仲間に入れてもらえないことです。ただ相手を否定して、自己正当化するだけではいじめと同じです。私は北朝鮮の独裁体制は賛同できませんが、情報が開かれることで国民の考え方は変化してくると思います。むしろ独裁者は敵を外に作りたがるのです。そのような体制の国に対して、今までと同じ方法でさらに厳しくすることは、敵は我らを見下しているということしか伝わらないので好都合になっているのではないでしょうか。

  もし、あなたが見下されて(軽視され理解されない感じ)、他の人が決めたルールに従わないと仲間外れにするぞと言われたら、快く従おうと思うのでしょうか。とにかく「力」で思い通りにしようとする相手と同じことをしても根本の解決にはならないのです。

  だから惑わされないで、制裁している国が「上」で、制裁されている国が「下」であると裁き主にでもなったかのように勘違いして見下すような姿勢は改めるべきです。まずは対話をしないように仕向けないで、対話をすることで理解しよう、解決しようとする努力が必要です。

  目的は孤立させることではなく、立場の違う考え方を互いに理解し合うためでしょうし、共通する目的は「平和」のためではないでしょうか。そのことが北朝鮮の国民に届くように努力すべきだと思います。北朝鮮の独裁者も何をしているのかわかっていませんが、周りの国も北朝鮮に対して何をしているのがわかってないように感じます。わかっていたらそんなことしないからです。

  イエスさまは、罵られて、馬鹿にされて、これ以上ない辱めを受けて十字架に架かられました。(すべての痛みを負われました)その十字架上で言われたのは、「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」ルカによる福音書23:34

  まずは対話しようとする姿勢が大切であり、目的は「平和」のためで、敵対することではないのです。自分を見下す人は敵だと理解するのですから、対話したくないと促すよりも、まずは対話しようとする姿勢を整えることが大事なように感じます。

  個人やグループや国に置き換えても同じです。相手によって態度を変えるよりも、どの人にも尊敬する姿勢を学び続ける人や国や地球になっていきたいものです。私たちは誰一人として完ぺきではないし、みんな違うのです。だから赦し合い、支え合い、理解し合うために求めて学び続けていくのです。難しければ難しいほど、理解し合える喜びは大きいのです。そのことを邪魔しようとする働きは外ではなく内にあるからです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2017-09-10 06:52:39 (836 ヒット)

2017.9.10きんたメール第573号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「暗闇と光・・・」

 敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。日曜日は教会で心の栄養補給をおすすめします。あなたがどれだけ神さまに愛されているのかを一緒に確認しましょう。あなたの心の土台(岩)が「主の愛」でしっかり守られますように。いま与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。

 さて、我が家では土曜日は夫婦の時間になっています。息子の学校も始まり土曜日は授業&サッカー部があります。朝、息子を送り出したあと、一緒に部屋の掃除をして、それから健康のために一緒にジョギングをします。そして一緒にランチをします。一緒にできることを神さまに感謝しています。

 目の前の状況は常に変化していきます。一緒にできることも、今あるものも、当たり前のことではありません。人生と言う限られた時間の中で与えられている恵みです。だからこそ、神さまの恵みに感謝します。

 と言うのも我が家はクリスチャンファミリーですが、神さま以外のことに心が奪われてしまうと理解し合うこともできなくなることも味わいます。その状態はまさに地獄です。しかし、光が差し込むとその状態はおかしいことに気づくので、再び神さまにこそ目を向けるように促されると理解し合うようにされて状況は変わるのです。天国になります。

 「暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。」マタイによる福音書4章16節

 光は家族だけではなく、家族以外での関りにも変化を生じます。神さまは私を大事にしてくださるように、どの人も大事な存在だからです。だから、相手の態度に惑わされやすいけども、それ以上にこの人はなぜそうしなくてはならないのかを理解しようとする心を与えられますし、また相手の態度によって変化するよりも神さまはどのような自分をも受け止めて愛してくださるように、同じように関わることを選択する自由も与えられていることを知るのです。

 クリスチャンの特権です。当然難しい時もあります。「光」が差し込むと「暗闇」はなくなりますが、「暗闇」を知らないと「光」もわからないのです。だから「光」が本当に必要であることがわかるのです。私の代わりに十字架に架かってくださったイエスさまが一番必要です。

 「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」ヨハネによる福音書8章12節

 どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

 それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主

 


投稿者 : church 投稿日時: 2017-09-03 06:50:12 (835 ヒット)

2017.9.3きんたメール第572号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「動物園・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。9月に入りました。9月の月日も主があなたと共にいてくださいますように。日曜日は教会で心の栄養補給をおすすめします。みなさんの心の土台(岩)が「主の愛」でしっかり守られますように。それぞれ与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。

  さて、8月末の上野動物園のすばらしい働きかけが話題になっています。誰にも相談できずに一人で心の痛みを抱える子供たちに「もし逃げ場がなければ、動物園にいらっしゃい。人間社会なんぞに縛られないたくさんの生物があなたを待っていますから」と訴えています。

  と言うのは、夏休みが終わり学校生活に戻ることに不安を抱えている子供が思い詰めてしまうタイミングになるからです。そのように見えないとこに心を向けるのは、ちょっとでも視点を変えることで自由になってほしいとの思いが込められているからです。本当に必要な子に気づいてほしいと願います。とにかく必要なのは、ありのままにすべてを受け止めてくれる良き理解者です。

  動物の生態を見るだけでも、いろいろな気づきがあるでしょうし、視点が変わるかも知れません。状況によってはスクールカウンセラーやいのちの電話などと連携し合える体制などもできればいいな〜と思います。

  そして、思うのは自分を含めてなぜ教会がもっと関わろうとしないのか、どうしたら一人で抱えている人に届くのでしょうか。それぞれの教会で目には見えないけど様々な働きをされていますので、もっと教派を超えて共有して、少しでも届くように覚えてお祈りください。

  気づいてほしいのは、目を向けてほしいのは「神さまの愛」です。本物の支えこそが必要です。本物の愛にふれて恵みに満たされますように祈ります。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2017-08-27 08:39:58 (778 ヒット)

2017.8.27きんたメール第571号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「任せること=向き合うこと・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。8月も終わりですね。8月の月日も主が共にいてくださいましたこと感謝します。残暑厳しいので、こまめに水分補給しましょう。どうぞ日曜日は教会に行って心しずめてみてはいかがでしょうか。みなさんの心の土台(岩)が主の愛でしっかり守られますように。それぞれ与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。

  さて、息子の学校は男子校です。男の子の特徴を活用して競争させて成長させようという方針があるので、勉強ができるかできないかという比較基準にいつもさらされています。それである程度できる時は良いのですが、そうでない時は落ち込んでしまうのです。惑わされないで、自分のすべきことを目指していければ比較しなくてもいいのですが、そんなに簡単ではありません。大人でも惑わされてしまいやすいのに、子供が惑わされないわけがないのです。

  そのように視点が狭くなってしまうと、そこだけに縛られて、良くない時は自分を責めてしまい自信を失っていきます。理解しないと周りも責めてしまいます。そこで奮起する場合もあるけど、逆に自信がない自分をもっと責めてしまうと、現状を中々受け止められない状態ですから、どうしても偏った思考になるので「逃避」が支配します。逃避はとてもよさそうに見えるし、一時は楽に思うのですがますます自信がなくなるのです。

  そこで「知恵」が必要になります。「逃げる」=「自信がなくなる」というパターンになるので、あえて「逃げない」という選択をしてみるのです。苦痛が伴うものですが「向き合う」と案外たいしたことではなかったりします。結果がどうであっても「向き合う」となぜか「自信」がついてくるのです。

  「水を恐がる」=「泳げない」も同じです。しかし水に体を任せてしまうと身体は浮くのです。あとは手で水をこぐだけで前に進めます。水が「恐い」と「任せる」という選択肢がなくなるのですが、恐いけど「あえて任せてみる」と、不思議なことに泳げるようになるのです。

  神さまに「任せる」生き方も同じです。自分の力でもがくのをやめて任せるのです。そうすると縛られている状態から自由にされて、受け止めていく力が与えられていきます。そこから立ち上がる知恵が満ちるのです。

  「蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれるときには弱いものでも、力強いものに復活するのです。」コリントの信徒への手紙一15章43節

  主がいつも一緒にいるから人生の嵐の時も平安です。あなたに知ってほしい生き方です。希望、愛、信頼に繋がった幸せな生き方です。何よりもあなたがどれだけ大切な人かを一緒に確認できたら幸いです。

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。のだ姉のバプテスマへの学びが祝されますように。あかや兄の歩みを祝福してください。なかじま兄の骨折が癒されますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主

 


投稿者 : church 投稿日時: 2017-08-20 07:17:27 (828 ヒット)

2017.8.20きんたメール第570号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。

「傷ついた癒され人・・・」

  敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。今年は夏らしくない夏ですね。梅雨の時に雨少なく、梅雨が明けてから雨多い。集中豪雨もありました。いろいろなことがありますので、みなさんの心の土台(岩)が主の愛でしっかり守られますように求めて祈りましょう。昼夜寒暖差があります。ご自愛ください。それぞれ与えられています場所にて主に繋がる者としてくださいますように。今週もあなたの上に「主の平安」が豊かにありますように。

  さて、先週は久しぶりに礼拝で司会(お茶の水でははじめてです)をさせていただきました。礼拝は一人ひとり違う私たち(それぞれいろいろなことがあった一人ひとり、いろいろな思いをもったままのそれぞれの自分)が、そのままで一緒に神さまを賛美するという、まさに恵みに満ちたものです。

  神さまの前にはどの人も平等です。相手によって扱い方に差別をつけるということがないのです。神さまの愛を知らない人には信じられないかもしれません。だから知ってほしい。ふれてほしいです。なぜならあなたは特別な人です。自分がどう思うかは自由ですが、その思いを超えて神さまはあなたを愛しています。

  中には今まで大事にされた経験が少ない。自分のことが好きじゃないなどの思いを抱えた方がいるかもしれません。もしそうなら本当に辛い中一人でよく頑張ってこられました。本当に大変だったと思います。あなたの必要をすべてご存知の御方が気付いてほしいと願っています。だからそこから、人ではなく神さまに心を向けることができますように心から祈ります。

  神さまの愛の中に生きる人は幸いです。イエスさまの十字架はすごい力です。神さまの愛にふれると、嫌いだった自分を赦して愛するように変えられていきます。傷ついた癒され人になります。痛みへの見方も変えられていきます。痛みは同じ痛みを持つ人を理解する力、また自分が癒されたように癒す力へと変えられていきます。神さまの愛を一番にする。その土台に気づいて生きる人がどんどん増えていく希望を信じます。何よりもあなたがどれだけ大切な人かを一緒に確認できたら幸いです。人は言葉に傷つくけど、言葉に癒されます。言葉の内に「いのち」があると癒されるのです。

「言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。」ヨハネ1章4節

  どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。

【板橋教会】・・・今週は礼拝前に子ども会、午後は交わりの時があります。のだ姉の上に平安が共にありますように。故あらた兄、わたなべ兄のご家族の上に主の平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。

  それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。  

  ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主


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