2019.3.10きんたメール第648号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「ありがとう・・・」〜忘れてはならない大事なこと〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。肌寒い感じと温かい感じの両方を感じさせてくれる週末でした。皆様の健康が守られますように。今年は花粉は多いみたいで、私もくしゃみや鼻水が忙しくなってきました。マスクなど対策もしっかりやっていきましょう。皆様の上に主が共にいてくださいますように。
さて、家内の母は高齢で中国にて一人暮らしをしています。そんな母が左腕を骨折してしまいました。心配で家内は今週から1か月間中国に行きます。ちょうど息子は試験休みからそのまま春休みに入るので、私と2人で1か月間を過ごすことになります。
そのため家内は食事が簡単にできるように小分けして冷凍保存して、食べやすいようにしてくれました。今までほとんど家内がやってくれていたので、自分のことは自分でしなければならないことや掃除洗濯も身をもって経験し、改めて家内のありがたさを私も息子もしっかり覚える時となればいいな〜と思います。
それから2019年のイースターは、4月21日になります。期の終わりの時期ですし、終わりがあることは、次の新しくはじまるときにつながります。見えないところで支えてくださいます神さまの恵みに心から感謝できるように、主に心を馳せてすごしていきたいと思います。どうか十字架の意味をしっかり覚えさせてください。
中国の母とすべての母の上に癒しと平安が共にありますように。また病の中にある方、怪我をしてしまった方、心が傷ついてしまった方、不安と心配の中にある方、孤独の中にいる方、それぞれ重荷を抱えている人の上に主の癒しと必要で満たしてくださいますように。どんな状態の中にあっても見捨てない主の愛に心から感謝します。あなたの上に主が共にいてくださいますように。
「わたしの魂よ、主をたたえよ。主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。主はお前の罪をことごとく赦し/病をすべて癒し 命を墓から贖い出してくださる。慈しみと憐れみの冠を授け 長らえる限り良いものに満ち足らせ/鷲のような若さを新たにしてくださる。」詩編103編2〜5節
ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2019.3.3きんたメール第647号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「木と枝の関係・・・」〜つながり〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。もうそこに春は来ていることが実感できる週末でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年は花粉も多いとのことで、マスクなど対策もしっかりやっていきましょう。皆様の上に主が共にいてくださいますように。
さて聖書には「ぶどうの木」(ヨハネ15:1〜8)のお話があります。枝は木につながっているから栄養をいただき、豊かな実を成らせることができるのですが、その枝が木から離れてしまうとどうなるでしょうか。
栄養が行き届かなくなるので枝は枯れてしまいます。その上、たき火にちょうどよいと焼かれてしまう場合もあるでしょう。
木と枝の関係からもわかるように「つながる」ことの大切を学ぶことができるのです。では何につながることがよいのか。皆さんは何につながっているのでしょうか。もっとわかりやすく言うと何に頼っているでしょうか。何が支えになっているのでしょうか。
お金でしょうか。権力でしょうか。地位や名誉でしょうか。経歴でしょうか。お酒でしょうか。ゲームや携帯でしょうか。組織やグループでしょうか。家族でしょうか。恋人でしょうか。それとも友情でしょうか。正義でしょうか。確かな愛でしょうか。
もし、自分の力ではどうしようもない状態になったら、もしくは死を目の前にしたら、その時は何が頼りになるのでしょうか。
どんなときもいつも一緒にいてくださる。そのままを受け止めて理解してくださる。どんなことがあっても見捨てない神さまの愛こそが私には一番必要です。あなたは何を必要とするのでしょうか。
「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。主はわたしを青草の原に休ませ/憩いの水のほとりに伴い魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる。死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。わたしを苦しめる者を前にしても/あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ/わたしの杯を溢れさせてくださる。命のある限り/恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り/生涯、そこにとどまるであろう。」詩編23編 1〜5節
ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2019.2.24きんたメール第646号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「リフレッシュ・・・」〜本当の休息を〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。寒さも和らいできた今日この頃ですが、また北海道で地震があり、まだ記憶に新しいだけに、不安になる人も多かったと思います。どうぞ、癒しと平安で満たしてくださいますように。皆様におかれましても主が共にいてくださいますように。
さて最近は運動不足がちなので、週末の土曜日は上野まで家内と歩いて行ったり、自転車で行ったりしています。片道約13kmくらいです。歩くと2時間30分くらい、自転車で1時間ちょっとくらいの距離です。疲れたら休むし、何か気になるものがあったら寄り道したりしながら散歩感覚で楽しんで昔ながらの銭湯でリフレッシュしています。
そんなリフレッシュをしていますが、全身全霊の本当のリフレッシュこそが大事になります。日曜日は主のみことばのシャワー、そして讃美と祈りに包まれて交わりをいただきます。食事をして身体が栄養をとる様に心と魂に栄養をいただくことが必要です。
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」
マタイ11:28
重い荷物を一人で抱え続けるのは大変疲れます。荷物を降ろす場所が必要ですし、一緒に持ってもらえると軽くなります。そのためにイエスさまが十字架にかかってくださったのです。本当の愛のシャワーだけが本当のリフレッシュになるのです。
ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2019.2.17きんたメール第645号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「つながり・・・」〜引き離せない神の愛〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。先日は我が家のはなちゃん(ハムスター)女の子3歳が寿命を全うして召されました。ハムスターの場合は2年で75歳くらいですから3年だと90歳以上の状態であったと思います。人懐っこい性格だったので、ご飯の時は手の平に乗って食べるようになり、存在そのものが癒しとなっていた家族の一員でした。
お別れは寂しいものですが、一緒に過ごしてくれて「ありがとう」を伝えて、家族みんなで「つながり」に感謝して土に返しました。息子の号泣する姿に「一緒に過ごす」ことの大切さ「つながり」の尊さを改めて感じました。
私たちは人生の中で出会いと別れを繰り返し体験します。限りある人生をそれぞれが生きています。出会いは当たり前ではなく「奇跡」だと改めて教えられます。自分中心の私たちはそれぞれ、「つながり」や「かかわり」を軽視して、こころのないこともありますので傷つけることも傷つくこともありますが、神さまから見ればどの人も大切な存在なのです。
だから神さまとの「つながり」に目を向ければ、私たちは神さまの愛に包まれていることに気づかされ、圧倒的な恵みを知ることになるでしょう。そして神さまの愛からはどんなことであっても離すことができないという恵みは信頼と平安の源になるのです。
「だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。」ローマ8:35
「わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。」ローマ8:38〜39
神さまの愛を知った人は幸いです。だから、神さまとの関係を修復してくださいました主に感謝します。すべての人に注がれている神さまの愛に目が開かれて、「つながり」に気づいて感謝して生きる生き方を心から願い求めていきたいものです。
ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
2019.2.10きんたメール第644号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「目からうろこ・・・」〜見聞を広めよう〜
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。3連休は全国的に寒波となり関東も雪が降っています。お出かけの際は気をつけてくださいますように。また手洗い、うがいの励行を意識していきましょう。また体調を崩されているお一人ひとりの上に主の癒しと平安が共にありますように。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。
さて、だまし絵をご存知でしょうか。有名な作品に「老婆と若い女性」があります。見方によって「老婆」にも見えるし、「若い女性」にも見える絵です。
http://trick-pictures.com/nimaie/28(だまし絵・トリックアートの館サイト)
面白いのは「老婆」だけ、逆に「若い女性」だけしか見えないという人もいます。しかし見方を変えれば自由にどちらも見ることができるのです。私たちは自分の見方に頼っているので、1つの見方以外に認めようとしない働きがあることがわかります。
そのように普段自分が見たり、聞いたりして判断するわけですが、それぞれものの見方や、聴き方は慣習になっていますので、自分のクセというものがあります。立場や今までの経験や価値観などで醸成されてきたものでもあります。
そして自分の見方は自分にとっては当たり前なので普段あまり意識しません。ところが同じものを見て、見方を共有すると、違う見方ができるようになるのです。同じように理解の仕方、捉え方についても、立場によっても違うし、抱えている背景によっても違うので、いろいろな見方や捉え方に触れることで見聞は広がるし、理解し合うための助けになるのです。
「そのとき、見えない人の目が開き、聞こえない人の耳が開く。」イザヤ書35:5
「すると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロは元どおり見えるようになった。」使徒言行録9:18
神さまは、パウロ(サウロ)さんが「目からうろこが落ちた」と言われるように、とらわれていた視点を自由にして、驚くべき恵みに気づかせてくださいます。同じように十字架の愛と恵みと真実にこそ、目と耳が開かれますように助けて導いてください。
そして、ご一緒に教会で神さまの愛を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福と勇気が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日の礼拝後は交わりの時をもちます。ぜひ、お越しください。
祈り:アルマ姉のお母さまの癒しのために。導かれた新来者の救いのために。すずき兄、のざき姉、ひろき兄の上に主が共にいてくださり、いつも助けて導いてくださいますように。のだ姉の歩みの上にいつも主が共にいてくださり主の平安が共にありますように。またあかや兄の働きを祝福してください。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。
それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主