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板橋区仲町23−17
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投稿者 : church 投稿日時: 2022-04-24 07:01:35 (337 ヒット)

 2022.4.24きんたメール第811号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。


 『ゴールを目指す・・・』〜どんな時も〜


 敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。春らしい気候になってきましたね。ウクライナに春が来ますように。勘違いした独裁者による罪に罪を重ねる武力行使が止まりますように。それぞれの心の暗闇に、神さまの愛の光で満たされますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。


 さて、4月から月2回になりました子どもメッセージです。今日のテーマは「弟子」です。そもそもわたしたちは神さまに似せてつくられました。だから、十字架の愛によって本来の姿に立ち返ることが天国なのです。神さまと一緒ならどこでも天国です。


ゴールを目指す人 マタイ28:19


 みんなは、『弟子』ってどんな意味か、わかりますか。カンタンに言うと「学ぶ人」のことですね。目指す道のゴールを見て学びつづける人です。


 『うさぎとかめ』のおはなしは、みんな知ってるでしょう。うさぎさんとかめさんが山の上のゴールを目指して競争しました。どっちが勝ったかな。


 スピードだけで考えたらうさぎさんが有利だよね。でも、うさぎさんはどこを見てましたか。そう、ゴールではなくて、かめさんを見てました。そしてマイペースのかめさんをバカにして寝てしまいました。 


 ところが、かめさんはどこを見てましたか。ひたすらゴールを見て進みました。だからうさぎさんにバカにされても、まどわされませんでした。かめさんのように目的に向かって進むことが大事ですね。


 イエスさまの弟子は、イエスさまがそのままのあなたを愛してくださいますように、自分を大事にして、同じようにお友だちを大事にすることを目指すことですね。


 うまくいかないときもありますが、そんなときこそ、かめさんみたいにゴールを見るのをやめないように、イエスさまにこころを向けて祈る人になりたいと思います。うまくいくいかないよりも、イエスさまにこころを向けること。それが大事なのですね。


 「ゴールに到達して神の栄冠を得るために、一生懸命努力しているのです。この栄冠を与えようと、神は私たちを天へと召しておられます。それは、キリスト・イエスが成し遂げてくださった救いによるのです。」ピリピ人への手紙‬ ‭3:14‬ ‭JCB‬‬ https://bible.com/bible/83/php.3.14.JCB


 ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。


 どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。


 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2022-04-17 00:16:54 (401 ヒット)

 2022.4.17きんたメール第810号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。


 『新しくはじまる・・・』〜主の愛と一緒に〜


 敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。今週はイースターです。暗闇、絶望の支配の中にあっても、希望の光が差し込まれると愛と一緒に復活します。神さまの愛はわたしたちを新たにしてくださいます。それぞれの心の暗闇に、神さまの愛の光で満たされますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。


 さて、イースターは、神さまの愛を忘れていた人が、主の十字架によって神さまの愛を取り戻した復活の喜びの象徴ですね。


 罪は、定められた法を守らないことと認識されていますが、1人の人としての本来の罪の意味は、神さまから離れてしまうこと。神さまに心を向けないことになります。


 では、神さまに心を向けないと何で罪なのでしょうか。神さまに心を向けない状態は、自分のことだけに心が囚われてしまっています。なので自分中心になると視野が狭くなります。だから孤独になります。不安になります。都合の悪くなった自分中心は不信と不満に満ちています。自分中心から法を犯すことにも繋がっていくからです。


 そのような状態にある自分中心のわたしたちのために、神さまは十字架の愛で救いだしてくださいました。愛をないがしろにすると、十字架の愛は価値も意味もないように見えます。それが罪のしるしです。


 だから十字架の愛は狭い門なのかもしれません。しかし十字架の愛を、へりくだって素直に見ると神さまの愛と希望と信頼に満ちています。


 イースターは、神さまから離れていた生き方から、神さまと一緒に生きる喜びを忘れないように感謝して覚える時でもあります。復活されたイエスさまが一緒なので、だからみんなでお祝いします。


 祝イースター!あなたが本物の愛と希望でみたされますように。以下、神木イエス・キリスト教会のイースターコンサートがおすすめです。18分くらいの動画です。ほんわかします。https://m.youtube.com/watch?v=OniiCxtzTlw


 「しかし、イエスは言われました。「このわたしが、死人を生き返らせ、もう一度いのちを与えるのです。わたしを信じる者は、たとえほかの人と同じように死んでも、また生きるのです。」‭‭ヨハネの福音書‬ ‭11:25‬ ‭JCB‬‬ https://bible.com/bible/83/jhn.11.25.JCB


 ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。


 どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。


 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2022-04-10 06:57:33 (486 ヒット)

 2022.4.10きんたメール第809号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。


 『十字架の愛を・・・』〜心に刻みたい〜


 敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。今週は受難週です。わたしたちのために主が十字架にかかられたことを覚えます。ウクライナでの意味のない戦争が終わりますように。患難辛苦の中にいます1人ひとりの上に癒しと希望で満たされますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。


 さて、わたしたちは、みじめな思いはしたくないですよね。だからちょっとでもバカにされたり、みくだされたら不快になります。そんな時、みなさんはどうしますか。


 教会で毎週、週はじめに礼拝(賛美と祈りではじまり、聖書のメッセージに耳を傾けて、主の晩餐を覚えます。そして賛美と祈りでそれぞれの一週の旅路へと送り出す)をしています。


 1番の目的は、神さまの愛を知ることです。神さまに心を向けることです。とても単純明確な目的です。なぜならばあなたは神さまに愛されているからです。人生のすごい宝だからです。そのことを忘れないようにしてほしいからです。


 でも、そうはさせないような働きがあります。そのはたらきは感情にふれてきますので、状況によって惑わされやすいわたしたちは、すぐ神さまを追い出して忘れてしまう弱さがあるのです。


 だから、どんな時も神さまに心を向けるために毎週覚えているのです。1人よりも分かち合うことが、より恵みになるのです。つながりや交わりを通して、気づくこと、学ぶことができるからです。


 特に十字架の愛は、へりくだり下手のわたしには心が耕される不思議なチカラになります。主の受難を覚えて今週も過ごしていきたいと思います。


 「キリストは神であられるのに、神としての権利を要求したり、それに執着したりはなさいませんでした。 かえって、その偉大な力と栄光を捨てて奴隷の姿をとり、人間と同じになられました。 そればかりか、さらに自分を低くし、犯罪人と同じようになって十字架上で死なれたのです。 しかし、それゆえに、神はキリストを高く天に引き上げ、最高の名をお与えになりました。」‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭2:6-9‬ ‭JCB‬‬ https://bible.com/bible/83/php.2.6-7.JCB


 ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。


 どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。


 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2022-04-03 06:07:43 (387 ヒット)

 2022.4.3きんたメール第808号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。


 『へりくだるとは・・・』〜心の使い方を学ぶ〜


 敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。4月に入りました。この月もお一人ひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。ウクライナでの意味のない戦争が終わりますように。患難辛苦の中にいます1人ひとりの上に癒しと希望で満たされますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。


 さて、もうすぐイースターですね。今月から月2の子どもメッセージをさせていただきます。1回目の今回はイエスさまが弟子の足を洗うお話しからです。


 へりくだるとは ヨハネ13:14


 みんなは『へりくだる』ってどんな意味かわかりますか。カンタンに言うと、王様が1番ひくい身分になるように、上から目線ではなく、同じ目線になることですね。


 なんだかむずかしいかな。つまり、へりくだるとは、今、目の前にいる人をそのまんまで大事にすることなのです。


 あなたは大事にされたらうれしいでしょう。逆に大事にされなかったら悲しくなりますね。それで、イエスさまは、あなたも大事にされたらうれしいように、たとえ自分が大事にされないときでも、あなたは目の前のお友だちを大事にしてほしいのです。このことは言うのはカンタン。だけど、やってみるとこれがタイヘン。だからチャレンジ。


 そこで、わたしも教えていただいた心の使い方を分かち合いますね。それは神さまが目の前にいる人の姿となられていることを思い出してほしいのです。そして、自分がその人の立場だったら、どう思うかなと同じ目線で考えてみること。これがへりくだることです。


 わたしたちのためにイエスさまはだれよりも1番下になって十字架にかかってくださいました。それで、イエスさまは、足を洗うことを通して、あなたをそのままで大事にしていることを教えてくださいました。1番よごれている足を洗うのは大事に思うからです。だから、お風呂で足を洗う時にはイエスさまが足を洗ったお話しを思い出してね。


「その、主でも先生でもあるわたしが足を洗ってあげたのですから、あなたがたも互いに足を洗い合いなさい。 わたしは模範を示したのです。わたしがしたとおりに、あなたがたもしなさい。」ヨハネの福音書‬ ‭13:14-15‬JCB‬‬ https://bible.com/bible/83/jhn.13.14-15.JCB


 ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。


 どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。


 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


投稿者 : church 投稿日時: 2022-03-27 06:59:28 (363 ヒット)

 2022.3.27きんたメール第807号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。


 『寄り添う心・・・』〜安心の場所に〜


 敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。春の前は気温の温もりと寒さを行ったり来たりしますが、春の訪れをたしかに感じることができますね。ウクライナにも早く春が来ますように。患難辛苦の中にいます1人ひとりの上に癒しと希望で満たされますように。お1人ひとりの必要をご存知の主が豊かに導いてくださいますように。


 さて、この時期は、卒園卒業、入園入学、進級進学、異動など環境の変化の時期でもあります。おわりとはじまり、別れと出会い、不安と期待などそれぞれ置かれた場所でさまざまなですね。もうすぐイースターです。どんな時も共通して必要なのは『寄り添う心』です。


 情報統制みたいに、いつも同じ情報だけ、都合の良い情報だけ、いつもと同じパターンの方が安心だと思いますが、気づかない内にそれ以外は聴く耳がなくなってしまう可能性があります。


 寄り添うことは、相手の声に聴こうとする姿勢からはじまります。


 そのままの自分を、そして相手を受け止められるようになるために、わたしたちは知らず知らずの内に、さまざまな関わりから学んでいます。


 寄り添うことは、わたしたちに必要なことだと実感しています。だから、寄り添えないような時は心が不安定になりますよね。場合によっては不安定を受け止められなくて荒れてしまうなんてことにもなります。


 自分中心に軸を置いているのがわたしたちの姿ですが、その軸が少しでも自由になれると違う景色が見えてきます。


 いろいろなことがあり、キズついて、人との関わりができない人もいます。でも本当は人と関わりたいのではないでしょうか。でもまたキズつくと自分に自信がなくなるようで不自由な状態になっているのです。そのような状態の時は寄り添う心が自由にするチカラになります。キズが深ければ時間はかかりますが、だからこそ寄り添う心が必要です。


「重い束縛を受けて、疲れはてている人たちよ。さあ、わたしのところに来なさい。あなたがたを休ませてあげましょう。」‭‭マタイの福音書‬ ‭11:28‬ ‭JCB‬‬ https://bible.com/bible/83/mat.11.28.JCB


 ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。


 どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。


 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


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