2014.1.5 きんたメール第384です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた（北村）の独り言です。
「2014年の目標・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。2014年最初のきんたメールになります。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2014年が皆様にとって祝福に満ちた1年となりますように心から祈願します。
さて、2014年の新年は、AM10:00〜10:45家庭集会からはじめました。しかも息子と2人で賛美、お祈り、聖書、メッセージ、主の祈り、賛美、お祈りを献げました。もちろんメッセージは子どもにもわかりやすくするためにパワーポイントにて、クイズ形式で応答しながらみことばに聴くということを目指しました。その後、家内が帰国し3人となり、実家に行って家族6人で過ごす時を与えていただきました。
2014年の目標は、教会ごととしては、�ー腓暴于颪┐訖佑�起こされますように祈ること。��休まれる教会を目指すためのプログラム実行。��子供たちへの信仰継承。
今年初のきんたメールは、聖書日課に基づいてヨハネ2：1〜11よりスタートします。イエスさまが、カナでの婚礼に弟子たちと参列したときに、水をぶどう酒に変えられたところです。このことによって、弟子たちが神さまの働きを信じるようになったのです。当時の結婚式は数日かけて行われていましたし、招待された人たちは、ぶどう酒をのむことが楽しみでもあったのです。これは酔うためではなく、祝福するための必需品でした。母のマリアさんは給仕の担当をしていたのか、途中で大変な問題に直面します。それは用意していたぶどう酒がなくなったことです。
そこで、マリアさんがどうしたのかと言うと、イエスさまにぶどう酒がなくなったと現状を伝えました。そして手伝いの人に、「この人が何か言いつけたら、そのとおりにしてください」と言いました。マリアさんは受胎告知されたときもそうでしたが、自分ではどうしようもない時に、「どうぞ、あなたのお言葉とおりにこの身になりますように」と告白しました。こうなればとか、こうなるようにと、神さまに指示するような信仰ではなく、わたしは何もできません。ただ神さまにより頼むだけです。という信頼に生きる信仰です。
私たちが目指すこと、また子供たちに継承したい信仰は、何よりも神さまに信頼し、お委ねする生き方です。そして、神さまが私たちを愛されたように、互いに愛し合う生き方です。そのような信仰を求めていく1年となりますように覚えてお祈りください。2014年も皆様の上に主の祝福が豊かに豊かに豊かにありますように。
【板橋教会】・・・2014年1回目の礼拝です。今週は礼拝後、バイブルクラスがあります。●休まれる教会を目指す板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、つのえ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
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