2013.10.13 きんたメール第372です。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「一生懸命・・・」
敬愛する皆さま 板橋からです。台風の影響で真夏日が戻ってきたような暑さになりましたが、体調を崩しやすくなるとのことですから、どうぞ、ご自愛くださいますように。
さて、先日土曜日は息子の運動会でした。息子の小学校の運動会は、全学年各3クラスなので、3クラス対抗で競い合います。ただ1〜2年生までは午前中で終了するようにプログラムが組まれています。つまり、3年生から後輩の模範となれる一人の人として認められるので、クラス対抗で心を合わせながら、午後のクライマックスを迎えるわけです。息子は3年生なので、今回から午後のクライマックスに参加しました。私も子どもたちに負けないくらい白熱する父兄の綱引きに参加しました。運動不足なのに、力が入りすぎて今朝は筋肉痛です。腰も痛い。どの父兄も全力で挑んだので、きっと筋肉痛軍団となったことでしょう。筋肉痛なのに喜んでいる不思議な軍団です。そんな白熱に、さらに応援合戦も白熱して、ク ライマックスの最高潮はリレー。どうしてこうもリレーは盛り上がるのでしょうか。各クラス一体感となって、勝っても負けても、最後まで一生懸命やり遂げることを体験します。
なまぬるい生き方をしている私にとっては耳の痛い箇所、聖書のヨハネの黙示録3:15〜16 「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。 熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている。」と言われているように、なまぬるく生きている私にも、運動会を通して、熱く生きることの大切さを学びました。一生懸命な姿はなぜか感動します。信仰の戦いにおいても、人生の戦いにおいても、「一生懸命」の心を求めて取り戻していきたいものです。
【板橋教会】・・・2013年41回目の礼拝です。今週は聖餐式があります。礼拝後に手話教室、恵み会があります。新保家の上に主の深い深い慰めと癒しが共にありますように覚えてお祈りください。板橋キリスト教会にリバイバルが起こりますように。新保牧師、まつだ兄、わたなべ兄、なかじま兄、なかや兄、なかがわ姉、よこやま姉の健康が護られますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご 存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。ご意見・ご要望は北村までお寄せください。
今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主ります。栄光在主祈ります。栄光在主ります。栄光在主
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