「人は見かけの美しさにすぐだまされますが、 そんな美しさは長続きしません。 しかし主を恐れる女はほめたたえられます。」(箴言 知恵の泉 31:30 JCB)
『ほんとうの“すてき”ってなに?』
ある日、きんたくんのクラスに、キラキラの髪飾りをつけた転校生ミサちゃんがやってきました。
クラスのみんなは「かわいい!」「すてき!」と大騒ぎ。
きんたくんも、なんだか胸がそわそわ。「ぼくも、もっとかっこよくしないと友だちできないのかな…」
その日の帰り道、きんたくんはため息をつきながら歩いていました。
「きんたくん、ため息が風船みたいにふくらんでるよ」ふり向くと、お助けマンがニコニコ立っていました。
「ミサちゃん、かわいかったよね。でもね、見た目だけで“すてき”って決まるわけじゃないんだよ」
きんたくんは首をかしげました。
お助けマンは、きんたくんを校庭のベンチに連れていきました。「じゃあ、今日一日で見た“すてき”を三つ思い出してみよう」
きんたくんは考えました。「給食のとき、ミサちゃんがこぼした牛乳を、クラスのユウタくんが黙ってふいてあげていたこと。それから図書室で、サキちゃんが本をそっと元の場所に戻していたことでしょ。それから、先生が、みんなの話を最後までちゃんと聞いてくれたことかな。」
「…あれ?みんな見た目じゃないね」
お助けマンはうれしそうにうなずきました。「そう。見た目のキラキラはすぐ変わるけど、人を大切にする心の光は、ずっと消えないんだよ。聖書はそれを“ほめたたえられる”って言ってるんだ」
きんたくんは、胸の中がぽっとあたたかくなりました。「じゃあぼくも、心の光を大事にしたいな。見た目より、やさしさをキラッとさせたい!」
お助けマンは拍手しました。「それこそが、ほんとうの“すてき”だよ、きんたくん」
次の日、ミサちゃんが教室でプリントを落としました。きんたくんはすぐに拾って渡しました。
ミサちゃんはにっこり笑って「ありがとう。きんたくんって、やさしいね」と言いました。
その瞬間、きんたくんの心の光が、昨日より少しだけ明るく輝いたのでした。
「人は見かけの美しさにすぐだまされますが、 そんな美しさは長続きしません。 しかし主を恐れる女はほめたたえられます。」(箴言 知恵の泉 31:30 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/cSJjWAUCYw8?si=t8euRDREw2zGlCjE
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