2025.11.16きんたメール第996号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言
『獄中でも、心は自由・・・』〜葛藤から学ぶ〜
敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。紅葉があちこちで鑑賞できますね。そこにも神さまの恵みが溢れています。それぞれの与えられています状況の中でいつも主の恵みに気づかせてくださいますように。イエスさまの十字架の愛によって、主と共にある祝福で満たされますように。
さて、パウロの姿勢から、たくさん学ぶことができますね。イエスさまに出会う前は、律法を学び、正しさを求めるのはいいのですが、愛のない正しさや権利を利用したいじめを正当化して、それに伴う優越感を得ようとしていたのか、罰を与えているつもりだったのか、イエスさまを信じる人を迫害することに一生懸命でした。ところが、イエスさまに触れると、それが塵芥(ちりあくた)のように思えてしまい、目が見えなくなるくらいに葛藤するのです。
この葛藤は、今までよしと思っていたことが間違いだと気づいて認めてしまうと、もう終わりだみたいに感じて、自分の中から保身のための抵抗する働きが出てきます。だから葛藤します。でも葛藤は新しい知恵をいただくための通り道になりますね。新しい知恵は、今までよしと思っていたことが神さまの愛と恵みの前に塵芥のような価値だったことに気づかせてくれるからです。それでも目の前のことで葛藤する弱さがあるのです。
獄中にいる状態とは、自由が制限されますし、これからどうなるのかと不安になります。しかし、実に心の自由は制限されないのです。自分のことでいっぱいいっぱいになることからも自由にされるのです。
だからパウロは獄中でも、相手の気持ちに寄り添うことができたのです。イエスさまの十字架によって、神さまの愛はいつも共にあると知ったからです。
よかったら、こちらもご覧くださいね。https://youtu.be/QNQQWLK0Gh8?si=OKElsqV3KyRpNDgP
「あなたがたを思う私の祈りは、いつも神への賛美にあふれています。」ピリピ人への手紙 1:3 JCB
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。あなたの上に主による知恵と聴く耳が開かれますように。
ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主
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