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ニュースレター : 『心ある生き方を・・・』〜求めて、目指して〜
投稿者 : church 投稿日時: 2024-06-02 07:37:02 (169 ヒット)

  2024.6.2きんたメール第922号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。


『心ある生き方を・・・』〜求めて、目指して〜


 敬愛する皆さま、いつも、ありがとうございます。6月に入りました。いかがお過ごしでしょうか。台風の影響で不安定な時はありましたが、不安定であっても、そこから豊かな知恵を求めることができますように1人ひとりを助けてください。世界中にたった1人しかいないそれぞれの特別なわたしたちが、互いに尊重しあい理解し合う姿勢と知恵で満たされますように。何があっても変わらない主の愛に感謝いたします。


 さて、生涯学習と言われますように学び続けることが大事ですよね。なぜならばヨナ書にもあるようにわたしたちは知らないことがあまりにも多いからです。ただ世界の情報は入りやすい時代にはなりましたが、それでもほんの一部にすぎません。宇宙も海底もすべての生き物、自然も、それぞれさまざまな人の気持ちもすべてがわかるわけではないですよね。


 だから知恵が必要です。ソロモンの知恵は面白いですね。正しく聞き分ける心を求めたソロモンが、裁いた有名なお話し(赤ちゃんを取り合うママの裁判)も以前させていただきました。


 ソロモンが神さまから与えられた知恵によって、本当のママのもとに赤ちゃんは戻りました。「めでたし、めでたし」で終わってしまうことが多いのですが、今回はこのお話しに出てきたもう1人のママにスポットをあててみたいのです。


 なぜ、このママは、ほかのママの赤ちゃんだと知っているのに自分の赤ちゃんだと言い出したのでしょうか。


 人の心の中はわかりにくいですよね。だから、直接このママとお話しができたらいいのですが、そうはいきません。そこで、あくまで一つの考察として共有させていただきます。じっくりやると長くなってしまうのでポイントだけにします。


 まず背景から確認すると、ー分の大事な赤ちゃんが亡くなってしまったらどんな気持ちになるでしょうか。⊆け止められない状態の時に、別の赤ちゃんがいたらどうしたくなってしまうでしょうか。心が傷ついた時、どのようにして自分を慰めようとするのでしょうか。


 ソロモンはどのようにして、傷ついたもう1人のママをケアしたのでしょうか。


 たしかに、もう1人のママの背景を考えると胸が痛みます。だからと言って何をしても良いと言うわけではないですよね。


 でもね。この傷ついたもう1人のママの気持ちに寄り添ってケアすることが必要です。特に法治国家としては法律は必要ですが、それ以上に「心」が必要です。法治国家の課題ですね。なぜならば癒された人は、同じように傷ついた人に寄り添える力を得るからです。ここは大事ですよね。


 イエスさまの十字架の愛と復活は、どの人にも必要な救いになります。もちろん、もう1人のママにも救いになります。世界にはわからないことだらけですが、すべての人に共通する救いはすべてをご存知の神さまの愛だけだからです。


 他人事ではなく自分事になった時、あまりのショックで受け止められない時、すごく傷ついた時、重荷を背負ってしまう時、裏切られたように感じる時、プライドが保てない時、頭に来て感情を抑えられない時、思い通りにいかない時、投げやりになってしまう時、イライラして気持ちのコントロールがつかないなんて時がありますよね。感情があるのですからそれは普通ですが、気持ちの行き場が課題です。


 そう言うわけで、もう1人のママは裁かれて終わりではなく、癒やされるためにケアが必要なのです。「普通ならしない言動」のある時は、大概心を暗闇が覆うような何かがあるのです。だから責めるよりも、何がその人を追いつめているのかに心を向けて遣う必要があるのです。聞き分ける知恵が必要なのです。それだけでも対応は大きく変わります。


 そして、そんな時こそイエスさまの十字架を思い出してほしいのです。わたしたちが嫌だと思うことが十字架には凝縮されていますよね。そんな嫌なところなのに愛が満ちています。愛はすごいですね。この愛に気づいた時「心」が与えられ「謙遜と感謝」を学ぶ機会になるのではないでしょうか。


 もう1人のママのように傷ついた時も聖霊さまが助けてくださいますように。お助けマンの働きによってイエスさまにそのまんまを差し出せますように。その時にあなたの中で起きます奇跡のような恵みに感謝いたします。主の十字架を見上げていきましょう。


「しかし、彼は私たちの悲しみを負い、 私たちの嘆きをにないました。 私たちは、彼がそんなに苦しむのは、罪を犯して 神に罰せられているからだと思いました。 しかし、私たちの罪のために傷つき、 血を流したのです。 彼は私たちに平安を与えようとして、 進んで懲らしめを受けました。 彼がむち打たれたので、私たちはいやされました。」 イザヤ書‬ ‭53‬:‭4‬-‭5‬ ‭JCB‬‬ https://bible.com/bible/83/isa.53.4-5.JCB


 ぜひ、ご一緒に教会で神さまの「愛」と「知恵」を確認しましょう。あなたは愛されるために生まれた人です。私たちは不完全な者ですが、不完全ゆえに赦し合い、助け合いながら、神さまの愛に生きる人として成長していきたいものです。いつも主にこそ目を向けていく恵みで満たされますように。そのために十字架の愛を忘れることがないように助けて導いてください。


 どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひお近くの教会(十字架が目印)へご連絡ください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かに注がれますように。主が共にいてくださいますように。


 ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。栄光在主


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