2016.9.18きんたメール第522号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「チャレンジャー・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。9 月も中旬を過ぎましたがいかがお過ごしでしょうか。残暑もあり、昼夜寒暖差もあります。ご自愛くださいますように。被災されたお一人一人の上に主の癒しと平安が豊かに注がれますように。復旧が速やかに行われますように。覚えてお祈りください。
さて、トライアスロンをされている方から「anything is possible」と言う言葉を聞きました。「anything」=「何でも、どんなことでも」、「possible」=「可能」という意味ですから、「何だってできる」と言うイメージの言葉になります。
すごく希望を感じるお話しを聞きましたので紹介します。トライアスロンレース前日のスピーチです。「みなさん、明日のレースはすごく不安だと思います。でも、今日ここにいるだけで半分は勝者です。このレースにチャレンジしようと決めた時点で、もうあなたは素晴らしい。レースに出るためには何か月も練習しなくてはならない。それだけの準備をして、この日を迎えたということは、明日の結果がどうであってもあなたは勝者です。チャレンジしようと小さなことからはじまったかもしれませんが、あなたは最初泳げましたか、自転車に乗れましたか。走れましたか。どんなことにも可能性がある。本当にやるチャレンジ精神があれば、物事を成し遂げることができるのです。」
私たちは、神さまから恵みとして、それぞれ可能性も与えられています。チャレンジしている人は目標に向かい続け、チャレンジしよう思ったけど、中々スタートできない人は、弊害になるもの以上にスタートできるように変えられ、また、何をチャレンジしてよいかわからない人には、今の現状から癒され、新しく変えられて、チャレンジ目標とチャレンジしようと言う思いが豊かに与えられますように。それぞれの時は違いますが、小さな種が芽を出して成長していきますように。現状のそのままのあなたを主が豊かに豊かに豊かに祝福してくださいますように。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ教会へお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は礼拝前に聖書教育。礼拝の中で聖餐式、礼拝後にコーヒータイムの時があります。わたなべ兄の上に癒しと平安が共にありますように。新保牧師、つのえ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。常盤台教会の上に、母教会である東京西教会の上に祝福が豊かにありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
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