2016.4.10きんたメール第499号。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「どこを見ているのか・・・」
敬愛する皆様、いつも、ありがとうございます。桜の葉が舞う時期になりました。いつも主にこそ目を向けて前進できますように祈り求めていきましょう。主があなたと共にいてくださいますから感謝します。
さて、童話で有名な「うさぎとかめ」のお話があります。足の遅いカメさんをウサギさんが馬鹿にします。そこでカメさんはウサギさんに競争しようと言います。どう考えてもカメさんに勝ち目がないように思われますが、結果はカメさんが勝つという内容です。なぜでしょうか。
馬鹿にする時点で自分と他の人を比較しているので、その人がどこを見ているのかが一目瞭然です。ゴールを見ていれば、それぞれの特性や違いを認め合い、優劣を競う必要はなかったはずです。しかし違うところをみていたので、ゴールにたどり着かなかったのです。
このように、「どこを見ているのか」ということはとても大事なことであることをウサギとカメのお話から示唆を受けるのです。聖書も同じことが問われています。マルタとマリアの姉妹の家にイエスさまが訪問した時、姉のマルタは忙しく給仕をしていました。ところが妹のマリアはイエスさまのお話に聴き入っていました。この時マルタはイエスさまから「目をそらして」、マリアに目を向けたので、自分と比較して何もしていないマリアにイライラしていました。
イエス様を一心に見ていた時、ペテロは荒れた湖上でも前に進めましたが、イエスさまから「目をそらして」荒れた湖上を見た時、恐ろしくなって溺れそうになりました。そんなペテロに「どこを見ているのか、なぜ信じないのか」とイエスさまは救いの手を差出してくださいました。
それだけ私たちは、イエスさまから「目をそらして」しまいやすい、惑わされやすいということを知っておかなければなりません。
私たちは与えられた人生の中で、ウサギにもカメにもなりますから、人との比較に心が奪われたりすることがあると思います。そのような時、いつも、「どこを見ているのか」と言うことを自問自答して、ただ主にこそより頼み、主を見上げて前進できるように祈り求めていきましょう。ウサギとカメの話にふれる機会があるときは、いつもそのことが思い起こされますように。
どんなときも主が共にいてくださる人生は「新しい力」を受けます。よき理解者が「一緒にいるだけ」で人は「命」を得ます。ぜひ、教会にお越しください。一緒に祈りましょう。あなたの上に主の祝福が豊かにありますように。主が共にいてくださいますように。
【板橋教会】・・・本日は、礼拝前に子ども会、聖書教育があります。礼拝後は交わりの時があります。東京西教会(母教会)のおひとりひとりの上に主の祝福が豊かにありますように。新保牧師、つのえ兄、わたなべ兄、なかや兄、なかがわ姉、なかじま兄、たつみ兄、よこやま姉、みやもと姉の健康が護られますように。子供たちの上に主が共にいてください。あしや兄、たなか兄の働きを祝してください。もり兄、ふじむら姉の歩みの上に、祝福が豊かにありますように。あらた兄の上に主の平安が共にありますように。それぞれのすべてをご存じの主が必要を与えてくださいますことを感謝します。祈りの課題がありましたら、お知らせください。一緒にお祈りします。
ご意見・ご要望は北村までお寄せください。今週も皆さまの上に主の祝福と平安が豊かにありますように。特に被災地の方々の上に主の癒しと慰めが、救援にあたっている方々の働きの上に主の支えが豊かにありますように祈ります。栄光在主
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