2012.7.8 きんたメール第307号です。。※きんたメールとは、板橋教会の週報をメールで送っている際に添えている板橋教会ホームページ担当のきんた(北村)の独り言です。
「感謝の心・・・」
敬愛する皆さま
板橋からお届けします。金曜日の最終便で帰京しました。6月の月日が護られましたことに感謝します。7月の月日も主が共におられますように。
さて、板橋キリスト教会の今年度の標語は、「感謝と奉仕」です。
「感謝」とは、ありがたいと思う気持ちを表すこと。と辞典には載っています。では私は何に感謝するのかと言うと、こんなどうしようもない私を愛してくださる御方に対して感謝します。なぜならば私の罪のためにイエス様が身代わりとなってくれてまで救ってくださったことは奇跡だと思うからです。だから、この事実を忘れてしまうと私の中から感謝も見えなくなってしまいます。ゆえに感謝の心を忘れないように助けてください。
「奉仕」とは、報酬を求めず、また他の見返りを要求するでもなく、無私の労働を行うこと。とウィキペディアに載ってました。私は本質として、「仕える」よりも「仕えてもらいたい」という反対の欲求があります。仕えてもらうことで「愛」を確認しようとするからです。しかし、もっと大事なのは主が私にしてくださった姿の方です。その姿に私は打たれたのですから。私には難しいことですが、同じように「仕える生き方」を目指すために「奉仕」の心が必要です。ゆえに、そうせずにはいられないというパウロの姿勢には頭が下がります。
そんなわけで、「感謝」する心こそが「奉仕」する喜びに導くものだと理解できますので、まずは「感謝する心」をこそ求めていきたいものです。ここで大事なことは、自分の都合に縛られないようにするための「意識」が必要になってきます。意識があると、自分が縛られていることがわかるので、そのために学びや訓練が必要だと理解できるからです。そして実行してみると、感謝のない自分に愕然としますが、その時に本当に頼るべき「本物の杖」に気づかされるのです。そうして、日々の生活の中でおこるすべてのこと(喜び、悲しみ、苦しみ)は、自分が成長するために与えてくださった恵みであると理解する心が養われます。
聖書に出てくる歴代の先輩たちの共通点から見えるのは、神様への感謝の思いが強いということです。今、どのような状況の中にあっても、神様から与えられている「感謝」を忘れない生き方に学べますように、覚えてお祈りください。
皆様の上に主の祝福と感謝する心が豊かにありますように。
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