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(新保牧師携帯)
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投稿者 : church 投稿日時: 2025-04-13 07:20:00 (104 ヒット)

 「エルサレムに告げよ。 『王がおいでになる。 ろばの子に乗って。 柔和な王がおいでになる。』」(ゼカリヤ9:9) (‭‭‭マタイの福音書‬ ‭21‬‬:‭5‬ ‭JCB)


‬‬ 救い主がエルサレム入城に関する預言の成就を示しています。この節では、イエスさまが王として迎えられるものの、軍馬ではなくロバの子に乗って入城することが強調されています 。これは、力強い征服者ではなく、「謙遜な救い主」としての姿を示すものですね。


この場面は、旧約聖書ゼカリヤ書9:9の預言の成就であり、イエスさまが平和の王として来られたことを象徴しています。


群衆はイエスさまを歓迎しましたが、彼らの期待する王の姿とは異なっていました。わたしたちも何かの力によって支配しよう、自分に都合よくしようと操作しようとします。


しかし神の国とは、力ではなく愛の支配であることが確認できます。愛はすべてを覆うからです。わたしたちに必要なのは愛だからです。


「エルサレムに告げよ。 『王がおいでになる。 ろばの子に乗って。 柔和な王がおいでになる。』」(ゼカリヤ9:9) (‭‭‭マタイの福音書‬ ‭21‬‬:‭5‬ ‭JCB)


まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。


投稿者 : church 投稿日時: 2025-04-06 07:01:39 (85 ヒット)

 「わかった。安心しなさい。わたしがいっしょに行って、失敗のないようにあなたを守ろう。」 (‭‭‭出エジプト記‬ ‭33‬‬:‭14‬ ‭JCB‬‬)


神さまは、モーセにイスラエルの民を「約束の地」に連れて行くようにと言われます。


約束の地とは、神さまが一緒におられるところです。土地や場所のことと言うより、あなたの心に神さまを迎えると言うことですね。


しかし、この時のイスラエルの民は強情者なのです。自分中心で、神さまをすぐに忘れてしまうのです。わたしたちのようですね。


だからモーセが、神さまに心を向けるようにと導いているのですが、なかなか大変なのです。嘆くモーセに神さまが言われます。


「わかった。安心しなさい。わたしがいっしょに行って、失敗のないようにあなたを守ろう。」 (‭‭‭出エジプト記‬ ‭33‬‬:‭14‬ ‭JCB‬‬)


わたしたちも都合の悪い時こそ、安心の居場所である約束の地にいきましょう。神さまとお話ししましょう。教会は約束の地です。ご一緒に神さまを讃美しましょう。


そのために、まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。


投稿者 : church 投稿日時: 2025-03-30 07:17:31 (88 ヒット)

 「神に選ばれて愛され、聖なる新しいいのちを与えられたあなたがたは、他の人々に対して情け深く、やさしく親切でなければなりません。謙遜で、どんな時にも、おだやかに忍耐強く行動してほしいものです。 」(‭‭‭コロサイ人への手紙‬ ‭3‬‬:‭12‬ ‭JCB‬‬)


あなたは神さまに選ばれています。あなたしかできないことがあるからです。だから、救い主イエスさまを知る人になったのです。


あなたにとっての救いは、十字架の愛ですよね。十字架の愛によって、あなたの罪は帳消しにされて(赦されて)、主がいつも共にある新しく生きる者とされたのです。


ゆえに、あわただしい中で、まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。そして十字架の愛を見上げ続けていきましょう。


「神に選ばれて愛され、聖なる新しいいのちを与えられたあなたがたは、他の人々に対して情け深く、やさしく親切でなければなりません。謙遜で、どんな時にも、おだやかに忍耐強く行動してほしいものです。 」(‭‭‭コロサイ人への手紙‬ ‭3‬‬:‭12‬ ‭JCB‬‬)


あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。


投稿者 : church 投稿日時: 2025-03-23 07:18:18 (108 ヒット)

 「見なさい。わたしは戸の外でたたいています。その呼びかけにこたえて戸を開ける人なら、わたしは中に入って、だれとでも親しく語り合います。そして、互いに楽しい時を過ごすのです。 」(‭‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭3‬‬:‭20‬ ‭JCB‬‬)


神さまは遠い存在に思いますか。実に、いつも共にいてくださいます。


仲が良い友だちだと話しやすいですよね。神さまは、わたしたちが話しやすいように誠の友となってくださいます。


友だちも、はじめから関係が深まるのではなく、関わり続けるから、話しやすい関係になっていくように、神さまにも、いつでも、話しかけてよいのです。言葉にならない呻きや嘆きも聴いてくださいます。


神さまは、あなたの心の戸を無理矢理開けさせようとはしません。心のドアノブは内側にしかないからです。


神さまはあなたと話したいのです。いつでも、あなたから話してくれるのを待っているのです。あなたとの交わりを通して、本物のつながりを深めたいのです。神さまを心に迎えましょう。


「見なさい。わたしは戸の外でたたいています。その呼びかけにこたえて戸を開ける人なら、わたしは中に入って、だれとでも親しく語り合います。そして、互いに楽しい時を過ごすのです。 」(‭‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭3‬‬:‭20‬ ‭JCB‬‬)


あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。


投稿者 : church 投稿日時: 2025-03-16 07:24:36 (80 ヒット)

 「私が神にお願いすることは、ただ一つです。 私の求めてやまないものとは、 主の宮で黙想にふけり、 いのちある限り主の前で暮らすこと、 比べようもない、主の麗しさと完全と栄光とを 喜ぶ特権です。 」(‭‭‭詩篇‬ ‭27‬‬:‭4‬ ‭JCB‬‬)


ダビデは子どもの時に羊飼いをしていました。羊飼いをすることで、羊を一匹一匹を大切にします。特に羊は目が悪いから、目の前のことしか見えないのか、違うことに気を使うとすぐにはぐれて迷子になってしまうのです。


しかし羊は羊飼いの声は聞き分けます。だから声がすると戻ることもできるのです。羊は羊飼いと一緒にいることが安心なのです。


また羊を狙ってくる野獣もいます。その時羊飼いは羊を守るために戦います。だから石投げ紐の扱いはスキルが高くなります。ゴリアテも倒すくらいです。


そんなダビデは、羊飼いを通して神さまを感じているのです。神さまは羊飼いのように、必ず守ってくれると知っているからです。


神さまが一緒にいることこそが安心なのです。特に困難な時こそ、神さまが必要です。だから、まずダビデのように神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。


「私が神にお願いすることは、ただ一つです。 私の求めてやまないものとは、 主の宮で黙想にふけり、 いのちある限り主の前で暮らすこと、 比べようもない、主の麗しさと完全と栄光とを 喜ぶ特権です。 」(‭‭‭詩篇‬ ‭27‬‬:‭4‬ ‭JCB‬‬)


あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。


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