「恐れるとき、私はあなたに信頼します。 あなたの約束だけが頼りなのです。 神に信頼している私に、 ただの人間が手出しなどできるわけがありません。」(詩篇 56:3 JCB)
「こわい気持ちを預ける場所」
ある日の学校。きんたくんは、胸がぎゅっとなるような気持ちで教室に向かっていました。
理由はひとつ。最近、同じクラスの男の子が、きんたくんの持ち物をからかったり、「へんなの〜」と言って笑ったりするのです。
今日は図工の時間。きんたくんは、自分の作品を見られるのがこわくてたまりませんでした。
「また笑われたらどうしよう…、ぼくの絵、変って言われるかも…」
そんなとき、ポケットの中で小さな光がふわっと広がりました。「きんたくん、また心がぎゅっとしてるね」
お助けマンが、やさしい声で話しかけてきました。「こわい気持ちがあるのは悪いことじゃないよ。でもね、こわいときこそ、きんたくんは一人じゃないんだ」
「え…?」
「神さまはね、『恐れるとき、わたしに信頼しなさい』って約束してくれてるんだよ。その約束は、誰かの意地悪よりずっと強いんだ」
「でも…笑われたら、やっぱりこわいよ」
「うん、こわいよね。でもね、きんたくんが神さまに信頼するとき、その“こわい”の中に、神さまの光がスッと入ってくるんだ。するとね、人の言葉が前ほど大きく聞こえなくなるんだよ」
きんたくんは、胸に手を当てて深呼吸しました。「神さま…ぼく、こわいけど、あなたを信頼します」
すると、心の中にふわっとあたたかい風が吹いたような気がしました。
作品を見たクラスの子が言いました。「きんたくんの絵、なんか変じゃん」
一瞬、胸がズキッとしました。でも、さっきのあたたかい風を思い出しました。(ぼくは神さまに守られてる。この言葉より、神さまの約束のほうが強いんだ)
きんたくんは、小さく微笑みました。
「ほらね、きんたくん。人の言葉は痛いときもあるけど、神さまの約束は、きんたくんの心を守る盾になるんだよ」
きんたくんはうなずきました。「うん。こわいときは、神さまに信頼するんだね」
「恐れるとき、私はあなたに信頼します。 あなたの約束だけが頼りなのです。 神に信頼している私に、 ただの人間が手出しなどできるわけがありません。」(詩篇 56:3 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日、主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/dHfR3UcT2Rs?si=tYJIq6VU_GLbELBx
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