「生きている限り、主の恵みといつくしみが、 私を追ってきます。 やがて、私は主の家に帰り、 いつまでもあなたとともに暮らすことでしょう。」(詩篇 23:6 JCB)
「どこにいても、追いかけてくれるやさしさ」〜
ある日の放課後。きんたくんは、ランドセルをぎゅっと抱えながら、ため息をついていました。「はぁ…今日もドッジボールで失敗しちゃった。みんなに迷惑かけた気がする…明日、学校行きたくないな…」
心の中がモヤモヤでいっぱい。帰り道の空も、なんだかどんより見えます。
そのとき、ふわっと光が揺れて、お助けマンが現れました。「きんたくん、今日もがんばったね。どうしたの、そんなにしょんぼりして」
きんたくんは、涙をこらえながら言いました。「ぼく、失敗ばっかり。みんなに迷惑かけてる気がするんだ…こんなぼくのこと、誰も気にしてくれないよ」
お助けマンは、にっこり笑って言いました。「きんたくん、知ってる?神さまの“恵み”と“いつくしみ”ってね、きんたくんがどんなに落ち込んでても、どんなに逃げたくなっても、後ろからトコトコ追いかけてくるんだよ」
「え…追いかけてくるの?」
「そう。『大丈夫だよ』『一緒にいるよ』『そのままのきみでいいよ』って言いながらね」
きんたくんの目が少しだけ丸くなりました。
お助けマンは続けます。「今日の失敗も、明日の不安も、神さまはぜんぶ知ってる。でもね、きんたくんを見捨てたりしない。むしろ、きんたくんの後ろを“恵み”と“いつくしみ”がずっとついてきてるんだよ」
「ずっと…?」
「うん。生きてる間ずっと。そしてね、最後には神さまのお家に帰って、安心してずーっと一緒にいられるんだ」
きんたくんの胸の中に、ぽっとあたたかい光が灯りました。
きんたくんは小さく笑いました。「そっか…ぼく、ひとりじゃないんだね。失敗しても、逃げたくなっても、神さまが追いかけてきてくれるんだ」
「その通り。だから、明日も大丈夫」
きんたくんは空を見上げました。さっきまでどんよりしていた空が、少しだけ明るく見えました。「よし、明日も行ってみるよ。だって、ぼくの後ろには“恵み”と“いつくしみ”がついてきてるんだもん」
お助けマンは満足そうにうなずきました。
「生きている限り、主の恵みといつくしみが、 私を追ってきます。 やがて、私は主の家に帰り、 いつまでもあなたとともに暮らすことでしょう。」(詩篇 23:6 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日、主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/P8fM_Bdu7OE?si=ugXs8ytwC3g3eXoH
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