メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

住所変更のお知らせ
新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
連絡先
03-6555-5440
(主宰 赤谷拓治)
アクセスカウンタ
今日 : 473473473
昨日 : 403403403
総計 : 1300941130094113009411300941130094113009411300941
礼拝説教要旨
礼拝説教要旨 : 友だちの道に迷った朝・・・
投稿者 : church 投稿日時: 2026-03-04 06:39:00 (4 ヒット)

 「朝になったら、あなたの恵みを見せてください。 あなたを支えとして生きている私に、 どの道を選ぶべきか教えてください。 私は心の底から祈っているのですから。」(‭‭‭詩篇‬ ‭143‬‬:‭8‬ ‭JCB‬‬)


 〜友だちの道に迷った朝〜


きんたくんは、朝起きた瞬間から胸がぎゅっと苦しくなりました。昨日、仲よしのゆうたくんとケンカしてしまったのです。


「今日、学校で会ったら…どうしよう。話しかけたほうがいいのかな。でも、ゆうたくん、怒ってたし…。」ランドセルを背負う手も、なんだか重たく感じました。


そのとき、窓からやわらかい光が差し込み、


お助けマンがそっと現れました。「おはよう、きんたくん。心がモヤモヤしてるね。」


きんたくんはうつむいたまま言いました。「ゆうたくんとケンカしちゃったんだ…。今日、どうしたらいいかわからないよ。仲直りしたいけど、こわいんだ。」


お助けマンは、きんたくんの隣に腰をおろしました。「朝ってね、昨日のことを思い出して不安になるときがあるんだよ。でも、そんな朝こそ、神さまは“恵み”を見せてくれるんだ。」


「恵み…?」


「うん。“きんたくんはひとりじゃないよ”っていうしるし。そして、“どの道を歩けばいいか教えるよ”っていう導きなんだ。」


きんたくんは小さく息を吸いました。「でも、どうやってわかるの?」


お助けマンは、きんたくんの胸にそっと手を当てました。「心の奥にね、“ほんとうはこうしたい”っていう小さな声があるでしょ?それは神さまがそっと教えてくれている道なんだよ。」


きんたくんは目を閉じて、胸の奥に耳をすませました。すると、かすかに聞こえてきました。


「…ゆうたくんに、“ごめんね”って言いたい。仲直りしたい。でも、こわい…。」


きんたくんは目を開けて言いました。「お助けマン、ぼく…勇気を出して言ってみるよ。ゆうたくんが怒ってても、ぼくの気持ちは伝えたい。」


お助けマンはにっこり笑いました。「その気持ちこそ、神さまの恵みだよ。きんたくんが選んだその一歩を、神さまはちゃんと支えてくれる。」


学校へ向かう道、きんたくんの足は少し震えていました。でも、朝の光がやさしく背中を押してくれているようでした。


教室に入ると、ゆうたくんがちらっとこちらを見ました。きんたくんは深呼吸をして、そっと近づきました。「ゆうたくん…昨日はごめんね。」


ゆうたくんは少しびっくりした顔をして、


それから小さく笑いました。「ぼくも、ごめん。今日、一緒に遊ぼう。」


きんたくんの胸の中に、あたたかい光が広がりました。それはまるで、「ほらね、今日の道はここだよ。」と神さまが教えてくれたようでした。


「朝になったら、あなたの恵みを見せてください。 あなたを支えとして生きている私に、 どの道を選ぶべきか教えてください。 私は心の底から祈っているのですから。」(‭‭‭詩篇‬ ‭143‬‬:‭8‬ ‭JCB‬‬)


よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/CTNKv1sA98o?si=JcgQN1LhVEcBqU2z


印刷用ページ