「さあ、勇気を出しなさい。恐れたり迷ったりしてはならない。どこへ行っても、あなたの神であるわたしがついている。」 (ヨシュア記 1:9 JCB)
〜きんちょうしてしまう時も〜
明日はクラスの「自由研究発表会」。きんたくんは、家で作った“どんぐりコマの研究”を発表することになっています。
でも、夜になると胸がドキドキしてきました。「みんなの前で話すなんて、やっぱり無理かも…」
布団の中で小さくつぶやいたその時、ふわっとあたたかい光が部屋に広がりました。「きんたくん、どうしたの?」お助けマンが、やさしい声で現れました。
「明日の発表、失敗したらどうしようって思って…。眠れないし、手も震えてきちゃうんだ。」
お助けマンは、きんたくんの隣にちょこんと座りました。「きんたくん、ヨシュアっていう人の話、知ってる?」
「ううん…。」
「その人もね、大きな仕事を前にすごく不安だったんだ。でも神さまがこう言ったんだよ。『勇気を出しなさい。恐れたり迷ったりしないで。どこへ行っても、わたしがついているよ』って。」
きんたくんは目を丸くしました。「どこへ行っても…ついてるの?」
「うん。きんたくんが教室に行くときも、発表の前に深呼吸するときも、言葉がつまってしまいそうなときも。ずっと一緒。」
お助けマンは、きんたくんの胸にそっと手を当てました。「勇気ってね、“こわくないこと”じゃなくて、“こわいけど一歩出すこと”なんだよ。その一歩を、神さまがちゃんと支えてくれる。」
きんたくんは、ぎゅっと布団を握りしめました。「…じゃあ、ぼくも一歩、出してみる。」
次の日。きんたくんは緊張で足がすこし震えながらも、前に立ちました。「えっと…ぼくの自由研究は…どんぐりコマです。」
声は小さかったけれど、ちゃんと前を向いていました。その瞬間、きんたくんの心の中で、お助けマンの声が聞こえた気がしました。「大丈夫。どこへ行っても、ひとりじゃないよ。」
発表が終わったとき、きんたくんはほっと笑顔になりました。“勇気を出してよかった”と、胸の奥があたたかくなりました。「神さま、ありがとう。」
「さあ、勇気を出しなさい。恐れたり迷ったりしてはならない。どこへ行っても、あなたの神であるわたしがついている。」 (ヨシュア記 1:9 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/sxl2bFWBOxE?si=biz9HgdYeRWgbz4y
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