「どんなに沈んでいる人も、 励ましのひと言で心が軽くなります。」(箴言 知恵の泉 12:25 JCB)
〜心が軽くなるひと言〜
今日は、きんたくんにとってちょっとつらい日。学校で漢字テストが返ってきたけれど、思ったより点数が低かった。「ぼくって、やっぱりダメなのかな…」ランドセルがいつもより重く感じる。
そのとき、どこからか「ピロリン♪」と、あの音が聞こえてきた。「きんたくん、なんだか心がずーんと重そうだね」ふわっと現れたのは、お助けマン。
きんたくんは小さな声で言った。「テスト、がんばったのに…うまくいかなかったんだ」
お助けマンは、きんたくんの隣にちょこんと座った。「そっか。がんばったのに思いどおりにならないと、心がぎゅーっと重くなるよね」
きんたくんは、うなずいた。
お助けマンは、きんたくんの目を見て、ゆっくり言った。「でもね、きんたくん。がんばったことは、点数よりずっと大事なんだよ。きんたくんの努力は、ちゃんと力になってる。ぼくはそれを知ってるよ」
そのひと言は、きんたくんの胸の奥に、ぽっと灯りをともした。「ほんとに…?」
「ほんとだよ。きんたくんは、あきらめない心を持ってる。それって、すごい宝物なんだ」
きんたくんは、さっきまで重かったランドセルが、少し軽く感じた。「なんだか、またがんばれそうな気がしてきた」
お助けマンはにっこり。「それがね、励ましのひと言の力なんだよ。聖書にも書いてあるんだ。“沈んでいる人も、励ましのひと言で心が軽くなる”ってね」
きんたくんは、胸の中があたたかくなった。家に帰る道で、きんたくんは思った。「ぼくも、だれかが落ち込んでいたら、“だいじょうぶだよ”って言ってあげたいな」
その気持ちは、きんたくんの心をさらに軽くした。
お助けマンは、空の上からそっとつぶやいた。「そうそう。励ましは、まわりの人の心も、じぶんの心も、軽くするんだよ」
「どんなに沈んでいる人も、 励ましのひと言で心が軽くなります。」(箴言 知恵の泉 12:25 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
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