「何事も心配しないで、どんな時でも神に祈りなさい。そして、祈りに答えてくださる神に感謝しましょう。」(ピリピ人への手紙 4:6 JCB)
「きんたくん、ドキドキの発表会」
明日は学校で音読発表会。きんたくんは、家に帰るとランドセルをおろして、ため息をつきました。「はぁ…どうしよう。みんなの前で読むと、声がふるえちゃうんだよね…」
そのとき、ふわっと光があらわれて、お助けマンがやってきました。「きんたくん、なんだか心がザワザワしているね」
「うん…。失敗したらどうしようって思うと、おなかがキュッてなるんだ」
お助けマンはにっこり笑って、きんたくんのとなりに座りました。「心配する気持ち、すごくよくわかるよ。でもね、きんたくん。神さまは、きんたくんがどんな気持ちのときも、ちゃんと聞いてくださるんだ。心配をそのまま祈りにして、神さまに話してみよう」
きんたくんは少し考えてから、手を胸の前でぎゅっと合わせました。「神さま…ぼく、明日の発表がこわいです。でも、がんばりたい気持ちもあります。どうか、落ち着いて読めるように助けてください」
祈り終わると、お助けマンが優しく言いました。「きんたくん、今の祈り、とてもすてきだったよ。神さまはね、祈りを聞いてくださるだけじゃなくて、“だいじょうぶだよ”って心に平安をくださるんだ」
きんたくんは胸のあたりがふわっとあたたかくなるのを感じました。「なんだか…ちょっと安心したかも」
「その気持ちを大切にしてね。そして、神さまに“ありがとう”って言ってみよう」
「神さま、聞いてくれてありがとう」
次の日。きんたくんはドキドキしながらも、昨日祈ったことを思い出しました。(神さま、いっしょにいてね…)
すると、不思議と声がふるえません。最後まで読み終えると、クラスのみんなが拍手してくれました。
放課後、お助けマンがそっと現れて言いました。「きんたくん、よくがんばったね。心配を一人で抱えずに神さまに祈ったから、心が守られたんだよ」
きんたくんはにっこり笑いました。「うん!これからも、心配なときは神さまにお話しするよ!」
「何事も心配しないで、どんな時でも神に祈りなさい。そして、祈りに答えてくださる神に感謝しましょう。」(ピリピ人への手紙 4:6 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/4ecQU8FAcYg?si=WHonMCTlE6o4a4Up
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