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新住所
板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
連絡先
03-6555-5440
(主宰 赤谷拓治)
アクセスカウンタ
今日 : 193193193
昨日 : 649649649
総計 : 1278083127808312780831278083127808312780831278083
礼拝説教要旨
礼拝説教要旨 : きんたくんと おばあちゃんの わすれもの・・・
投稿者 : church 投稿日時: 2026-01-24 05:14:20 (1 ヒット)

 「主は、ご自分を待ち望む者、ご自分を求める者を いつくしみます。」(‭‭‭哀歌‬ ‭3‬‬:‭25‬ ‭JCB‬‬)


「きんたくんと おばあちゃんの わすれもの」


きんたくんは、学校から帰ると、おばあちゃんの家に寄るのが大好きでした。でも最近、おばあちゃんはきんたくんの名前を間違えたり、同じことを何度も聞いたりします。


今日も――「えっと…あなた、だれだったかねぇ」その言葉に、きんたくんの胸がチクンと痛みました。


「ぼくだよ、おばあちゃん。きんただよ」そう言っても、おばあちゃんは困った顔。


きんたくんは、家に帰ると涙がぽろり。「どうして…どうしておばあちゃん、ぼくを忘れちゃうの」


そのとき、ふわっと光がゆれて――「きんたくん、今日は心が重かったね」お助けマンが静かに現れました。


きんたくんは涙をぬぐいながら言いました。「おばあちゃん、ぼくのこと忘れちゃうんだ。前みたいに笑ってくれないし…どうしたらいいのかわからないよ」


お助けマンは、きんたくんの隣に腰をおろしました。「大切な人が変わっていくのを見るのは、とてもつらいことだよね」


「おばあちゃんはね、病気のせいで“思い出の引き出し”がうまく開かなくなっているんだ。でもね――」


お助けマンはきんたくんの胸にそっと手を当てました。「きんたくんのことを“愛している心”は、なくなっていないよ。ただ、言葉にできなくなっているだけなんだ」


きんたくんは少しだけ顔を上げました。「ほんとうに…?」


「うん。そしてね、神さまは“待つ人”“助けを求める人”を大切にしてくださるんだ。


聖書にはこうあるよ。『主は、ご自分を待ち望む者、ご自分を求める者を いつくしみます。』


きんたくんが“どうしたらいいの”って神さまに心を向けたその瞬間、神さまはもう、きんたくんを抱きしめているんだよ」


次の日。きんたくんは、おばあちゃんの家に行く前に、深呼吸をしました。「おばあちゃん、今日もいっしょに折り紙しよう」そう言うと、おばあちゃんは少し戸惑いながらも、にっこり。


折り紙を折る手はゆっくりだけど、きんたくんが折った鶴を見て、おばあちゃんは言いました。「きれいだねぇ。あなはたは、やさしい子だねぇ」


その言葉に、きんたくんの胸があたたかくなりました。名前を思い出せなくても、“やさしさ”はちゃんと届いているんだとわかったから。


帰り道、きんたくんは空を見上げました。「神さま、ぼく、これからもおばあちゃんにやさしくするよ。すぐに良くならなくても、待つよ。


だって、神さまが見ていてくれるんだもん」


夕焼けの空は、やさしいオレンジ色。まるで神さまが「その心を大切にしているよ」と微笑んでいるようでした。


「主は、ご自分を待ち望む者、ご自分を求める者を いつくしみます。」(‭‭‭哀歌‬ ‭3‬‬:‭25‬ ‭JCB‬‬)


まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。


よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/QnPo2u3cxNc?si=Ob24tI-f16Tg1uLc


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