「だから、いつでも用意していなさい。メシヤのわたしは、思いがけない時に来るのです。」 (ルカの福音書 12:40 JCB)
『きんたくんと、あわてんぼう警報発令中!』
きんたくんは元気いっぱいの小学三年生。でも最近、クラスでこんなあだ名がついた。「あわてんぼうキング」
理由はかんたん。忘れ物、準備不足、時間ギリギリ…とにかく“あわてるイベント”を毎日開催しているのだ。
その朝も、家を出ようとした瞬間――「きんたくん、給食袋は?」
「えっ……あっ……ぎゃーーーっ!」階段をドタドタ駆け上がるきんたくん。
そのとき、ふわっと光がゆれて、お助けマン登場。「きんたくん、今日も見事な“あわてっぷり”だね。ぼくの“あわてんぼう警報センサー”がビービー鳴ってたよ。」
「そんなセンサーあるの…?」
「もちろん。あわてんぼうの子どもを見つけると、“ピコーン!至急出動!”ってなるんだ。」
お助けマンは胸を張って言った。「イエスさまはね、『思いがけない時に来るから、いつでも用意していなさい』って教えてくれたんだよ。だからぼくは、きんたくんの“準備隊長”として来たんだ。」
きんたくんは首をかしげた。「でもさ、ぼく、準備って苦手なんだよね…。なんか、めんどくさくて…。」
お助けマンはニヤリと笑った。「じゃあ、きんたくん。“未来の自分にドッキリをしかけるゲーム”って思ってみない?」
「ドッキリ…?」
「そう。今日の夜のきんたくんが、明日のきんたくんに“じゃーん!全部準備しておいたよ!”
ってサプライズするんだ。」
きんたくんの目がキラッと光った。「それ、なんか楽しそう!」
「でしょ。しかもね、その小さな準備が、イエスさまを迎える心の準備にもなるんだ。“いつ来られても大丈夫です!”って胸を張れるからね。」
きんたくんは給食袋をぎゅっと握った。「よし、今日から“未来のぼくドッキリ大作戦”だ!」
「隊長として、全力で応援するよ。あ、でもドッキリしすぎて自分でビビらないようにね。」
「それは大丈夫!ぼく、ビビるの得意だから!」
二人は大笑いした。その日から、きんたくんの“あわてんぼう警報”は少しずつ静かになり、代わりに“準備できてるぞサイン”が増えていった。
「だから、いつでも用意していなさい。メシヤのわたしは、思いがけない時に来るのです。」 (ルカの福音書 12:40 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/THK85U5aL-8?si=aSxgIuJ90igzpGPW
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