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板橋区仲町23−17
東武東上線 
中板橋駅徒歩12分
連絡先
03-6555-5440
(主宰 赤谷拓治)
アクセスカウンタ
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礼拝説教要旨
礼拝説教要旨 : ひかりは分けても減らない・・・
投稿者 : church 投稿日時: 2026-01-06 07:28:51 (7 ヒット)

 「わたしの民よ、起き上がれ。 神の栄光があなたから輝き始めた。 すべての民に見えるように、 その光を輝かせるのだ。」(‭‭‭イザヤ書‬ ‭60‬‬:‭1‬ ‭JCB‬‬)


  〜ひかりは分けても減らない〜


今日は、きんたくんにとってちょっとつらい日でした。体育のリレーで転んでしまい、チームに迷惑をかけた気がして、胸がぎゅっとしていました。「はぁ…ぼくって、なんでこんなにドジなんだろう…」


その時、校庭の隅で、ひとりベンチに座っている友だちのゆうたくんが見えました。肩を落として、靴の先をじっと見つめています。「ゆうたくんも…なんだか元気ないな」きんたくんは、自分も落ち込んでいるのに、なぜかゆうたくんのことが気になりました。


そこへ、ふわっと光が差し込み、お助けマンが現れました。「きんたくん、今日はちょっとつらかったね」


「うん…でも、ゆうたくんも落ち込んでるみたいで…ぼく、どうしたらいいのかな」


お助けマンは、やさしい声で言いました。「イザヤ書にね、こんな言葉があるんだ。『起き上がれ。神の栄光があなたから輝き始めた』これはね、“元気いっぱいの時だけ光る”って意味じゃないんだよ」


きんたくんは首をかしげました。「落ち込んでる時でも…光るの?」


「そう。神さまの光は、きんたくんの“がんばり”や“やさしさ”の中にあるんだ。たとえ自分が元気じゃなくても、その光は、誰かを照らすためにそっと外に出ていくんだよ。」


きんたくんは、ゆうたくんの方を見ました。「ぼく、ゆうたくんに何か言ってあげたいけど…


こんな気持ちのままじゃ、うまく言えないよ」


お助けマンは微笑みました。「大丈夫。光はね、“完璧な言葉”じゃなくて、そばにいてあげることや小さなひとことでも輝くんだよ」


きんたくんは、ゆっくり歩いてゆうたくんの隣に座りました。「ゆうたくん…今日、どうしたの?」


ゆうたくんは、ぽつりと答えました。「ぼく…算数のテスト、すごく悪かったんだ。みんなに笑われるかと思って…」


きんたくんは、自分の胸の痛みを思い出しながら言いました。「ぼくもね、リレーで転んじゃってさ。すごく落ち込んでたんだ。でも…ゆうたくんがひとりで元気なかったから、なんか、そばにいたくなって」


ゆうたくんは、少しだけ顔を上げました。「きんたくん…ありがとう」


その瞬間、きんたくんの胸の奥で、あたたかい光がふわっと広がるのを感じました。


お助けマンの声が、風に乗って聞こえてきました。「ほらね。光は分けても減らないでしょう。むしろ、誰かに分けた時にいちばん強く輝くんだよ。きんたくんの光が、ゆうたくんを照らしたんだ」


「すごいね。自分が落ち込んでいても、優しさは分けられるんだね。」


「そう。神さまの光は、弱さの中でも輝くんだよ。」


きんたくんは、ゆうたくんと並んで空を見上げました。二人の心の中に、小さな光がそっと灯っていました。


「わたしの民よ、起き上がれ。 神の栄光があなたから輝き始めた。 すべての民に見えるように、 その光を輝かせるのだ。」(‭‭‭イザヤ書‬ ‭60‬‬:‭1‬ ‭JCB‬‬)


まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。


よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/qOWRM-JuccE?si=od8MIGQlLFL4QUnH


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