「私が神にお願いすることは、ただ一つです。 私の求めてやまないものとは、 主の宮で黙想にふけり、 いのちある限り主の前で暮らすこと、 比べようもない、主の麗しさと完全と栄光とを 喜ぶ特権です。」(詩篇 27:4 JCB)
「こころのひみつきち」
今日は学校で「みんなの前で発表する日」。きんたくんは、ランドセルを背負いながら、胸がドキドキしていました。「うまく言えるかな…みんなに笑われたらどうしよう…」
そんな時、小さな光がふわっと現れました。そう、お助けマンです。「きんたくん、どうしたの? 心がざわざわしてるね。」
きんたくんは小さな声で答えました。「発表がこわいんだ…。失敗したらどうしようって思っちゃう。」
お助けマンはにっこり笑って言いました。「ねえ、きんたくん。ダビデっていう人もね、すごくこわい時があったんだよ。」
お助けマンは、きんたくんの前に小さな光のスクリーンを出しました。そこには、詩篇27:4 の言葉が浮かびます。「ダビデはね、“こわい時こそ、神さまのそばにいたい”って願ったんだよ。神さまのそばは、“こころのひみつきち”みたいな場所なんだ。」
きんたくんは目を丸くしました。「ひみつきち…?」
お助けマンは続けます。「そう。そこに行くとね、“ぼくは守られてる”って思い出せるんだ。きんたくんにも、神さまはいつも“そばにいるよ”って言ってるよ。」
きんたくんは胸に手を当てました。すると、心の中にあたたかい光の小さな部屋が浮かびました。そこは、「失敗しても大丈夫、笑われても大丈夫、ひとりじゃない」そんな気持ちになれる場所。
教室に戻ると、いよいよ発表の時間。きんたくんは深呼吸して、心の中の“ひみつきち”を思い出しました。「神さま、そばにいてね。」すると、不思議と胸のドキドキが少し静かになりました。
きんたくんはゆっくり前に出て、自分の言葉で発表を始めました。完璧じゃなかったけれど、最後まで言い切ることができました。
帰り道、またお助けマンが現れました。「きんたくん、よくがんばったね。」
きんたくんは照れながら言いました。「うん…“ひみつきち”を思い出したら、なんか安心したんだ。」
お助けマンはうれしそうにうなずきました。「それがね、ダビデが言った“ただ一つの願い”なんだよ。神さまのそばにいると、どんな時も心が強くなる。」
きんたくんは笑顔になりました。「またこわい時は、ひみつきちに行くよ!」
こわい時、緊張する時、ひとりぼっちに感じる時、心の中に“神さまのひみつきち”を思い出していいんだよ。神さまのそばにいると、心が落ち着き、勇気がわいてくる。それが、詩篇27:4 の「ただ一つの願い」。
「私が神にお願いすることは、ただ一つです。 私の求めてやまないものとは、 主の宮で黙想にふけり、 いのちある限り主の前で暮らすこと、 比べようもない、主の麗しさと完全と栄光とを 喜ぶ特権です。」(詩篇 27:4 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/QRQSVvkIBxM?si=JAJLgrFlWTvD96qc
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