「民の罪を赦し、そのいっさいを水に流されたのです。」(詩篇 85:2 JCB)
「きんたくんと大きな布のひみつ」
ある日、きんたくんは先生から「バビロン捕囚から帰ってきた人たち」のお話を聴きました。
人々は長い間遠い国で暮らし、やっと故郷に戻れたのです。けれど町は壊れていて、心も不安でいっぱいでした。
それでも神さまは彼らを赦し、大きな愛で包んでくださったと聞いて、きんたくんはびっくりしました。「神さまって、こんなに大きなことをなさるんだ…!」
その夜、きんたくんが不安な気持ちで眠ろうとすると、ふわっと光の中から「お助けマン」が現れました。「きんたくん、困難の中でも安心できる方法を知ってる?」と優しく問いかけます。
お助けマンは、きんたくんに一枚の大きな布を見せました。その布はやわらかくて、光を放ち、不安や心配をすっぽり包み込んでしまう不思議な布でした。「これは神さまの愛のしるしなんだよ。どんな不安も、この布で包むと安心に変わるんだ」
きんたくんは布に触れると、心がふわっと軽くなり、安心が広がっていきました。
「ぼくも、この布みたいに人の不安を包み込めるようになりたい!」そう言うと、お助けマンはにっこり笑って、「それが神さまの愛を分け合うことなんだよ」と答えました。
次の日、友だちが不安そうにしているのを見たきんたくんは、そっと寄り添い、優しい言葉をかけました。まるで大きな布で包むように、友だちの心を安心で満たしました。きんたくんは、自分も「小さなお助けマン」になれたことを感じて、胸が温かくなりました。
「民の罪を赦し、そのいっさいを水に流されたのです。」(詩篇 85:2 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/pOcQNbpt7SA?si=bNBW_dJ8BZEklbf3
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