「それならそれでいいでしょう。しるしは主が決めます。見ていなさい。処女が男の子を産みます。彼女は生まれた子にインマヌエル(「神が私たちとともにいる」の意)という名前をつけます。」(イザヤ書 7:14 JCB)
「きんたくんとインマヌエルのおくりもの」
きんたくんは、遊び場で大きな子たちに囲まれてしまいました。「どうしよう…ぼく、ひとりぼっちだ」胸がドキドキして、涙が出そうになります。
きんたくんは考えました。「そうだ。大きな棒を持てば安心できるかな」「それとも、強い声を出せば守れるかな」でも、棒はポキンと折れてしまい、声は風に消えてしまいました。ますます心細くなります。
そのとき――「お助けマン」がやってきました。
でも、お助けマンは大きな武器を持っているわけではありません。なんと、小さな赤ちゃんを抱いていたのです。
きんたくんはびっくりしました。「えっ、赤ちゃん?こんなに弱そうで、どうして助けになるの?」
赤ちゃんはきんたくんを見て、にっこり笑いました。その笑顔は、きんたくんの心をふわっと軽くしました。「そうか、ぼくはひとりじゃないんだ」――そう気づいたのです。
お助けマンはやさしく言いました。「この子の名前はインマヌエル。『神さまが一緒にいてくださる』っていう意味なんだよ。」
きんたくんは思いました。「強い棒や大きな声じゃなくて、神さまがぼくと一緒にいてくださることが一番大事なんだ。」赤ちゃんが親に頼るように、ぼくもまず神さまに心を向けよう。
お助けマンは続けました。「このインマヌエルは、クリスマスに生まれたイエスさまのことなんだ。イエスさまは、どんなときもあなたと一緒にいてくださる救い主なんだよ。」
きんたくんは目を輝かせました。「イエスさまがぼくと一緒にいてくださるんだ!」
きんたくんは安心して遊び場に戻り、心の中でつぶやきました。「インマヌエル、神さまはぼくと一緒にいてくださる。」
そして、クリスマスの夜空を見上げながら、静かにほほえみました。不安になると頼るものを間違えてしまうことがあるよね。けれども、赤ちゃんのイエスさま=インマヌエルこそが本当の救いであり、どんな時も「神さまが共にいてくださる」ことが大事なんだね。
「それならそれでいいでしょう。しるしは主が決めます。見ていなさい。処女が男の子を産みます。彼女は生まれた子にインマヌエル(「神が私たちとともにいる」の意)という名前をつけます。」(イザヤ書 7:14 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/03XDB9un4zI?si=-xGB94AKmLyKARKv
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