「主はいつ来られるかわからないのだから、いつ来られてもいいように準備をしていなさい。」(マタイの福音書 24:42 JCB)
「きんたくんと光の待ち時間」
明日は遠足です。きんたくんは、わくわくして眠れません。「バスは、いつ来るのかな?」「ちゃんと起きられるかな?」
お助けマンがにっこり言いました。「だいじょうぶ。準備をして、心をわくわくでいっぱいにすれば、光をすぐに迎えられるんだよ。」
12月のアドヘントカレンダーを前に、小さな窓をひとつ、またひとつ。「どうして、毎日すこしずつなんだろう?」ときんたくん。
お助けマンはやさしく答えました。「光はね、少しずつ心をあたためてくれるんだ。待つ時間も、光の一部なんだよ。」
ある夜、きんたくんは空を見上げます。「星って、雲にかくれて見えないときもあるよね。」
お助けマンはうなずきました。「そうだね。主の光も同じ。いつ来るかはわからないけれど、必ず来るんだ。だから見えない時も忘れないように願いながら、待っていよう。」
ある日、公園でアイスクリーム屋さんを見つけたきんたくん。「わあ、食べたい!」と走っていきます。でも、行列ができていました。
きんたくんは足をトントン。「早く食べたいのに…待つのはいやだな。」
すると、お助けマンがそっと言いました。「待っている間に、まわりを見てごらん。」
きんたくんが顔を上げると、前の子が楽しそうに話しています。木の葉がきらきら、風がそよそよ。「なんだか、待っている時間も楽しいかも。」
やっと順番が来て、アイスクリームを手にしたとき、きんたくんは思いました。「待つって、ただじっとしていることじゃないんだ。わくわくをふくらませる時間なんだ。」
遠足も、アドベントも、星空も、アイスクリームも。きんたくんは少しずつ「待つことの楽しみ」を知っていきました。
お助けマンはにっこり。「そう、それが“目を覚ましている”ってことなんだよ。」
「主はいつ来られるかわからないのだから、いつ来られてもいいように準備をしていなさい。」(マタイの福音書 24:42 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/nLuuABR-sos?si=SK9SoCjrLRQFaZTj
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