「イエスは、弟子たちをじっと見つめて言われました。『人間にはできません。だが、神には何でもできます。』」 (マタイの福音書 19:26 JCB)
「弱くてもいい・・・」
きんたくんは、学校でうまくできないことがあると「ぼくは弱いんだ…」と心の中でつぶやきます。胸がきゅっとして、誰にも言えない気持ちを抱えていました。
すると、となりにふわっと光がさして、お助けマンが現れます。お助けマンは何も急かさず、ただやさしく耳を傾けてくれます。「きんたくん、君の気持ちを聞かせてくれる?」きんたくんは少しずつ、自分の弱さや不安を話し始めます。
お助けマンはにっこり笑って言います。「人にはできないことも、神さまにはできるんだよ。だから大丈夫。神さまは必ず助けてくださるんだ。」
その言葉にきんたくんの心はふわっと軽くなり、「ぼくはそのままでいいんだ。神さまに心を向ければいいんだ」と気づきます。
次の日、きんたくんは自信がなくて泣きそうになっている友だちを見つけます。きんたくんはお助けマンのように、となりに座って静かに寄り添って話を聴きます。そして・・・
「ぼくも弱いって、いつも思っているよ。でもね、神さまは必ず助けてくださるんだ。そうしたら、あれほど弱さがイヤだったのに、神さまがそのままで受け止めてくれるから、同じように自分でも受け止められるようになったんだよ。そして弱さを受け止めることが本当の強さなんだと気づいたんだ」
友だちの顔に少しずつ笑顔が戻っていきます。
きんたくんは気づきます。「ぼくは弱いけれど、神さまが強い。だから、友だちにも寄り添えるんだ。」そして、きんたくんの心には安心と希望が広がっていきました。
「イエスは、弟子たちをじっと見つめて言われました。『人間にはできません。だが、神には何でもできます。』」 (マタイの福音書 19:26 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
よかったら、こちらもごらんくださいね。https://youtu.be/eJp6fAF5bqk?si=3JRtWqOQv0sqvky5
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