「イエスは弟子たちに言われました。『収穫はたくさんあるのに、働く人があまりにも少ないのです。ですから、収穫の主である神に祈りなさい。刈り入れの場にもっと多くの働き手を送ってくださるように願うのです。』」(マタイの福音書 9:37-38 JCB)
きんたくんと「働き人」の祈り・・・
ある日、きんたくんはイエスさまのお話を聞きました。『収穫は多いが、働き手が少ない」——その言葉が、きんたくんの胸にぽつんと残りました。
「収穫って、なんだろう?働き手って、だれのこと?」きんたくんは考えこみました。心の中に、もやもやした風が吹いていました。
そのとき、ふわりと風がやさしくなって、お助けマンが現れました。『どうしたの、きんたくん?」と、そっと隣に座ってくれました。
きんたくんは、心の中の疑問を話しました。お助けマンは、うなずきながら聴いてくれます。そしてこう言いました。
「人はだれでも、心の奥で愛を求めているんだよ。でも、愛ってね、自分だけが得ようとしても、手に入らないんだ。損か得かで測れるものじゃないからね。」
「じゃあ、どうしたら…?」と、きんたくん。
「まずはね、こんな自分でも神さまに愛されているって知ること。「十字架は、本物の愛のしるし。一人ぼっちにならないように、わたしはすべてを引き受けたよ。と言う恵みなんだ。だから、その愛に触れると、同じように誰かを愛したくなる。それが“働き人”になるってことなんだよ。」
きんたくんの目が、ぱっと明るくなりました。『ぼく、働き人になりたい!神さまの愛を知って、誰かに届けたい!」
お助けマンはにっこり笑って、きんたくんの手をそっと握りました。『その願いを、神さまに祈ってみようか。」
きんたくんは目を閉じて、心を静かに神さまに向けました。『神さま、ぼくも働き人になりたいです。あなたの愛を知って、誰かに届けられるように、ぼくの心を育ててください。」
「もちろん。わたしの愛は、あなたの弱さを抱きしめるためにある。あなたが誰かに寄り添うとき、わたしもそこにいるよ。」
祈りは、小さな光になって、きんたくんの胸の中でぽっと灯りました。それは、誰かのために歩き出す、最初の一歩でした。
イエスは弟子たちに言われました。『収穫はたくさんあるのに、働く人があまりにも少ないのです。ですから、収穫の主である神に祈りなさい。刈り入れの場にもっと多くの働き手を送ってくださるように願うのです。』」(マタイの福音書 9:37-38 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
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