「そして、もしイエスを復活させた神の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、神はこの同じ御霊によって、あなたがたの滅ぶべき体をも生かしてくださるのです。」(ローマ人への手紙 8:11 JCB)
いのちの つながり・・・
きんたくんは、ある朝、目を覚ますと、心がどんよりしていました。昨日までうまくいっていたことが、今日はまったく通用しない。「どうしてだろう…」と、きんたくんは小さくつぶやきました。
今までの経験や、くり返してきたやり方に頼ってみても、心は空っぽのまま。希望が見えません。
そんなとき、ふと風の音にまぎれて、やさしい声が聞こえました。「きんたくん、どうしたの?」そこには、お助けマンが立っていました。
きんたくんは、胸の中のもやもやを、ぽつりぽつりと話し始めました。お助けマンは、ただ静かに、うなずきながら聴いてくれました。
話し終えたあと、きんたくんは足元に目をやりました。アスファルトの隙間に、一輪の草がしおれていました。「この草、枯れちゃいそう…」
きんたくんはそっと草を手に取り、近くの土のある場所に移しました。そして、ペットボトルの水を少しだけ注ぎました。
次の日。きんたくんがその場所を訪れると、草はイキイキと葉を広げていました。「生き返った…!」その瞬間、きんたくんの心に、ある聖書の言葉がよみがえりました。
「イエスを死者の中からよみがえらせた方の御霊が、あなたがたの内に住んでおられるなら…」
(ローマ人への手紙 8:11)
そして、もうひとつ思い出しました。ぶどうの木と枝の話です。「わたしにつながっていなさい。そうすれば、実を結ぶことができる。」
きんたくんは、気づきました。自分の力や経験だけでは、枯れてしまうこともある。でも、神さまにつながっていれば、いのちが流れてくる。希望が、もう一度芽を出す。
きんたくんは、にっこり笑いました。「神さま、ありがとう。ぼく、つながっていたい。」
その笑顔は、まるで昨日の草のように、光に向かって広がっていきました。
「そして、もしイエスを復活させた神の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、神はこの同じ御霊によって、あなたがたの滅ぶべき体をも生かしてくださるのです。」(ローマ人への手紙 8:11 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
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