「求める人はだれでも与えられ、捜す人はだれでも見つけ出します。戸をたたきさえすれば開けてもらえるのです。」(マタイの福音書 7:8 JCB)
こころのとびら・・・
ある日、きんたくんは聖書の言葉を読んでいました。「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。」(マタイ7:8)
「ぼくも、求めてみよう。探してみよう。たたいてみよう。」そう思ったきんたくんは、毎日いろんなことを願いました。
「おもちゃがほしいな」「友だちにほめられたいな」「もっと速く走れるようになりたいな」
でも、願いがかなっても、なんだか心がぽっかりしていました。
ある夕方、きんたくんは公園のベンチでしょんぼりしていました。
そこへ、ふわっと風のように現れたのが――お助けマン。「きんたくん、どうしたの?」
「うーん……願いはかなったけど、心があったかくならないんだ。」
「それはね、神さまを忘れて、自分のためだけに求めてしまったからかもしれないよ。」
「えっ……神さま?」
「そう。きんたくんの力も、元気も、願いも、ぜんぶ神さまからのプレゼントなんだよ。」
お助けマンは、きんたくんの手をそっと握りました。「温もりがほしいときは、神さまに『温もりください』って言っていいんだよ。
健康がほしいときも、『癒してください』って祈っていい。
でもね、いちばん大切なのは――まず神さまの国と神さまの義を求めることなんだ。」
その夜、きんたくんはお布団の中で、目を閉じて静かに祈りました。
「神さま、ぼくの心をあなたに向ける練習をしたいです。
あなたがいつもそばにいてくださることが、ぼくの幸せです。」
すると、きんたくんの胸の中に、ぽっと灯るような温もりが広がりました。
それは、おもちゃよりも、ほめ言葉よりも、速く走れることよりも――ずっと深くて、やさしい光でした。
「求める人はだれでも与えられ、捜す人はだれでも見つけ出します。戸をたたきさえすれば開けてもらえるのです。」(マタイの福音書 7:8 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします
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