「夜明けから日没まで賛美し続けなさい。」(JCB)
安心の居場所・・・
ある朝、きんたくんは、胸の奥がちくちくするような気持ちで目を覚ましました。昨日、学校でうまく話せなかったこと、みんなに笑われたこと。「ぼく、だめなのかな……」 そんな思いが、心のすみっこにじっと座っていました。
外では、太陽が昇っていました。窓から差し込む光が、きんたくんのほっぺにそっと触れます。 そのとき、ふしぎな声が聞こえました。「きんたくん、おはよう。ぼくはお助けマン。きみの心の声、ちゃんと聴いてるよ。」
きんたくんはびっくりして、でもなんだか安心して、ぽつりぽつりと話し始めました。「ぼく、うまくできないと、ここにいていいのかわからなくなるんだ……」「みんなに好かれたいけど、できないと、ぼくの居場所がなくなる気がして……」
お助けマンは、やさしくうなずきました。「きんたくん、神さまはね、きみがうまくできるから愛してるんじゃないよ。きみがどんなときも、どんな気持ちでも、まるごと受け止めてくれるんだ。」
「でも、ぼく、神さまに心を向けられないときもあるよ……」「そんなぼくのために、イエスさまは十字架にかかってくれたんだよ」お助けマンは、そっと言いました。
その言葉は、きんたくんの心にぽっと灯りをともしました。「え……そんなぼくでも、いていいの?」「もちろん。きみの居場所は、日の出から日の入りまで、ずっと神さまの光の中にあるよ。」
その日から、きんたくんは「神さまに心を向ける練習」を始めました。朝、光を見て「おはよう、神さま」とつぶやく。失敗したとき、「こんなぼくも、愛されてる」と思い出す。夜、星を見て「ありがとう」と言う。
そして、きんたくんは気づきました。自分が安心の居場所を見つけたからこそ、不安で泣いているお友だちにも、その光を分かち合いたいって。
「ねえ、ぼくね、神さまの光の中にいるって知ったんだ。きみも、そのままで、いていいんだよ。」
「夜明けから日没まで賛美し続けなさい。」(JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
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