「このように主は誠実なお方なので、約束されたことは千代のちまでも守り、主を愛し、命令を守る者に最善のことをしてくださいます。 」(申命記 7:9 JCB)
かわらぬ愛のおはなし・・・
むかしむかし、きんたくんは ちょっぴりさみしい こころを かかえていました。なかよしだった おともだちが ある日とつぜんに そっぽをむいて、「どうして? ぼく なにか わるいことしたかな…」と、つぶやきました。
きんたくんは、だれかに すきに なってもらうために、がんばっていたのです。えがおを つくって、プレゼントをして、じぶんの きもちを おさえて…。でも、おともだちは さっていってしまいました。
きんたくんは、こころに グレーのくもを だいて、ひとりで すわっていました。
すると、ふわりと あたたかい ひかりが やってきて、そこに お助けマンが あらわれました。
「…おはなし、してもいいよ」お助けマンは、せかさず、さえぎらず、ただ そばに いてくれました。
きんたくんは、すこしずつ、こころのなかの もやもやを はなしていきました。「がんばってたのに、きらわれたのかも…」「ぼくって、だれかに とって たいせつじゃないのかな…」
お助けマンは だまって きいてくれました。そして、そっと 手を にぎって こう いってくれたのです。
「きんたくん、神さまはね、なにも しなくても、あなたの ぜんぶを だいじにしてるよ。
変わらない あいで、ずっと そばにいてくれるんだ。」
そのとき――きんたくんの めに、ほしのような ひかりが うまれました。「…そっか。ぼくが ぼくでいても、たいせつにされてる。神さまって、すごいな…。ありがとう。」
グレーだった空は、すこしずつ いろを かえて、きんたくんの まわりには、にじのような あたたかいひかりが ひろがりました。
それから、きんたくんは、なにかを しなくても、まず 神さまに 心を むけることから はじめました。
それは、ふしぎと こころを あたためる、すてきな 一歩でした。
「このように主は誠実なお方なので、約束されたことは千代のちまでも守り、主を愛し、命令を守る者に最善のことをしてくださいます。 」(申命記 7:9 JCB)
まず神さまに心を向ける練習をし続けていきましょう。あなたは神さまに愛されています。あなたの存在を感謝いたします。今日も一日主の祝福が豊かにありますように。
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