礼拝説教要旨
礼拝説教要旨 : 2022年5月1日
本日の聖書 使徒言行録1章13〜15節
「彼らは都に入ると、泊まっていた家の上の部屋に上がった。彼らは皆、婦人たちやイエスの母マリア、またイエスの兄弟たちと心を合わせて熱心に祈っていた。そのころ、ぺテロは兄弟たちの中に立って言った。百二十人ほどの人々が一つになっていた。」
宣教題「一つ祈りの教会」 牧師 新保雅雄
主イエスの十字架のあと弟子たちは人目を避けるようにひっそりと寄り添っていた。最初の教会は弱い群れから始まった。
しかし彼らには祈りがあった。心を合わせて祈った。主イエスは言われる「心を一つにして、私の名によって祈り集まる所に私もその中に私もいる」
その後、弱い群れから外に出て行く強い群れへと変わって行く、この先人たちの祈りが今日の全世界の教会になって行く。
- きんたくんと しがみつきの いしころ・・・ (2025-09-16 06:02:54)
- しおれない愛のものがたり・・・ (2025-09-15 06:36:40)
- こころのたね・・・ (2025-09-14 05:40:01)
- 安心の居場所・・・ (2025-09-13 05:32:54)
- 心に光をともす練習・・・ (2025-09-12 06:32:55)
- 「まつこと」の練習・・・ (2025-09-11 06:24:50)
- こころのひかり・・・ (2025-09-10 06:53:09)
- こころがさわぐとき・・・ (2025-09-09 06:59:59)
- 死の陰の谷を歩むときも・・・ (2025-09-08 06:08:31)
- こころの ひかり・・・ (2025-09-07 06:40:14)