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礼拝説教要旨
礼拝説教要旨 : 2018年11月18日「欲望からの救い」
投稿者 : church 投稿日時: 2018-11-18 07:17:12 (15 ヒット)

 本日の聖書  マルコによる福音書8章32〜33節

すると、ペテロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。イエスは振り返って、弟子たちを見ながら、ペテロを叱って言われた。「サタン、引き下がれ。あなたは神のことを思わず、人間のことを思っている。

宣教題「欲望からの救い」   牧師 新保雅雄

主イエスは、ご自分が「多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちから排斥されて殺され、三日の後に復活することになっている」と、弟子たちに向かって、これから起きることを語り出しました。

そのときペトロが主イエスの話をさえぎり、わきへお連れして、いさめたのです「先生、死ぬなんてことをおっしゃるべきではありません。先生が殺されるなどと聞いたら、弟子たちは皆、離れて行ってしまいます」

ペトロがメシア(救い主キリスト)を、どう理解しているかが分かります。ペトロにとってのメシアは、どんな時も負けてはならない存在なのです。  

昔イスラエルのダビデ王が、敵との戦いで連戦連勝を続けたように、メシアは、勝利者でなくては困るのです。メシアが殺されては、いけないのです。これに対して主イエスは、「サタン引き下がれ。あなたは神のことを思わず、人間のことを思っている。」とペトロを強く叱りつけました。

人を救おうとするとき、救いに来た人が強くなければ、救いを求めている人を救うことは出来ません。救いを求めている人より、救う人が弱ければ、命を任せることは、出来ないんじゃないでしょうか? しかし、主イエスは、それを「人間の思いだ」と弟子をしかりつけたのです。

神の救いとは、人の思いを超えた先にあります。メシアである主イエスが、人の罪の身代わりとして、自分の命を犠牲として献げてくださる。このことによって、神は、人を罪から救おうとされているのです。

真の救いとは、肉による勝利ではない、ことが分かります。その肉の思いを捨て、神に従うときに本当の勝利、救いがあるのです。つまり救いとは肉の欲望、思いとの戦いなのです。主イエスは言われます「自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」


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