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礼拝説教要旨
礼拝説教要旨 : 2018年3月11日「群れの共有」
投稿者 : church 投稿日時: 2018-03-11 06:41:16 (107 ヒット)

本日の聖書  使徒言行録1:44〜47

「信者たちは皆一つになって、すべての物を共有にし、財産や持ち物を売り、おのおのの必要に応じて、皆がそれを分け合った。そして、毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされたのである。」

教題「群れの共有」 牧師 新保雅雄

主イエスが、私たちの罪のために十字架によって死なれ、黄泉に降り、三日目に蘇られました。この神の子イエスによる罪の赦し、死から永遠の命への救いによって、多くのキリスト者が誕生しました。しかしまだまだキリスト者には、大きな迫害がありました。

ペテロ達使徒は、ユダヤ人に何度も捕らえられては牢に入れられ鞭打たれました。しかし、困難に合えば合うほど彼らの信仰は、固くなっていきます。

「世があなた方を憎むなら、あなたがたを憎む前にわたしを憎んでいたことを覚えなさい。あなたがたが世に属していたなら、世はあなたがたを身内として愛したはずである。だが、あなたがたは世に属していない。わたしが世から選び出した。だから、世はあなたがたを憎むのである。」(ヨハネ15:18〜19) 

使徒たちは、この困難によって、主イエスが共におられる、という確信が増々強くなっていくのです。選ばれ集められた主の群れが、キリストの体なる教会になっていく時なのです。

「財産や持ち物を分け合う」それぞれに与えられた財や才能、知恵、力が、自分一人の為ではなく群れのために使われていく。

「毎日ひたすら心を一つにして祈る」主なる神は一人である。真理は一つである。そして祈りも一つになり群れも一つになる。

「一緒に食事をし神を讃美していた」教会の中だけではなく、人生の営みすべてを共有していく。共に泣き共に喜ぶ。

そして集められた「信者たちは皆一つになって」いくのである。

艱難辛苦にあるときこそ、一つになれる時である。


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