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礼拝説教要旨
礼拝説教要旨 : 2017年4月2日「」教会の内と外」
投稿者 : church 投稿日時: 2017-04-02 06:53:52 (227 ヒット)

本日の聖書 マタイによる福音書17章24,27節

一行がカファルナウムに来たとき、神殿税を集める者たちがペトロのところに来て、「あなたたちの先生は神殿税を納めないのか」と言った。 (イエスは言われた)彼らをつまずかせないようにしよう。湖に行って釣りをしなさい。最初に釣れた魚を取って口を開けると、銀貨が一枚見つかるはずだ。それを取って、わたしとあなたの分として納めなさい。」

宣教題「教会の内と外」  牧師 新保雅雄

神殿税を集める人々がペトロに「あなたたちの先生は神殿税を納めないのか」と迫りました。神殿税はユダヤ人の義務だからです。

  主イエスは、ペトロに「シモン、あなたはどう思うか。地上の王は、税や貢ぎ物をだれから取り立てるのか。自分の子供たちからか、それともほかの人々からか」と聞きました。

  つまり世の王は、自分の息子から税金は取らない。税金は民から取り立てるのです。だとしたら同じように天の父なる神も、神殿税を御自身の御子からは取らないだろう。だから神殿税は収めない。しかし、彼らをつまずかせないために、神殿税を納めることにしょう。

  わたし達は、教会、信仰生活に熱心になりすぎるあまり、世の事をおろそかにする事が、あるのではないだろうか。教会生活だけではなく、世のことにも熱心でなければならない。

  教会の信仰生活と世の社会生活を、別ものと分けて考えてはならない、と言われているのです。肉と霊と二つの顔を都合により使い分けるクリスチャンを見るときがある。残念である。これが人をつまずかせて、宗教離れを起こさせる原因の一つである。

  主イエスはペトロに命じた。ガリラヤ湖で釣りをしなさい、釣れた魚の口の中に銀貨が見つかる。それを神殿税として納めなさい。

  主イエスは神の御子であるにもかかわらず、世の人と同じように神殿税を納めた。なぜならわたし達をつまずかせない為である。


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